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1407 超高級シーメール娼婦 F美さん 土曜日、日曜日は２対１で昼間から組んず解れつの２日間でした
2010/02/22 土曜日、日曜日は２対１で昼間から組んず解れつの２日間でした。躰が棒になってと良く言われますが…。
間久津先生
土曜日はお昼からR.Kホテルのスィートルームで●さんと〇さんの２日間２対１で楽しみました。
お客様は楽しんでいらっしゃいましたが私はさすがにヘトヘトになってしまいました。
私も久しぶりの２対１でしたが休み無しで明け方まで絡み合っておりました。
解放されましてマンションに帰って来ましてたらくたくたにくたびれました。
マンションに帰りましてお風呂に入って横になりましたら爆睡してしまいました。
土日で寝ていましたのは1-２時間ではなかったかと思います。
それに躰を押し曲げたり、折り曲げるようにされましたので手足の節々が痛みます。
それはそれとしまして、ぼつぼつ、春の装う衣と思いまして下着はローズピンクのスリーインワンで紫の網ストッキングを履きました。
ピンヒールのハイヒールを履きますとお尻が突き出る感じで姿見グラスで全身を見ますとなかなか色っぽく見えます。
ミニのタイトスカートを穿きましてニットのアンサンブルを着まして皮のコートを羽織りました。
お二人とのプレーは久しぶりですが、個々にはマンションにお見えになっていますので。
いつものお部屋よりも広くて、ベッドルームとリビングルームの応接室と区分されています。
素晴らしいお部屋です。
私とのプレー費用の他にこのお部屋代ですからそう当な金額と思います。
お二人はすでにくつろいだ姿でタオルガウンを着ていらっしゃいましてビールを召し上がっていらっしゃいました。
私はコートをコートタンスに入れましてバックに潤滑ジェルとスキンを確認しまして洗面所に行きました。
『お〜ぃ、Ｆ美ちゃん早よ、おいでぇ。ここが、こんなになってしまぁつてえおるでぇ。』
声が聞こえています。
私はアナルマンコにジェルを注入してしましてお部屋に戻りました。
お二人は私がお部屋に入るなりハイエナが獲物に襲い掛かるように上を脱がされスカートを引きずり下ろされてしまいました。
『あぁ〜あは。いやいや、ちょっと、まぁ〜てぇくだぁ〜さぁ〜いぃ。まぁ〜てぇくだぁ〜さぁ〜いぃ。』
私がお二人を押さえようと致しましても無理なことはわかっていますが…。
お二人は私のスリーインワンまでは手を掛けられませんでしたが、二人して私を抱きかかえられましてベッドルームに運ばれました。
タオルガウンを脱ぎ捨てられまして私は反りたっています、ペニスを抱ばりました。
お二人相手ですのでお一人を舐めて差し上げましてお一人を手で手コキピストンして差し上げます。
お二人の手が私のあちらこちらを弄り回されます。
お二人ですので交互よろしくと言う感じです。
ちょうど波に乗りました時にスリーインワンのＴバックの脇からクリペニを引き出されましてお一人が私のクリペニを舐められます。
『あれぇ、Ｆ美ちゃんのチンチンこんなに小さなってしもているわ。ちょっと、おじさん起たしてあげようかぁ。
●さんがしごかれますが私のクリペニは感じていますが少し太くなった程度で起つ気配は無しです。
〇さんがスリーインワンのブラ部分に手を入れられまして乳首を弄られます。
『あぁ〜あはい〜い〜はぁ〜あはぁあぁ〜あはい〜い〜はぁ〜あはぁあぁ〜あはい〜い〜はぁ〜あはぁあぁ〜あはい〜い〜はぁ〜あはぁあぁ〜あはい〜い〜はぁ〜あはぁあぁ〜あはい〜い〜はぁ〜あはぁあぁ〜あは。』
『まったく、女の子やたまらんなぁ。辛抱でけへんようになってしまぁうがなぁ。』
〇さんは私の乳首を舐められながら言われました。
『ほな、あんたから可愛がったてやりいなぁ。』
●さんが言われますと待ってましたとばかりに〇さんが背後にまわらまして私のアナルマンコにぐぐっと入れられました。
『あぁ〜あはい〜い〜はぁ〜あはぁあぁ〜あはい〜い〜はぁ〜あはぁあぁ〜あはうぅ〜うぅ〜はぁ〜あはぁ〜う〜う〜あぁ〜あぁ〜あは。』
私は反り返りながらあまりの快感に嗚咽してしまいました。
〇さんのペニスの太さにアナルマンコがすいっくように感じてしまいまして喘ぎ声からあまりに感じまくってしまいまして嗚咽になってしまいました。
〇さんのペニスは軽く長さ２５センチ直計約４センチほどあると思います。
●さんは脇役で私の乳首を舐められながらクリペニを愛撫されまして私は早くもメロメロ状態です。
こう報告させて頂いておりますだけでも思い出してしまいまして、出方が少ない陰汁が染み出てくる感じです。
結局、こんな感じで夜半まで翻弄されまして、夕方にピザと冷蔵庫が空になってしまいましたので追加の飲み物を頼みました。
ボーイがお部屋に入って来ますのでリビングルームは●さんが対応されました。
私もお腹がすきましたのてでピザを少し食べましてコーラを飲みました。
土曜日の朝１０時にパンを食べまして夜の９時過ぎまで何も食べておりません。
結局お客様とはピザを少し頂きましただけでした。
夜中になりますと、私の躰を折り曲げるようにされまして真上からアナルマンコに差し込まれてしまいまして息も出来ません。
今度は疲れ果てまして喘ぐ声すら出ませんが、躰はお二人のでかマラを覚えておりましてアナルマンコはペニスを喰わえ込みまして放しません状態でした。
いつ間にか寝てしまっておりまして私はお二人の間に挟まれまして素っ裸で寝ていました。
日が射しておりまして日曜日の朝でしたがシャワーも浴びずにまたお二人と絡み合いました。
最終に代わる代わるブリッジされましてアナルマンコを突きまくれましたがこの気持ちよさに感涙を流してしまう私です。
突きまくれまして喘ぎ声を吠えるように発している姿が鏡に映っております。犬畜生にも劣ります姿に唖然としておりますが、これが性奴の姿です。
今日はお店もお休みですがお昼にマンションのお客様が入りました。
これからお迎え支度します。
......
......
冒頭で、
２日間２対１で楽しみました。
というクダリがあります。
お仕事を楽しまれるようになられたということは、非常にいいことではないでしょうか。
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