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1089 超高級シーメール娼婦 F美さん 連日のお客様にへとへとです(後編)
2008/12/22 連日のお客様にへとへとです。R子どころか自分のことで精一杯です。土日はホテルでいつもの様に3人で…。
(前編からの続き)
そんなこんなの週末でした。
R子の様子を報告しなければならないのでイライラしていました。
私はB子先生のお家でR子にいらない御洋服をあげまして社長さん達と夕ご飯を食べましてその後仕事も忙しくて私は兄にいからの指示もありませんのでH海(地名)のマンションに行っていません。
B子先生のお家に社長がお見えになりまして
『R子、食後の口直しにみんなの前で軆を御披露目してみぃや。A、F美手伝うてやれやぁ。
ほんまはA、お前が気い〜ぃ気かして社長どないしましょうか。どないな塩梅にしましょうか。と言うのが当たり前やでぇ。
いつになったら、細かいこと言わんで住むのかいなぁ。』
B子先生は、気を利かされまして私に目配せされまして
『F美、R子と一緒にご飯の前に二人で社長をお風呂に入ってもらいやぁ。Aも気が利かんなぁ。』
B子先生は
『社長、口直しもええけどね、お風呂でも御入りになって久しぶりにF美に背中流しても〜おぅたら、R子も一緒に入ったらええよ。』
社長はB子先生の薦めもありまして
『そうやなぁ。F美とR子に背中流して貰おうか。』
渋い顔からいっぺんしまいまして社長はニッコリとされました。
『社長、仕度しますし。ちょっと御待ちになって下さいませね。』
R子は、要領がわからないので不安そうに私を見ています。
私は
『先生、露天風呂も大丈夫ですかぁ。』
『今日は、内風呂だけよ。』
『R子ちゃん、私に付いて来て。』
居間でお茶を飲んでいましたがB子先生が急き立てます様に
『社長、奥の部屋で着替えてもうて、お風呂に入って戴いて下さいなぁ。
兄にいとPさんでいつもの魚屋さんに御造り取りに行って下さる。』
B子先生は、テキパキといつもの様に指示されます。
私は奥の和室のお部屋に行きまして社長の着替えを手伝いました。
R子に脱衣室にいます様に指示しておきました。
日本語をまだ上手に話すことは出来ませんが言っていますことはわかる様です。
こんな感じでR子の第一歩が踏み出したという感じです。
お客様のお迎えの時間が来ましたのでまた明日メールさせて戴きます。
鈴木 F美
......
......
B子先生の家にしばらくいることになったF美さんです。
どんどん女性化されていくR子ちゃんに、萌え萌え......なのですが、ショーのリポートもいただきましたのでそれを紹介させていただきます。
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