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1162 超高級シーメール娼婦 F美さん シーツが愛液で大きな染みが広がっています
2009/04/02 乳首を揉まれまして腰を引き寄せられますと一気にアクメってしまいました。自分でも歓喜の声を叫んでいます
間久津先生
続編です。
『お前らだけえぇ気持ちにならんと、ええ加減に終わりにして酌でもしてくれやぁ。』
社長が私の横にお見えになりまして覗き込むようにして言われました。
シーツが愛液で大きな染みが広がっています。
お相手が私の乳首を揉まれまして腰を引き寄せられました。
正直に申し上げましてもう辛抱出来ません。限界です。私のクリペニがお相手のクリトリスをぐっと圧迫します。
腰をぐっと引き寄せられ
『いぃ〜あっ〜いぃ〜いィ〜ハァ〜アハ〜いぃ〜あっ〜いぃ〜いィ〜ハァ〜アハ〜いぃ〜あっ〜いぃ〜いィ〜ハァ〜。』
眉毛をハの字に寄せられましてアクメを迎えられました。
私もピストンを繰り返しまして彼女のお臍に陰汁を吐き出しました。
『純女とシーメール、えぇ眺めや。どっちもえぇ女ぷりやから遊びがいがあるわぁ。
酌してくれて一服したらF美、客人に抱いてもらえやぁ。先刻は純女で今度はニューハーフですわ。
締め具わいはえぇやろ。』
社長が卑猥な笑いを浮かべながら言われました。
私は身づくろいをしていますと
『F美、隣りの部屋に段取りしてあるし、一息ついたら遊んでもらえやぁ。たまには、わしも可愛がってやりたいけど今日はお客さんが一番や、溜まっていた汁も抜いてもうてスッキリしたやろ。ワハハ…』
社長は得意げな顔されまして私のお尻を叩きながらお客様と隣りのお部屋に追いやられました。
『えらい、女ぷりも良なって、見違えるほどやなぁ。』
私がB子先生のお家からH海(地名)のマンションに移ってから初めてT湯温泉に連れてこられました時のことをお客様がおっしゃっております。
あの頃は、お店に出たばかりで右も左も判らずただ連れてこられたと言う感じです。
『すっかり、女になってもっと、こっちに来たらえぇ。』
私の手を引かれます。
『えぇ、こんな柔らかい手して、ほんまに男やったなんて、嘘ちゃうか、そやけど下に勲章ついているわなぁ。』
私はされるがままに抱かれていました。
流石に社長のおっしゃいます様に一度アクメっていますので快感は少し薄れましたがお客様の手がクリペニを撫で回されながら乳首を吸われます。
『はぁ〜あ〜ぁは〜あ〜あはぁ〜ん、いやあ〜はぁ〜あは〜ん。もう〜だめ〜ぇ。はぁ〜あ〜ぁは〜あ〜あはぁ〜んはぁ〜あ〜ぁは〜あ〜あはぁ〜ん。』
『えぇ、声で鳴きよる。社長の言う様にたまらんなぁ。こんなにチンチン立てて、舐めたるわぁ。』
私は頭の中が真っ白になってしまいました。
挙げ句の果てに脚を上げさせられました。
『わしも辛抱でけへん。』
そう言われまして私の中にぐぐっと入り込んでみえました。
乳首を吸われ、もう限界です。
こんな感じの土曜日でした。
生で嵌めて頂きましたので大満足のご様子でした。
鈴木 F美
......
......
女のお客さんも満足させるF美さんです。
プロフェッショナルプロスティテュート。
素晴らしいですね。
さて、次はいよいよ桜パーティです。
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