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1317 超高級シーメール娼婦 F美さん おい。サンドウィッチの中味がきたでぇ
2009/10/21 B子先生の病院の帰り道に社長のお屋敷に兄にいと一緒に行きました。お屋敷には知らない男女が裸同然の姿で
間久津先生
今日は水曜日ですのでB子先生の病院の日です。
兄にいが
『今日は店出んかってかまへんぞぉ。病院行ってから社長のとこ行くし、ホテルへ行く時の段取りをせいゃ。』
私は今日はいつもと違って何かあるな、と兄にいの言い方でわかりました。
病院は先生は学会に出ていらっしゃいまして看護婦さんにいつもの注射を2本打って頂くだけで終わりました。
『F美さん、体調はお変わりありません?』
看護婦さんは消毒綿をお尻にゴシゴシと擦り付けながら事務的に注射を打ちまして10分程で病院は終わりました。
病院の受付では病院で少しアルバイトをいたしました時の事務員が笑顔で手を振られています。
『この、昼間から社長のうちで、何するのん。』
最近、すっと地元言葉が出て来るようになりました。
『行ったらわかる。』
『それは、そうやけど。』
社長のお屋敷に着きますと、庭の見えます座敷にとうされました。
『あぁ、よう来たな。話はAから聞いているやろう。いつものことやから別に変わったことせい言うているわけではないしやなぁ。』
私は多分どなたかをお相手させられるものと察してはいましが…。
『何やぁ。お前にゆうてへんのんかいなぁ。まあ今日はわしの前で予行演習やからなぁ。お〜ぃ。役者はそろたぞぉ。』
写真が声を掛けられますと襖がすっと開きまして布団の上に二人の男女が絡み合っています。
『いっまで、乳くりあっているねん。おい。サンドウィッチの中味がきたでぇ。F美、ほれ』
お客様指名ランプが付きました。またメールいたします。
......
......
社長さんの家に呼ばれてサンドイッチの具にされるF美さん。
さて、どうなりますことやら。
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