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1161 超高級シーメール娼婦 F美さん ニューハーフ娼婦を買う女性は、何度かお会いした方です
2009/04/01 T湯温泉”某旅館”での妖宴
間久津先生
一昨日の続編です。
妖宴はすでに始まっていたようで三十半ばの女性は上気しました様子で私をお布団の上から見上げています。
お客様は何回かお見かけいたしています方です。
社長はお酒を召し上がっていらっしゃる様で真っ赤な顔をされていました。
『F美、お前のチンチン、赤貝に喰うてもうたらどうやぁ。』
社長が言われました。
お布団の上の女性が這い上がる様な姿勢で私の手を惹かれます。
私は催眠術にかかってしまった様にその女性に引っ張り込まれましてあっと言う間に裸にされました。
気が付きますと私はその女性の頭を抱え込んで腰を振りながら喘ぎ声を挙げています。
『えぇ、感じやねぇ。この子、えぇ女ぷりになって、社長、えらい手を掛けて可愛いがって居はりますやろ。』
『毎晩、男を充てごうてやってねんや。だいぶ、よう、感じる躰になりよったみたいやけどなぁ。
久しぶりにF美を喜ばしたって下さいなぁ。』
女性は私のクリペニを飴をしゃぶるように亀頭から竿の周り玉袋、蟻の戸渡りに掛けまして舌を這わせます。
絶妙なテクニックにお尻を浮かしてしまいそうです。
この女の人はどこから連れてこられましたのかしら。
『F美、いつまで一人だけえぇ思いさせてもうているねんや。そのご婦人にもえぇ気持ちになってもらわと』
社長が言われました。
私はあそこを舐めて上げるのかと思いまして乳房からお臍に舌を這わせました。
坩堝に近付いてみますと愛液が泉水の様に溢れています。
『おい。F美何、焦らしているねんや。』
私はわかっていましたが焦らしながら私のいきり立っていますクリペニを穴に沈めて行きました。
ズブズブ~ズ
抵抗することなく穴の中に入り込んで行きます。
『はぁ~あ~ぁは~あ~あはぁ~ん。』
甘い鼻にかかった喘ぎ声が早くもっと奥に強くと言っている様です。
愛液が溢れて正直な話こんなに濡れる人は初めてです。
お客様のお迎えの時間になってしまいました。
また続編メールさせて戴きます。
鈴木 F美
......
......
さて、この女性。
30代くらいのいい女。
何度かF美さんがお相手されている女性なようです。
シーメールレズプレイ。
っすねえ。
いい感じです。
さらに続きます。


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