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1316 超高級シーメール娼婦 F美さん 一石二鳥の効果
2009/10/20 月曜日と言うこともありましてお店は暇でした。10時になりましたのでマンションに帰りました。兄にいが…
間久津先生
昨夜は暇でしたのでマンションに早めに帰りました。
兄にいが
『今日は、あかんなぁ。やっぱり休み明けはあかんわ。一杯飲んで寝るかぁ。』
兄にいがそう言いましたのでS代ママは私に目で合図されましたので私も上がらさせて戴きました。
マンションに着きましてお化粧を落としていますと、
『F美、飲みさしの焼酎どこやぁ。』
リビングから声がします。
『お風呂かシャワー入られませんのん。さっぱりしはったら。』
私が言いますと
『お前、先に入れやぁ。』
そう言われましたのでお湯を張りましてお風呂に入りました。
お風呂場のコントロールボックスのデジタル時計はまだ10時半でした。
浴室洗面所の扉が開く音がしまして兄にいがヌッと顔を出されました。
『なんや、その、いや〜なぁ目は。何にもしてへんでぇ。…わしも入って、かまへんかぁ。』
兄にいが言いますので私は、浴槽の半分を空けるようにしましてシャワーを下に下ろしました。
兄にいは
『今日は、暇な日やったなぁ。まあ、しゃないわぁ。お前とこないして入るのん、いつ以来かいなぁ。』
確かに抱かれてはいましたが二人してお風呂に入りますのはいつ以来だったか。
だいぶ前のことではと思います。
時間が早いので髪の毛も洗いたいと思っていましたので
『兄にい、私が洗って上げるし、はい、そのままにしてて、お願い。』
私はスポンジに石鹸を塗り込みまして体をゴシゴシと洗ってあげました。
『そんなにきっう擦られたら堪らんなぁ。』
手を緩めていますと変なところを触り回されますので。(笑)
お風呂から上がって私が髪の毛を乾かしていますと
『おい、ええ加減して早よ、こっちゃこいやぁ。』
兄にいが声かけて来ましたので仕方ないのでリビングに行きまして焼酎のお湯割りを作ってあげました。
結局お布団に入りましたら組み伏せられまして喘ぎ声を上げています私です。
鈴木 F美
......
......
お客さんがいないときは、A兄いさんがお客さんの代わりとなって練習台になっていますね。
こうやって高級娼婦の技量を維持すると同時に娼婦をつなぎとめるという一石二鳥の効果があるわけです。
なかなかの仕組みですね。
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