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1392 超高級シーメール娼婦 F美さん 優雅なる虜囚 F美さん
2010/02/07 久しぶりにB子先生と一緒にB村(地名)の○I百貨店に行きました。久しぶりのお買い物でしたのでウキウキして…。
間久津先生
朝、兄にいと微睡んでいますと電話が鳴りました。
『休みや言うのに、誰や電話しくさる奴は…。はい、あぁ、先生、…あぁ、いますし、変わります。おい、先生や。』
兄にいは、無愛想に電話に出られました。
『はい、F美です。おはようございます。まだ、寝ていました。』
『おはよう。もう10時回っている言うのに。早よ、起きなさい。今日は、午後からはどんな予定なん。』
『今日は予定は無いはずですけど、ちょっと待つて下さい。ねぇ、今日は午後からは大丈夫う、兄にい。』
私が兄にいに聞きますと
『何かあるんかいなぁ。どないしたんやぁ。今日は休みや言うているやないかぁ。』
『先生、お休みですけど…。』
『あそう、そしたら兄にいに変わってくれる。一緒に買い物に行こうかと思って…』
私は久しぶりですので飛び上がる程嬉しいですが…。
『兄にい、先生が変わってくれって言っているわ。』
『何んやぁ。…変わりました。はぁ。…はい先生の方から言ってください。はい、はい、…わかりました。晩に迎えに行きましょうか、はい…。』
兄にいは電話を切るなり
『えぇわ。行ってこいや。えぇなぁ〜お前はスポンサーがおって。うらやましいわ。そのぉ〜前に〜』
私が起き上がろうと思いまして寝返りを打った時に後ろから抱かれまして
『昼から出掛けるねんさかい、えぇやろ。』
合図のように兄にいは顎を私の肩に引っ掛けられます。
私は首を左右に振りましていやいやをしましたがパジャマの脇から手を差し入れて来ます。
乳首を揉まれますと腰が砕けるように兄にいのペースに嵌ってしまいます。
背後からパジャマの下にショーツを一度に降ろされましていやいやと言いながら腰振る私に兄にいはアナルマンコを舐め始めまして間久津先生の言われますような感じでお昼になってしまいました。
ようやく、兄にいから解放されまして、お出掛けモードになりましてお化粧を薄め(笑)にしました。
でも、間久津先生の言われます様に何だかんだ言いましても兄にいが駅まで送ってくれますし、降りる時も
『B子先生によろしゅにな、B村(地名)出る時に電話せいやぁ。』
やっぱり、兄にいしか居ないな。と私は思いました。
H海(地名)の駅でB子先生に電話しましたので○■(地名)で同じ特急電車に乗れました。
○I百貨店に着きましたら、顧客担当の係員の男性社員が迎えに玄関まで来て戴きまして、B子先生のわがまま放題です。
先生が
『F美、好きなんオートクチュウルよ。デザイン好きなん選んでえぇよ。』
私はB子先生のこの言葉に魅せられて今日までついて来てしまっています。
......
......
前のページで、
捕らわれの身のF美さん
と書きましたが、このご投稿からしますと......
優雅なる虜囚 F美さん
といった感じでしょうかね?
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