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1285 超高級シーメール娼婦 F美さん 元コマシヤクザで強制的にニューハーフにされてしまったQ子ちゃんは、いよいよF美さんと同じ道を歩まされるようです
2009/09/05 一週間があっと言う間に終わってしまいましてもう9月に入っております。Q子ちゃんの新しいマンションに
間久津先生
今日はお客様が10時頃までのんびりとされましたのでお帰りなりましたのは11時を回っていました。
お見えになりましたのが昨夜の10時近くの時間ですから。昨夜に一回今朝朝から二回抱かれました。
お帰りになる前に今度は私を連れて旅行したいと、扉のところで私の腰に手を回されまして言われましたので
『嬉しいけど、叶わない夢物語は言わないで…。
今日みたいな時間にお帰りになったら旅行気分じゃあないかしら。』
口ずけしてお別れしました。
お客様がお帰りになりましたので、カーテンを開けまして窓を開けますと秋の快い風が入って来ました。
兄にいから連絡が入ってもう少ししましたら帰って来るとのことでしたのでお風呂にお湯を張りました。
ベッドのかたずけをしましてシーツやお客様が着けられましたガウン、タオルをクリーニング行きの専用袋に入れました。
チャイムが鳴りましてモニター画面に兄にいが映っていました。
『〇〇の親爺、遅い時間に来て、さっさと帰ったらえぇのに、だらだらいくさって。あんな、やつ取らんように言うとかなあかんなぁ。お前も、調子に乗って甘い顔するさかい何時までも長居しよるねん。』
兄にいがグズグズ言われますのも解りますが一晩に十数万も戴いているわけですから仕方ないと思います。
兄にいがグズグズ言われますのでお風呂に入ってもらいまして掃除機を掛けました。
お昼はQ子ちゃんのマンションで食べることになっておりますので、そのままR.Kホテルのお客様のところへ伺うことにしました。
兄にいの着替えをタンスから出しましてから、私の着て行くお洋服を出しました。
ベッドの上に着て行きますお洋服、下着を並べましてからお化粧です。
こんな感じで、結構忙しく、朝ご飯も戴いて居ませんのでお腹がグ〜ゥと鳴っています。
明日はホテルが終わりましたらB子先生のお家に行きます。
兄にいがお風呂から上がってきましてお化粧をしていますと
『エラい念入りにしているなぁ。』
と焼き餅を焼くように言われます。
お化粧が終わりましてガーターベルトにストッキングを止めていますと背後から私を抱くようにして乳首を悪戯されます。
『いゃ〜あ。何するの〜ぉ。出掛けなくっちゃいけないで〜しょ。やめ〜ぇて〜ぇ。』
『何にも、Q子のマンションに行かんなんこともあれへんがな。』
『こんな、せわしい時は嫌。明日、B子先生のお家から帰って来てからゆっくりと可愛いがって〜ぇ。』
『お前もだいぶ、あしらいがようなったなぁ。』
私は兄にいの首に手を回しまして口ずけしました。
兄にいが今運転中です。
もう少しでQ子ちゃんの新しいマンションです。
これからQ子ちゃんのマンションの後はお仕事ですし、明日はホテルからB子先生のお家に行くことになっておりますので、Q子ちゃんのマンション報告は月曜日でもさせていただきます。
間久津先生
いつも励ましメールありがとうございます。先生が言われますようになればいいなぁと思っております。
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A兄いさんが運転中の車からのご投稿です。
元コマシヤクザで強制的にニューハーフにされてしまったQ子ちゃんは、いよいよF美さんと同じ道を歩まされるようです。
さて、どんなマンションで客を取らされることになるのか。
そして新人さんのご登場。
いい転換になってきました。
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