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1416 超高級シーメール娼婦 F美さん 揚州での一夜は和やかな雰囲気で終わりました
2010/03/09 揚州での一夜は和やかな雰囲気で終わりました。旧豪族のお屋敷を改造されましたお部屋は素晴らしいお部屋…
間久津先生
昨日の続編です。
揚州でのホテルでは3部屋に別れて休みました。入口は一つで中庭を囲むようにしてお部屋があります。
休もうかなと、思いましてお化粧を落としておりますと、ドアがスーッと開きまして社長が入って見えました。
入口のドアはロックしたのになと思いましたがお部屋がコネッティグルームになっておりました。
『お前と久しぶりやなぁ。風呂に湯張ってくれや。一緒に入ろうか。』
一瞬の驚きとこの異国の雰囲気に言葉はいりませんでした。
社長のお年齢は判りませんがペニスは立派に勃起されていらっしゃいます。
お風呂上がりにお体をタオルでお拭きしますと
『お前、さすがに毎回、お客さんの躰拭いているさかい、上手やなぁ。』
社長が言われます。
私が社長の股間部分をタオルでグリグリと拭きあげますと言われました。
社長は手を引かれまして私をベッドに寝かされました。
私が仰向けになりますと、社長は私を見下ろして
『…えぇ、見違えるようになったがなぁ。お前におうたころはガリガリ男やったけどなぁ。ええわなぁ。』
そう言われながら乳房を両手で揉みながら右乳首を吸われました。
『〜うっ〜ぁ〜うっ〜う〜んはぁ〜はぁ〜う〜あぁ〜はぁ〜…』
私が呻くように息を吐き出しますと
『乳が感じるんかぁ。こうしたるわなぁ。』
社長は今度は左の乳首を吸われまして右乳首を指先でグリグリと愛撫されます。
『あぁ〜はぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜ああぁ〜あぁ〜はぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜ああぁ〜あぁ〜はぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜ああぁ』
私は社長の舌先で乳首を転がされていらっしゃいますペースに快感がジ〜ンと躰が包まれてしまいます。
喘ぐまいと思いますが自然に声が漏れてしまいます。
社長の愛撫が乳首から項へと這い上がって来ます。
両手はそのままで喘いでおりますと唇を塞ぐようにキスをされまして乳首をつねり上げられます。
『はぁ〜はぁ〜う〜あぁ〜はぁ〜。いや〜ぁん。いや〜ぁんだぁ。だあ〜めぇ。あぁ〜はぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜ああぁ〜あぁ〜はぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜ああぁ〜あぁ〜はぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜ああぁ〜。』
私は反りましてクリペニを突き出すような感じで社長に抱きついてしまいました。
『おいおい、えらい感じるようになったんやぁなぁ。ちょっと見んうちにえらい女になってぇ。ほれぇ、脚上げてみぃやぁ。』
社長は私の片足を持ち上げられまして私のアナルマンコにペニスを合わされまして腰を入れられました。
『はぁ〜はぁ〜う〜あぁ〜はぁ〜。』
社長の節くれていますペニスが私のアナルマンコの中に入り込んで行きます。
私をベッドの上からすくい揚げるように抱きかかえられました。
社長は私を跨らせまして両手でお尻を抱えて乳首を交互に吸われます。
『う〜ぅ〜あぁ〜はぁ〜いぃ〜はぁ〜はぁ〜ぃあぁ〜はぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜ああぁ〜あぁ〜はぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜ああぁ。』
私は社長に甘えるように躰を委ねています。
社長と交わりますのは昨年の豪華クルーズ以来です。
社長の上に跨っておりますが私が肛門をキュキュッと締める度に
『うーん、う〜ん。』
と唸られます。
『お〜ぉ。辛抱出来ん。』
社長はそう言われますともう一度ベッドに仰向けに押し倒されまして私の腰を持たれながらよっんばいにされまして背後から差し込まれました。
今日はこんな遅くなりましたがまだお客様がお見えになりません。
また明日続編をお送りいたします。
......
......
結局、社長さんへの肉体接待だったようですね。
それなら、いつものこと、ではないですか。
ほっとしたような、がっかりしたような......。
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