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1085 超高級シーメール娼婦 F美さん 退院することになった豊胸された美少年(後編)
2008/12/15 R子ちゃんは見事に整形されていました。目は切れ長になっていまして魅力的なまなざしです。黒人のPは大喜
(前編からの続き)
携帯電話がなりまして
『まだかいなぁ。はようせいや。着替えるだけで何時間懸かっているねんや。』
セッカチな兄にいのガナリ声が聞こえています。
『はいはい、判りました。もう少しよ。』
私はR子に少し急ぐ様に促しました。
ピンク色のセーターにブルーのスラックスはR子にピッタリでした。
『R子、ちょっとこっち向いて。』
私は化粧ポーチを出しまして簡単に御化粧を致しました。
中国系の子ですので色白ですのでファンデーションをはたくまでもありません。
アイシャドーを目頭に入れましてハイライトを入れます。薄くノウズシャドーを入れまして頬に少し紅を差します。
口紅を入れますと見違える様な美人誕生です。
兄にいから又催促の携帯が鳴りましたが私は無視しまして
『R子、そのサンダル履いたら帰るわよ。』
私が言いますとモゾモゾしながらぎこちない足どりで付いて来ました。
私もJ代やT子の様に連れてこられた時からの様子を見ていませので何とも言い様がありませんが、もうーつは言葉が良くわからないせいもある様ですが何かオドオドしている感じです。
確かに、名古屋にいたそうですが、△▼△(地名)に連れてこられましたと同時に監禁状態になりまして、アナルの特訓を強制的に受けまして先週N村の病院に連れて行かれました。
最初に会いましたR子の面影はありません。病院の階下に降りますと兄にいが
『何もたもたしているねんや。社長からはよう帰ってこいと、言われているねんや。
何や、お前化粧したったんかいなぁ。ええがなぁ。
何や、お前ゆうてくれたらえぇのになぁ。』
Pも
『いいねぇ。R子は美人ねぇ。すぐに売れっ子になれるね。』
又目を白黒させましておどけています。
もうお昼過ぎになっていましたが、兄にいは
『ほな、急いで帰ろか。』
そう言いまして東名高速をアッと言う間に走られましてN村の病院から社長の御屋敷まで30分程で帰って来ました。
社長は
『出来栄えはどゃ。オォ、化粧もしていっぱしやないか。
何、F美にしてもうたんか。ええやないか。
F美にA、仕込ましたらどうや。
言葉は段々覚えたらええねんや。
F美、R子をPとはよ使い物になる様に仕込んだってくれや。
シーメールレズでもええし。
その髪型もええけど、もうちょっとなんとかならへんかいなぁ。』
私もそう思っていましたが、社長の持ち物ですので私達がとやかく言えません。
『まぁ、お前達に任せたわ。
F美も今のマンションからH海(地名)まではたいして離れてへんやろし、通勤や思うて頼んだぞお。
お前の世話がどれだけ出来るか。AとPはF美に上手にテクニックを付こうて今の内容を覚え込した様に頼んだぞお。
道具は用意してあるし、金懸かるやった使うたらええ。
R子に服でもええし購たれ。
そやそや、お前ら今晩は○■(地名)のB子先生の家行くぞお。
F美、R子と絡んで見るかぁ。P、お前も絡んでみぃ』
ということでこの続きは明日メール出来ましたらさせて戴きます。
想像を絶しますことが繰り広げられました。
こられお店に出ます。
昼間はR子に御化粧の練習を札即致しました。
鈴木 F美
......
......
F美さんは、後輩の育成にかなり乗り気なようです。
いよいよ管理する側に回ることになるのでしょうか?
豊胸された少年は黒人と同衾させられることになりました。
彼の心中は、いかに?
その後繰り広げられた、想像を絶することって?
今後が、非常に気になります。
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