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1121 超高級シーメール娼婦 F美さん 和気あいあいの性奴隷たち
2009/02/05 久しぶりのお店でしたのでJ代ちゃんとT子ちゃん、Q子ちゃんとワイワイガヤガヤ言いながら一時を…
間久津先生
さすがに水曜日と言うこともありましてお店に暇でした。
S代ママが
『今日みたいな日は遠慮せんと休んだらえぇのに。Aも変なとこに糞真面目から。
ショーの打ち合わせ終わったら早よ帰ったらえぇのよ。Q子も来ているし。』
S代ママが言っていただきました。
兄にいが
『甘やかしたらあかんのんやぁ。
ちょっと甘い顔したらすぐに図に乗りよるさかなぁ、目放していられへんねん。』
兄にいが意地悪そうに言いながら
『オ〜イ、お前ら、しょうもない話してんと金曜日と10日の段取りするさかいこっちこいやぁ。』
私も2週間程みんなと合っていませんでしたので、たわいもない話しですが4人で話し合っていました。
『いつものように組み合わせはJ代とT子、Q子とF美、新人の皆知っているようにPとR子、締めくくりをどないしょうかなぁ、と思っていますねんや。シーメール四重奏にするかPとR子とF美の三重奏がえぇ型、始まる前までには言うわぁ。
4本立てやから時間ないし、衣装なしや、持ち時間15分や。みな頼んだで。
F美、しんどいやったら上がったかてかまへんぞ。』
兄にいは珍しくやさしい言葉を掛けて来ました。
S代ママは
『F美、えぇやないの、A、たまには、やさしいしてあげんと。
あんた、年取ったらどないするのん。』
えぇ〜ぇやめてよ。
と言いたいところですが、私は
『ママ、大丈夫よ。このところお店に出てへんかったし。あまり遅くなれへん内に帰ります。』
兄にいが
『今日はそんなに客がおれへんさかいなぁ。休める時に休んでおけや。』
そう言われましてマンションに帰りました。
兄にいも久しぶりにマンションにお客様がいませんので焼酎のお湯割りを飲みましてご機嫌です。
私がお風呂から上がりますと
『お前もこっちこいやぁ。たまにはお次しましょうか。ぐらいのこと言うたかて罰当たらへんで。』
と言われまして私の手を引かれましてテーブルに座らされました。
私も仕方なく座りましてお付き合いをいたしました。
しばらくしまして私が
『兄にい、早よ、寝られる時に休みましょうか。』
と言いますと、
『お前、わしに抱いてもらいたいんか。』
兄にいはそう言いながら私のパジャマを脱がしてしまわれました。
『いや〜ぁやぁ。
早よ、寝たイ〜ヤァ〜アハァ〜ア〜ァハァ〜アハァ〜ア〜ァダメ〜ェハァ〜アハァ〜ア〜ァ。』
結局兄にいの毒牙にかかってしまいまして喘ぎ声を上げてしまっています。
鈴木 F美
......
......
なんか、和気あいあいの雰囲気。
じゃありませんか。
Q子ちゃんなんて、元スケコマシのヤクザで、制裁されて女に変えられてソープランドに沈められたイワクの持ち主なのですが、とてもそうとは思えないですね、こんな雰囲気ですと。
しかし彼女たちは性奴隷。
女に変えられヤクザに軟禁され売春を強要される身分。
そんな中にもほっとするような場面もあると......。
そんな感じですね。
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