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1424 超高級シーメール娼婦 F美さん Vネックから見えます私の真っ白な肌の胸に、自分自身で驚きと色気を感じます
2010/03/17 Vネックから見えます私の真っ白な肌の胸に、自分自身で驚きと色気を感じます。
間久津先生
先々週は上海、先週末はB子先生のお家で撮影とゆっくりとする暇がありませんでしたがようやくいつものペースに戻りました。
昨夜のお客様は朝6時過ぎにお帰りになりました。
このところめっきりと陽気も春めいて来まして、お客様をお送りしましてからも寒いと思いまして毛布を被ることもありません。
今朝もお客様が帰られたことを兄にいに連絡しますと、10分程で帰って来ました。
『今度金曜日はショーの日やからな、打ち合わせを今晩店でみんなでするし。さすがに温なって来たさかい見たお客も多いみたいなゃ。わし、風呂はいるわ。』
私は整理タンスから着替えのトランクスとガウンを出して洗面所に置いて置きました。
兄にいがお風呂から上がってくるまでベットで横になっていようかなと思いましたが昨夜は2回程お客様と交わりましたが意外にぐっすりと休めましたので躰の倦怠感はありません。
顔を洗って着替えようかなと思いましてベットの上掛け毛布を整えておりますと兄にいがトランクスにタオルを肩に掛けまして寝室に来ました。
『少し休むわぁ。お前もぉ起きるんかぁ。焼酎の湯割り作ってくれや。』
私はパジャマ姿ですのでお湯割りを作りながらついでに着替えてしまおうと思いましてリビングでお湯割りを作ってすぐにベットに持って行きましてテーブルに置きましてから戻ろうとしますと、
『おい、どないしたんやぁ。こっちこいや。なに、ぼっ〜と立っているんやぁ。お疲れさんの一言も言えのんかいなぁ。このボケが。』
私の腕を掴まれましてずるずるっとベッドに引きずり込まれてしまいました。
『ああっん。やぁ〜めぇてぇ〜え。いゃ〜あ、いや〜だぁ、だぁ〜めぇ〜よ。』
私は抵抗しましてもだめなことはわかっておりました。
兄にいがマンションに帰って来まして私にはわかっておりました。
このところスケジュールが詰まっておりましたので兄にいとの営みがありませでした。
私も気を配らなければならないなぁ。と思っておりましたが忙しさに流されておりました。
兄にいの力ずくで私はベッドに引きずり込まれてしまいました。
兄にいはするりとパジャマを脱がして仕舞われパジャマの下をショーツと一緒に脱がされますと裸になってしまいました。
兄にいは仰向けの私をよっんばいにさせましてお尻をパンパンと叩かれました。
兄にいは私のお尻を両手で開くようにアナルマンコに舌先を差し込まれます。
もう4年もの間一緒に生活していますと次にどうなるかの展開が予想出来ます。
兄にいは最初はアナルマンコの中心を突っく様に舌先を肛門の孔を刺されます。
この一瞬がなんとも言えない快感です。両手でお尻を押さえていました手を乳房の脇からわし掴みされながら乳首をなぶられます。
きゅ〜んと言う感じで快感が背筋を走り抜けます。
私は兄にいの顔面にお尻をこすりつけて背中を反り返ります。
『ああっん〜はぁ〜はぁ〜あはぁ〜あんぁ〜はぁ〜あぁ〜もぉ〜だぁ〜めぇ〜あはぁ〜あはぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜あはぁ〜あんぁ〜はぁ〜あぁ。』
兄にいは私の泣き所を熟知されていらしゃいますので逃れることが出来ません。
『もぉ〜おやぁ〜めぇてぇ〜え。おねが〜ぃ。おね〜ぇがぁ〜いぃ。』
快感に躰がぶるぶる震えています。
『お前を悦ばすのに焼酎醒めてしもたわ。まぁ、ええわぁ。ほれ、もう一片舐めてから留め刺したるわぁ。』
兄にいはそう言われまして私のアナルマンコの淵を丹念に舐め始められました。
この快感が私をこの世界から足抜け出来なくしてしまっているのです。
この快感は経験したものだけがわかるものですが禁断の味を味わってしまいますと足抜けの出来ない取り返しの出来ない世界に嵌ってしまいます。
私が戻りたいですが戻れない一つの原因です。
兄にいはそれを知りながら私を飼育して行ったと思います。
アナルマンコの孔の淵を丹念に舐められて行きます。
私は唸ると言うか吠えると言う感じでお腹から喘ぎ声を挙げております。
もうだめ〜ぇ。
私がイキそうになりますと兄にいはスッ〜とヘイントを掛けますようにアナルマンコから舌先を外されます。
私は益々お尻を振りまして結局兄にいのペースに嵌ってしまいます。
今日は、正上位で躰を仰向けにされまして兄にいが両脚をハの字に開かされまして開脚されます。
兄にいが私のアナルマンコにペニスを合わされまして一挙に押し入れられます。
ズブズブと兄にいのペニスが私のアナルマンコから差し込まれます。
何とも言えないこの感覚です。
私は兄にいのペニスをくくっと括約筋で締め付けます。
兄にいも
『うぁ〜うぅう〜う〜っおぁ〜ぉ。えぇ〜わぁ』
ピストンを繰り返されますので私も括約筋で締め付けます。
兄にいのペニスも私の前立腺を刺激しましてもうトロトロ状態です。
兄にいが私のクリペニをぐぐっと掴まれましてピストンされました。
『あぁ〜はぁあぁ〜はぁあぁ〜はぁあぁ〜はぁあぁ〜はぁあぁ〜はぁ。』
私は兄にいのクリペニの手コキでとうとうイッてしまいました。
『どや、わしがこないしたらんとあかんやろう。おれこれからや。見ておれや。』
兄にいは手コキしまして私のお腹に噴射されました。
結局、こんな感じで兄にいのペースでフィニッシュを迎えました。
今日、B子先生の診察日でしたのでお昼から行って来ました。
大変ご機嫌で私なりにホッとしました。
またメールさせて戴きます。
......
......
A兄いさんにまで気を使わなければならないF美さんです
けなげですねぇ。
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