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1413 超高級シーメール娼婦 F美さん 土曜日はB子先生のお家に行きましたので少しゆっくりとしましたが、日曜日は急に飛び入りのお客様が入って
2010/03/01 土曜日はB子先生のお家に行きましたので少しゆっくりとしましたが、日曜日は急に飛び入りのお客様が入って
間久津先生
土曜日のご報告が中途半端になってしまいまして、すいません。
社長、B子先生、兄にいと楽しく夕食を土曜日は戴きました。
社長も大変ご機嫌が良くて
『F美も、えらい色気が出て来たなぁ。先生のおかげやなぁ。お前を最初見た時は物になるのんかいなぁ、と思たけどなぁ。どこから見ても大丈夫やなぁ。』
『社長、いまは、こんなに、お澄まししているけど、それはそれは大変だったのよ。』
B子先生が私を睨み付けながら言われます。
確かに振り返ってみますとあっという間の数年間でしたが、振り返ってみますとひとつひとつが思い出されます。
軟禁状態の私ですが、いまさらマンションを抜け出して、一人で住もうとは思いません。
B子先生のお家からH海(地名)のマンションに連れて来られました頃は絶望感のど真ん中でした。
特に、朝から晩まで兄にいやその外の男達に入れ替わり立ち替わり訓練と称されまして犯されましたことは恐怖の連続でした。
しかし、人間の躰は不思議なものです。
躰が順応して来ますともっと強く、更に上を望んでしまいます。
私は元来、マゾですので、しばらく、同じような環境におりますと、躰が順応してしまいまして、更に強く刺激を求めてしまいます。
そんな感じの中大きく変わって行きましたのは、ホルモンの投与されまして躰の変化と性感帯の変化です。
兄にいやマンションに出入りします男達が次から次へと襲いかかって来ます。
女性化に伴い躰の力がガクッと落ちでしまいました。
覆い被さる男を跳ね返そうと押しのけ様としますが力が入りません。
そのうちに力ずくで犯されてしまいます。
知らず知らずの内に私自身、私のアナルがペニスを差し込まれます度に快感を増して行きます。
最初の内はこんな犬畜生に劣るようことは恥ずかしくてと思っておりましたが段々回数を重ねて行きます内に躰の中から快感が湧くようになってしまいまして、最後には兄にいにしがみついている始末です。
躰の変化が知らず知らずに私を変えてしまっております。
気が付きますと、もう、後戻り出来ない状況になってしまいまして今に至っております。
私が深くのめり込んでしまいましたのは乳房がCカップなどに膨らんで、外見的にはほぼ、女性化してしまいました状態でした。
兄にいに飼い慣らされまして最近では恥ずかしいですが、私の方から兄にいに寄り縋る時もあります。
『お前、えらい色気が出て来たなぁ。わしも、たまにしかお前を見てへんしなぁ。偉いお客さんの評判もええやないかぁ。女は男で磨かれると言うように、お客さんに満足して貰えるように頑張ってくれやぁ。A、お前のやり具合でどうにもなるしなぁ。可愛いがってやれやぁ。』
兄にいはニヤリと蛇が獲物を見るように私を見ております。
美味しいご馳走を頂きまして○■(地名)のお家を9時過ぎに失礼しまして社長のお屋敷経由でマンションに帰って来ました。
兄にいは車の運転をされましたので、帰って来ましてマンションに着くなり焼酎のお湯割りを私に言われました。
今日はお店はお休みです。
......
......
あれから4年。
そう、
144 女装マゾ愛人 F美さん 初めまして
で、初めてF美さんのご投稿を紹介させていただいたのが2006年の3月ですから、丸々4年が過ぎたわけです。
もっともまだこのときは、ヤクザと同衾させられてソープ嬢にさせられるなんて思いもしなかったわけで、
ニューハーフ娼婦に改造され調教されていく様
をそれからリアルタイムに掲載させていただいてるわけです。
その間、何人かの後輩もお入りになり、色々なドラマもあって今に至るわけですが、当事者として改めて思い返してみると色々なものが見えるわけで......。
そういった感じのご投稿がこれから続きます。
それも興味深いものがございます。
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