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1414 超高級シーメール娼婦 F美さん 昨夜はお店も暇だったのでお休みになりました。お店はお休みなので早く寝られると思っておりましたが…

2010/03/02 昨夜はお店も暇だったのでお休みになりました。お店はお休みなので早く寝られると思っておりましたが…

間久津先生

お店も来なくて良いとの連絡が入りましたので、私がかたずけをしながら、ベッドの用意や、お風呂の支度、着替えを出しておりますと


『F美、焼酎もうあらへんのんかいなぁ。』


『えぇ、いいちこと生ビールのタンク金曜日に酒屋さん、持ってきたけどぉ…。』


『あらへんもんは、あらへんのんや。何か、あらへんのんかいなぁ。』


『ウィスキー、ワイン、ビールはあるけどぉ…。兄にいがどぉしてものみたい言うやったら買ってきてあげましょかぁ。』



兄にいは半分トロンとした目で


『そやなあ、そこのコンビニで購てこいや。』


兄にいはそう言われまして一万円を投げられました。


『兄にい、購てくるからその間に、お風呂に入っていてよ。聞いているの。』


兄にいは半分酔っ払っている感じで


『ぐだぐだ言わんと、早よ行ってこいやぁ。』


と言われましたのでコートを引っ掛けましてコンビニに行きました。

いつも思うことですが、
このまま蒸発、逃げてしまおうか。と一瞬思いますが、結局焼酎を買いましてマンションへの坂道を戻っております。

エレベーターに乗ってお部屋の扉を開いてリビングに行きますと、兄にいは珍しく私の言う通りにお風呂に入っていました。

お風呂の扉を開いて


『兄にい、買って来たわょ。』


声掛けますと、


『お前も早よ入ってこいやぁ。』


そう言われましたのでコートを素早く脱ぎまして今日はお店に出ていませんので髪の毛を洗いませんのでシャワーキャップを被りまして入りました。


『ここへ、入れやぁ。』


シャワーでクリペニ辺りにお湯を掛けますと、湯船から兄にいが手を出して


『何しているねんなぁ。早よ、入れやぁ。』


私は湯船に片足を入れますと、引きずり込むように横抱きされてしまいました。


『お前も、尻大きなって湯が溢れてまうがなぁ。』


兄にいが私のお尻を叩きながら言われました。


『いや〜ぁん。寒い〜ぃ。だぁ〜めぇ〜ぇ。お風呂ではいや〜ぁんだぁ。洗ってあげ〜る〜ぅか〜らぁ。』


兄にいは、私の躰を触り捲られます。


『わしが、乳洗たろかぁ。どやぁ。感じているんやろう。□さん、偉い喜んでおったがなぁ。お前に、おうたら、癖になってしまうと、言うておったがなぁ。』


兄にいは、私の乳首リングを弄りながら言われます。


『だあ〜めぇ、そんなことしまら感じちゃあ〜う。だあ〜めぇ、だあ〜めぇ。』


兄にいもお風呂の中ではじゃれついているだけのようです。

私は兄にいの背中に乳房を擦り付けました。


『さあ、上がって一杯飲んでお前を可愛いがってやらんと。』


兄にいはさっさとお風呂から上がられました。

私はお風呂場を整理しましてパジャマ姿でダイニングに行きました。

兄にいは私が買って来ました、いいちこの箱パックをテーブルの上に置きまして焼酎グラスにお湯を入れまして飲んでいます。

だいぶ、目が据わっておりますので


『兄にい、ぼちぼち飲んでお仕舞いにしましょう。』


私が言いますと


『やかましい。お前、わしに説教するんかぁ。』


私のパジャマの胸元から手を差し入れられまして


『やかましいこと、言うてお前一人ではなんにも、出来へんくせに、この変態おかまが。』


私が一番嫌な言葉を吐かれました。

私がうつむいてリビングの椅子に座っておりますと


『何や、メソメソした顔して…。わしがこれから、堪忍してくれ言うまで、しばき倒したるわぁ。』


兄にいはそう言われまして、私を軽々と抱きかかえましてリビングから寝室へ抱えて、ベッドの上に物を投げる感じで私を投げられました。


『いやいや〜だぁ〜めぇ〜ぇ。いや〜ぁんだぁ。』


私が抵抗するように嫌々をしますと


『小娘でもあるまいし、お前はこないして欲しいんやろ。』


私の上に跨りましてパジャマのボタンを外されまして、ズボンを引き下げられます。


『嫌々、いや〜ぁん。だあ〜めぇ。』


兄にいが抵抗する私に平手打ちされます。

 
『風呂上がったら、スッポポンでえぇのに、生意気にパジャマやらパンツ履きくさって。』


兄にいはいつの間にかハサミを持ち出されましてショーツの股間部分を切られてしまいました。


『きゃ〜、やあめてぇ、お〜願い。だあ〜めぇ。』


兄にいは酔っ払っていますので、歯止めが効きません。

グチャグチャに切られてしまいまして次の瞬間、赤紐を持ち出されまして股間から肩に巻き込ん手首を動かせ無いように巻かれます。


『おい、F美、向こうの鏡、見てみい。えぇかぁ。これが、お前の生き様や。クリペニの両脇を赤紐がクリペニを引き立て役のようやなぁ。』


確かに赤紐が乳房を引き立てるように躰に纏わりついております。

兄にいは飲み過ぎたらしく、勃起しておりません。

鞄をベッドの下から取り出しまして、電動こけしを取り出してスイッチオンして私の乳首から亀頭からあちこち敏感にところを当て回されております。

赤紐の隙間から電動こけしをアナルマンコに挿入させようと、兄にいは私の髪の毛を掴みまして横倒しにされました。


『やあめてぇ、お願いしますぅ。だあ〜めぇ。』


こうなりますと、快楽どころか恐怖の感です。

結局解放されましたのは一時を過ぎておりました。

紐を解かれまして


『おい、F美、これでは、お前もわしも、満足してへんがなぁ。わしのを舐めてくれや。』


兄にいが私の目の前にダラリとしていますペニスを出されます。

焼酎の飲みすぎで勃起出来ない状況です。

私は兄にいの状況は理解しておりましたが、多分これまでのことを総合しますと
しばらくしますと寝てしまわれるなぁ、と思っておりました。

しばらくしますと、案の定、兄にいは鼾を掻かれまして寝てしまわれました。

こんな感じの欲求不満の昨夜でした。


今夜はこれからお客さんがお見えになります。

明日、お昼頃から上海に行くと言うことですが、準備もしていません。

べっにこれと言ったこともありませんが。

......

......


外出したときに、このまま逃げてしまおうか とおっしゃっておられますが、まとまった金もないまま逃げたところですぐに捕まってしまうでしょう。

F美さんの実家とか家族の家はすでに社長さんたちに知られているでしょうし、その他、F美さんが行きそうな場所は全て押さえられているでしょうねえ。

捕まればリンチにかけられて外国に売り飛ばされるかも......。

上海に行かれるようですが、このメールのあとしばらく連絡がありませんでした。

これはひょっとして、もしかしたら、上海で中国人に売り飛ばされてしまったのかも?

マジにそう思ったところ、次のメールは......。


F美さんに送信できないのでこのような形でレスします。

↓ 以下 ↓

F美さんへ

今度のゴールデンウイークは香港旅行ですか。いいですね。

ストレスの溜まるお仕事ですので、思う存分、羽を伸ばしてきてくださいね。

大変羨ましく思います。



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