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1188 秘密クラブの元調教師 Gさんの奥様 超貴重!尿道ファック体験記
1183 秘密クラブの元調教師 Gさん 母娘の運命ですが......。
からの続き。
Gさんの奥様のL代さんからもいただいております。
2009/06/12
間久津様
お仕事多忙の中編集更新とお疲れ様です。
私の子供代りの猫2匹姿が見えないと同時に哀れなる鳴き声で遠くまでの買い物や主人との外出が儘なりません。 困りものですよ〜
でも 安らかな寝顔見ると癒され平穏を実感致します。
通院も止めて2年、悪夢も薄くなり精神も安定の兆しで日々満ち足りた生活を主人と共に残りの人生を仲良く過ごしております。
先に投稿致しました続きですが、苦界の出来事を重複すると思いますが、書き込み下手で読み難くその点はご容赦お願致します。
私はアナル交接ショー専門淫女として仕込まれ、成り合いて舞台にてそれを披露させられていました。
其処までは日々苦悶でのたうち回り激痛で喉、涙涸れるまで泣き喚き、悲嘆のどん底でこのまま狂い死にするのかと思いましたが、流石に女性の扱いに長けている男師に寸前で止められます。
さらに、一転性技巧で快楽に導きながら、耳元で淫語で囁きかけながら絶頂に押し上げられ、苦痛の後の官能を吹き込まれます。
それは、まるで動物が餌欲しさに芸をするようなもので、そんな状態を応用して洗脳させられ、意識、思考改竄をされ、男師の操り淫虐人形として演戯するのです。
主人が知人から仕入れた情報によりますと、最近海外では
組織が束ねる女性の肢体に電極を埋め込んでコントロールする
と聞いたそうです。
恐ろしいですね〜。
寄り道に反れましたが、主人と一緒になりまして通院の結果10年過ぎてから洗脳も解け始め、現在は通院、薬も必要がなくなり安心致しております。
私はアナル交接を月5〜6回演戯と前後淫穴の手首挿入出し入れですが、体調次第で追加される事も稀にあり、辛い日も御座います。
同居女性は4〜5回ですが、その中身は濃いです。
尿道交接後にてアナル交接演戯披露が月2回行われます。
アナルフィストが月1〜2回ですがその他アナル交接行いながら陰部フィストが月1日です。
アナルWフィストですが未知の領域で体調等に配慮致し年何回か決まっておりません。
特に緊縛され吊られてからのアナルへの手首挿入は、痛々しくて至難なる技でした。
男師がアナルに手首をあてがいまして、指先まで入りましたら吊り縄を関係者が少しづつ下げて行きます。
体重を利用し肘近くまで挿入すると腹部が異様なる振動をするのですが、同居女性は苦痛を通り越し眼が虚ろで唾液、小水が滴り、意識混濁状態で悲惨なる状況です。
嗜好者は驚愕の眼と異質なる行為に息を呑んで眺めておりました。
私は傍で終わるの待ちますが、凄惨なる呻き声で胸が締め付けられ心動揺しながら耐えておりました。
ショーが終わりますと、関係者と共に同居女性の身体支えながら寝かせてから男師の手首を抜くのを手伝います。
手が抜けると嗜好者に酷く醜く広がりしアナル披露です。
尿道交接は私も手伝いますが、役目は腰枕で反り返った陰部の尿道の所の陰唇を広げ、太竿が入りやすくするのですが、三分の一で止めゆっくりと出し入れ10分少々で終ります。
即洗浄し、口唇で咥えておりますと、同居女性が腫れて痛々しく歪な尿道を披露しながら淫語で御礼口上をのべます。
そして次の演戯に移り大きく又を広げますと、男師が私の口唇から抜き移動します。
太棹アナル挿入の準備が始りますと、私は同居女性の顔を跨ぎ両足首を持ち上げて、嗜好者の官能を煽る様に仕向ける為に軋みながら埋没の経緯が判別出来る態勢を整えるのです。
私自身の落ち度と行き違いが重なり、異質、異界の空間で過酷なる生活に過した事が今でも脳裏の片隅に数々の出来事がへばり付き走馬灯の様に思い出され痛切の極みです。
至らぬ文面 意味不明な事が色々あると思い恐縮致しております。
毎度お手を煩わせ申し訳ない気持ちで御座いますが、編集方宜しくお願い申し上げます。
間久津様も入梅時期ですので体調整えて仕事、更新に活躍なされる事願っております。
......
......
貴重です。
なんとも貴重なるご投稿です。
フィストファックショー、それも尿道ファックショーの模様。
こんな記事は、他にはないでしょう。
さらなるご投稿、お待ちしております。
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