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1177 秘密クラブの元調教師 Gさんの奥様 主人の投稿を補足します
からの続き。
2009/05/29
間久津様
公私共にご多忙中とお見受け致しますが身体に気を付けて下さいね。
主人が私の引き取り前後の経緯を投稿の事とお聞き致しました。
これはその補足投稿です。
ショーの出来事は知りえませんでしたが、当時新地での客は少なく金銭的問題で困り果て自暴自棄となっていました。
それを見透かすように出入りしていた男性から、
「見入りが良い仕事があるでえ、衣食住付いて短期間で稼げまっせ」
と甘い言葉で誘われました。
それを真に受けて後先考えず行った先は地獄でした。
日々肛門拡張を腫れ爛れるまで受けさせられ、治癒まで放置し又再開、身体に馴染むまで繰り返されました。
その合間合間に官能を植え付けられて苦痛を受け入れ喜び打ち震えるまで仕込まれました。
その調教が、昼夜の区別なく行われ思考が途切れ現実を受け入れ嗜好者好みの生き人形に変化させられたのです。
主人が来場した時は、10回目過ぎのショーと思いますが、定かでは御座いません。
ショー当日の朝に食事を済ませてから演戯の手順を行い、昼飯は抜いて肛門洗腸、導尿排出後一旦休みます。
行く前に再度同じ事繰り返されて、怪しいドリンク剤を飲まされます。
それを飲むと、会場に着く頃には身体が熱く火照り空腹を忘れ表情も淫蕩なる気分に陥り恥ずかしさも飛んでしまいます。
自分自身を見失い下半身が疼き空中浮揚と似た異様なる感じになります。
私の出番の時は、同居女性が肛門洗浄薬剤を塗布後、男師に抱き抱えられる様に舞台へ上がります。
嗜好客にアナル向けの教え込まれた媚び見せながら、淫語で挨拶を済ませ、太棹を愛撫します。
口唇に咥え男師が中央に移動するのを犬が二本足で歩く様について行きます。
その時は太棹を咥える邪魔になると歯が上下4本抜かれており、喉奥まで挿入が出来るまで調教受け咥えても離さない様に躾けられおりました。
中央に来ますと、嗜好客の方に向けて横向き後ろから男師が私の片足持ち上げます。
男師は、私のアナルに太棹の先をあてがい軋みめり込む様子を見せ付けるのですが、お客さんたちは皆目を見開き固唾を呑んで小柄な女性の窄まりに咥えられる淫虐に興奮酔い痴れております。
私の意識は飛んでおりますが、日々肉体に刷り込めれた徹りにバック、正常位等体位を変えながら抽送を早く遅く止めと繰り返しながら時間一杯突かれます。
終わると同居女性が、太棹に絡む腸を酷く脱肛しない様に抜く時に手にて押し戻します。
抜けると男師の太棹をすぐに洗浄します。
退場後、残された私は淫虐で傷み閉じきらない肛口から滴る精子を嗜好客に披露します。
余韻、妄想、淫酔うて貰い交接女性に引き継ぐのです。
退場する時は同居女性の肩に掴まり疲労困憊、激痛で身体震えながら控え室まで戻ります。
噴き出した油汗と汚れた下半身を同居女性が優しく語りかけながら拭いてくれます。
その後ショーを終え帰宅します。
その日反省会と託けて、傷み腫れあがっているアナルに構わず新しい演戯と技巧の練習をさせられた後、その日遅めの食事を取り入浴してから激動の一日が終わります。
同居女性と同じ部屋で就寝ですが、下半身の引き攣る痛みとこの先の不安や愚かなる自分自身が情けなくなり交差去来しては眠れません。
間久津様
今回も至らぬ文章と構成下手でお手数お掛け致します。
......
......
やはり迫力ありますね。
Gさんからもいただいておりますが、明日も仕事なのでこのへんで......。
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