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1309 超高級シーメール娼婦 F美さん 鈴木F美先生の文才を感じさせます
2009/10/05 兄にいが私を狙っています。昨夜は中途半端な休み方でしたので早く休みたいと思っていましたが蛇が獲物を…
間久津先生
○森(地名)のR.J.Kホテルからマンションに帰って来ましたのは日もとっぷりと暮れまして7時を回っていました。
『腹減ったやろ。家帰ったかてめしつくるの大儀や。そのへんで、めし喰うて帰ろ。』
私はお腹は減っていませんでしたが兄にいが言いますのでマンションに車を置きまして近くの中華料理屋さんに入りました。
生ビールと餃子を兄にいは注文されました。
私もあまり食欲はありませんでしたがつられて生ビールのワンショツトとくらげの酢の物を注文しました。
中華料理屋さんの叔母さんが私の顔を見て
『今日も仕事帰りかいなぁ。』
私の顔を覗き込むように言われました。
薄々私のしていますことを知っているよ、と言わんばかりの顔で餃子の小皿と取り皿を出しながら言われます。
私は苦笑いしながら違うよと言う振りしながら首を横に振りました。
生ビールが運ばれザーサイが突き出しで出されました。
『しょもないこと、言い腐って、この婆。』
兄にいは叔母さんに聞こえない様に私の顔を見ながら言われました。
『私の顔に何か付いている。』
私が言いますと、
『家帰るだけやさかい、簡単な化粧でえぇねん。婆に、しょもないこと言われてしもて。』
兄にいは生ビールをぐっと引かれまして
『婆ぁさん、お代わりゃ。』
私に当て付けのように言われました。
私も確かに〇さん方がお帰りになりましたので、お化粧しないでそのままでいいかなぁ、と思いましたが、
以前社長にどこで誰が見ていらっしゃるかも知れませんので身なりお化粧はきちんとするように言われましたので
お化粧を直してから兄にいに連絡しました。
確かに、身なりにお化粧を見ますと堅気の世界の人では無いと直ぐにわかってしまいます。
付け睫毛にカールを付けましてアイラインを引きましただけですがついつい濃いめなお化粧になってしまいます。
『それはそうと、金曜日にショーするしな。面白いこと考えているねん。お前をわしかPが嵌める。お前のクリペニをQ子かR子が胞ばってという塩梅や、どや、えぇやろ。おばちゃん、焼酎の水割りおくれ。』
ようやく餃子が焼けて来ました。
私はお醤油にラー油、お酢をセットしてあげました。
くらげの酢物も同時に出ました。
『お前、何無愛想な顔しているねん。優雅な旅行させてもろて、うまいもの喰うて…。まぁ、えぇわ。もう一杯飲みたいけどなぁ。家帰ってからにするわぁ。』
マンションに戻りまして、私がお風呂の支度をしていますと後ろから、
『そんなのあとからでもえぇわ。はよ、こっちにこいや。』
兄にいが私の腰を引く様にしましてベッドに引き摺り込まれてしまいました。
『いやぁ、やぁめぇてぇ〜。だあめぇ〜ょ。お願〜い、いやいや〜あ〜ん。いやぁ、やぁめぇてぇ〜。』
兄にいの力は力強くて私が跳ね除けようと思いましたが組み敷かれてしまいました。
着ていましたワンピースを託し上げられましてショーツ越しに私のクリペニを兄にいの手が撫で回されます。
『あぁ〜あはぁ〜はあ〜あぁはぁ〜あぁ〜あは〜あぁはぁ〜あぁ〜あは〜。いやいや〜あ〜んやぁめぇてぇ〜。だあめぇ〜ょ。お〜ねがぃ〜あぁは〜ぁ。』
私は抵抗して躰を揺さぶりましたが、結局は果物の皮を剥くようにあっという間裸にされてしまいました。
兄にいにクリペニをシュポシュポと舐め上げられまして指でアナルマンコをぐりぐりと弄られますとなんとも言えない感じが込み上げて来ます。
兄にいは突っ込みました指を抜きますと今度は私の両脚を上げさせましていつものアナルマンコ舐めです。
段々とその舐め方がひつコクなりまして孔の淵を何回も何回舐め回されます。
『はあ〜いぃ〜あはぁ〜いぃ〜あぁ。兄〜に〜い。いぃ〜やぁめぇてぇ〜。頭があ〜うぅ〜あ〜んやぁめぇてぇ〜狂いそぉ〜やあ〜うぅ〜あ〜んやぁめぇてぇ〜兄にいは〜ああ〜はあ〜やぁめぇてぇ〜兄にい。』
快感が押し寄せて来ます。お尻を震わせまして痙攣気味に兄にいのアナルマンコ舐めでアクメってしまいました。
クリペニから透明な陰汁が流れ出てしまいました。
『お前、自分だえぇ気持ちさせてもろて、えぇ加減にせいよ。』
兄にいはがっちりと私の両脚を開脚しますとずぶずぶとアナルマンコにペニスを差まされします。
今日は月曜日ですのでお店も暇です。
指名が付かなければ10時に上がります。
鈴木 F美
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F美さんの濃い目の化粧のお陰で、ちょっとしたドラマが展開しております。
日常生活の他愛無い光景もドラマにされてしまう。
このあたり、鈴木F美先生の文才を感じさせます。
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