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1084 超高級シーメール娼婦 F美さん 退院することになった豊胸された美少年(前編)
2008/12/15 R子ちゃんは見事に整形されていました。目は切れ長になっていまして魅力的なまなざしです。黒人のPは大喜
間久津先生
急に寒さが増して来ました。
この差し込む様な寒さH海(地名)のマンション時代を思い出します。
今のマンションは床暖房ですし、空調設備が整っていますのでパジャマ姿でお部屋にいましても、寒くはありません。
H海(地名)の時は電気毛布にお布団を被っていましたが何しろ雲泥の差です。
窓はありましたがビル谷間でしたので今のマンションの様に陽当たりがありませんでした。
そう思いますと社長や兄にいに感謝しなければ、と思います。
R子ちゃんを昨日兄にいとPと3人で迎えに行きました。
Pが、マンションに来まして11時過ぎに出ました。
N村の病院の近くで下着類や簡単な小物を買い揃えました。
病室に入りましてR子ちゃんの変わり様に私は驚いてしまいました。
顔の輪郭は変わりませんが目は切れ長に眉毛は細長く整えられています。
フィリピン人特有の浅黒さがR子ちゃんはありませんので香港やシンガポールで見掛けます中国系と西洋人の混血の趣です。
兄にいが
『着替えの下着類は持って来たった。上下は来た時のジャジ着て帰れや。』
『兄にい、セーターとスラックス私のお古やけど持って来たんやぁ。着てみてね。』
『R子、これからお前の世話してくれるPや。日本語、よう判れへん時はPに聞いたらええがなぁ。R子は英語は日本語より英語が得意やろ。』
Pは嬉しそうに
『R子ちゃん、よろしく。』
Pは目を白黒させまして握手をしています。
『ほなぁ、着替えたら社長の家行ってから、H海(地名)のマンションやなぁ。F美、R子の段取り頼むわ。下で待っているわぁ。』
兄にいとPは二人して何やら話しながら外へ出て行きました。
私はR子に
『はあ〜い。R子ちゃんその服脱いで…。』
ピンク色しています、パジャマ風の病院着を脱ぐ様に促しました。
R子は恥ずかしそうに脇腹の紐を解きながら私に何か訴える様な目をしています。
合わさり合っています前の布を取りますと立派な乳房が目の前に現われました。
乳首も出る様に整形したみたいで乳首がピンク色に突起していました。
紙袋から買って来ましたブラジャーとショーツそれにストッキングを出しました。
『R子ちゃん、付け方わかっているわね。』
私が言いますと恥ずかしそうに首を振っています。
私が持って来ました、セーターとスラックスを並べまして
『スラックスはゴムやし、セーターは胸が広めやし大丈夫よ。』
私はブラジャーをするのを手伝ってショーツを渡しました。
R子は恥ずかしそうにショーツに足を通します。
足も脱毛した様子でほっそりした足を通して行きます。
だらりとペニスを垂らしていましたがショーツの中に上手にしまい込みました。
(後編に続く)
......
......
名古屋のスナックにいたフィリピン人の少年(年はわかりませんが多分、二十代前半か、十代後半では?)は、社長さんに見初められ、言葉巧みに誘導され、男の味を教えられ、闇の病院に放り込まれ、とうとう女に改造されてしまいました。
とはいっても、去勢手術はまだで、顔の整形と豊胸手術と豊尻手術だけなので、まだ男は残っているのですが。
豊胸された少年が、初めてブラジャーとパンティを自ら身に着けなければならないシチュエーション。
ペニスはだらりと垂れているという描写からしますと、本人にはもう、女の自覚が芽生えているのかもしれません。
さて、続きです。
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