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1016 超高級シーメール娼婦 F美さん 北海道での出張ショー
2008/09/22 金曜日のショーはQ子ちゃんとUちゃんのレズショーに驚きました。土曜日の午後から北海道に来ております
間久津先生
土曜日の午後から社長に連れられまして兄にいと一緒にP馬(地名)に来ております。
先週半ばに兄にいが土曜日から23日まで出かける様な話しを電話でされていましたが私も行くとは知れませんでした。
ショーが始まる前に衣裳の段取りを兄にいと一緒にさせてもらいましたが、その時には何も言われませんでした。
金曜日のショーが始まる前に
『明日から4日程北海道に行くさかいなぁ。着替えだけ用意したらええわぁ。』
『ほんまに行くのん。わぁ〜ッ、嬉しい。兄にい、北海道のどこに行くのん。』
サラリーマン時代に何回か出張で行きましたが久しぶりに嬉しいと思いました。
『遊びに行くちゃうからな。仕事や。わかっているやろなぁ。』
兄にいは怖い顔をされて言われました。
『明日昼頃に伊丹からや。社長も行きはるさかいなぁ。
詳しいことは明日P馬(地名)のホテルに着いてからやぁ。』
兄にいはそう言いまして出て行かれました。
ショーはQ子ちゃんとUちゃんのシーメールレズが大好評で私もUちゃんの女ぷりに驚きました。
すっかり女になってしまいまして性転換手術をして女になったと言われませんとわからない程です。
Q子ちゃんのペニスがUちゃんのオマンコに挿入されますとお客様は静まり返りましてUちゃんとQ子ちゃんの喘ぐ声が響き渡っています。
Q子ちゃんのハスキーな喘ぎ声にUちゃんの女声が響き渡っています。
Q子ちゃんがUちゃんの乳房を揉みながら腰を使います。
『はあ〜あぁはぁゎ〜あゎ〜んはぁ〜ん、あはぁ〜ん。』
手術を施されまして8ヶ月ですが嬉しいぐらいの女ぷりです。
私もUちゃんの様に性転換手術してしまった方が良かったかなぁ。と思いながら舞台の袖で様子を見つめていますと
『F美、今日はPと二人でやってくれやぁ。』
兄にいが言われました。
Pが私の軆をかるがる抱きながら舞台に上がりました。
シースルのスパンコールがちりばめてあります衣裳はお客様から
『オ〜ッ。』
という歓声が沸き上がりました。
パターンはいつもの内容ですがちょっと衣裳を纏うだけでしたが趣が変わった感じがします。
土曜日は伊丹空港をお昼頃の飛行機に乗りました。
全日空のスーパーシートに乗りました。
社長は大変ご機嫌な様子でビールを召し上がられました。
乗られる前から専用ラウンジで生ビールを召し上がられました。
お昼は機内食が出されました。
P馬(地名)には1時間半程で到着しました。
空港の到着口には如何にもその筋の方と言う様な方が出迎えていました。
社長の姿を見ますと腰を折り曲げられて挨拶されながら車へ案内されました。
黒塗りのベンツです。
空港からP馬(地名)のホテルまでアッと言う間に着いてしまいました。
有名なP馬(地名)グランドホテルに入りました。
社長はお一人で私は兄にいと一緒に入りました。
お部屋はセミスゥーイになっていました。
社長から連絡が入りまして兄にいと一緒に社長のお部屋に行きました。
間久津先生
この続きは△▼△(地名)に帰りましてからご報告させて戴きます。
これからミニショーみたいなことを兄にいと一緒にいたしますので。
かに・お寿司は大変美味しいです。(笑)
......
......
ショーで大活躍された後、北海道に出張されるF美さんです。
ちなみに、「北海道」と「伊丹空港」は、意図的に地名を出しております。
まあ、これくらいの広範囲ならいいでしょう......と思います。
F美さんは、北海道でも大活躍だったようですよ。
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