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1003 超高級シーメール娼婦 F美さん ”某”高級ホテルで繰り広げられる6Ｐプレイ
2008/09/01 ２９日は私の誕生日でした。〇〇歳になってしまいました。日曜日は又ホテルに連れ出されましてお客様と絡み
間久津先生
日曜日はノンビリと出来ると思っていましたら、
『昼から出かける準備せいや。そんなに長い時間掛かれへんけど処置しておきや。』
『また、京都に行くのん。』
私はベットの中で兄にいの腕枕の中で聞きました。
『近いとこや。ものの３、４時間や。ショーをするような感じやけどドミトリーと言うてなぁ、お客さんも全員裸や。
ほんまはここでしたかてかまへんけどなぁ…。
マンションの人に迷惑やし、この場所がわかって後付けれても難儀やしなぁ。
一応会員なってもうているさかい身元はある程度わかっているけど、
この世界にまともに身元書くやつおれへんさかいなぁ。
原則的には本番無しやけど、お前見たいなのは今回初めてで女の時はその気になってしまうたら絡んでいたけど今回の場合と違うて何人か女が居ったさかいなぁ。わしがその場に居って仕切るさかい心配すな。』
と言いながら私を抱きながらお尻を撫ぜ回されました。
１２時にR.Kホテルのスゥイートルームを取っているそうですので時計を見ますと９時を回っていましたので起きました。
『何人ぐらい来はるの。』
『５人ぐらいや。ようさん呼んだかて、お前が相手でけへんやろう。
ショーに飽きて、マンションに呼ぶ迄の銭はあらへんやつが今日のメンバーや。
そやから、お前焦らしてもったい付けてせなあかんぞお。わかったか。』
兄にいが言いましたので大方の察しは付きました。
私はシャワーを浴びましていつもよりも念入りに御化粧をしました。
アイラインを濃いめに入れまして下着はブラとショーツがセットになっています色っぽいのを選びました。
ガ―ターベルトに網目のストッキングを履きました。
レース地のワンピースに白のカーデガンを羽織って行きました。
ヒールの高めのサンダルを履きました。
R.Kホテルは何回も行っていますがスゥイートルームは初めてです。もう段取りをどなたかが既にされている様でお部屋に直接入りました。
扉が開きましてＪさんが顔を出されました。なるほどなぁと思いました。
時間３０分前でしたが常連さん見たいな方がお二人ソファにランニングシャツにステテコ姿で座って煙草を吹かしていらしゃいました。
テーブルには飲み物やオードブルが用意されています。
兄にいがお一人の方に挨拶されましてそのお客様がもう一人を紹介されていらしゃるました。
チャイムが鳴りまして３０代後半から４０代半ばの３人が入って見えました。
兄にいがまた挨拶されながら話しをされています。
ホテルのお部屋はリビングルームにベットルームに別れていました。
兄にいが５人の方々に紹介されまして一人持ち時間が２０分。
２組みなので２人で４０分を使いましてもいいし、と言うルールを説明されました。
本番をしたい場合はコンドーム１個5万円だそうです。
Ｊさんが水割りを造ったりしまして皆さんのまわりを回っています。
おあそひの順番はあみだくじになりまして結局最初に２人組を後から３人組を御相手させて戴くことになりました。
兄にいが着替えを済ます前にと言いながらコンドームを売り付けています。
結局５人全員が買われましたので約100分の間に５人を相手しなければなりません。
兄にいは私をダシに２５万円も僅かな時間で稼いでいます。
多分このミニパーティの会費も結構な値段だと思います。
（後編に続く）
......
......
高級ホテルのスイートルームで行われる6Ｐプレイ。
本番のコンドームだけで25万円だそうですが、この他にプレイ料金とかホテルの宿泊費とかがかかるでしょうから、一晩でどれだけのお金がうごくのでしょうか？
さて続きは......。
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