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1310 超高級シーメール娼婦 F美さん やはり景気が今ひとつと言ったところなんでしょうか
2009/10/06 昨夜はお客様が付きませんでしたので９時上がらさせて頂きました。マンションには９時半にいました。
間久津先生
やはり景気が今ひとつと言ったところなんでしょうか。
昨夜はお店全体が暇でした。
今年は特にシルバーウィークがありましてそれに今週末の連休がありますので仕方ないかなぁ。と思いました。
円高の状況が続いていますが、社長は我々の業界は男と女がいる限り無くなることはないと言われておりますが…。
こんなに早く上がりますとまた、兄にいが迫り寄ります。
お化粧を落としましてお風呂の支度をしていますと、
『たまには一緒に入ろか。』
『どうぞ、ゆったりと先にお入りになって。』
と私が言いますと、
『お前も、水臭いこと言うなやぁ。自分勝手やなぁ。』
よく言うわ、と思いましたが兄にいは強引に私の手を引きます。
『わかった、わかったわ。先に入っててよ。』
と言いまして、兄にいの着替えを用意しまして浴室に入りました。
『こっちに、入れやぁ』
私がタオルで前を覆い隠して入りますと、
『お前、普段はさっさと入るのに、何改めてそんなん、するぬんやぁ。わしかて、ちんちん付いてるんやからお前と同じやろ。
こっちこいやぁ。』
兄にいは私を両手で抱きかかえながら浴槽に入れられました。
珍しく真面目に二人で浴槽に浸かりました。湯船が長く寝ながら入れば二人でゆっくりと入ることが出来ます。
兄にいは優しくボディシャンプーをスポンジに付けますと背中を洗ってくれました。
変わって兄にいの背中と思いまして私が背中を流しますと
『お前ともう丸３年半程になるけどこんなんしてもろたんはじめてやなぁ。それにしてもホルモンの威力はたいしたものやなぁ。
男やつたのに女に変えてしまうてぇ。ああ、前も洗ってくれやぁ。』
私は兄にいに跨る格好でスポンジにシャンプーを染み込ませました。
兄にいの肩に手を付きまして洗っておりますと
『やっぱり、乳大きいなったなぁ。目の前でぶるぶる見せられると乳首吸いとなるなるわ。』
兄にいは私の乳首を吸いながら噛まれましたので
『イヤーん。なにするのん。やぁめぇてぇ〜。だあめぇ〜ょ。』
私はシャワーを掴みまして頭からシャワーを浴びせてあげますと
『この、アマ、舐め腐って…。こないしたる。』
腕を曲げられまして浴槽にねじ伏せられました。
後は結局抱きかかえられながらベッドに運ばれてしまいましていつものとうりです。
自分では、もうはしたないことはと思っておりますが、いざ抱かれてしまいますと躰が感覚を覚えてしまっていますので兄にいのペースに巻き込まれてしまいまして鳴き声を揚げてしまっております始末です。
鈴木 Ｆ美
......
......
結局、いつもどおりの展開になってしまうわけですね。
交互する優雅なる生活と性奴隷な生活。
世の中不景気で不幸な人たちもたくさんいらっしゃるだけに、こんな生活もいいのでは？
Ｆ美さんに送信できないのでこのような形でレスします。
↓ 以下 ↓
Ｆ美さんへ
今月は、名古屋に出張していた間久津です。
大勢の社長さんたちと会ってきましたが、不景気の波が私たちのいる業界にも影響を与え始めたような話をしていました。
こういうときこそ、複数のお金の流れを作っておく必要がありますし、また、それがチャンスにもなります。
なので、明日も明後日も仕事する間久津でした。
間久津 明
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