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1002 超高級シーメール娼婦 F美さん 超高級娼婦のやり甲斐
2008/08/29 久しぶりに鳶のお客様が来て戴きまして指名戴きました。o(^-^)o
間久津先生
このところ変なお天気が続いています。
今良いお天気だなぁと思っていましたら真っ暗になって雷に雨が降ったりしましてと言うお天気です。
名古屋や関東の方は集中豪雨の様です。
昨夜お店に出ましたが私は10時を回りましてもお客が付きませんでした。
今日は木曜やのになぁと思っていました。
ランプが点りましてようやく今日始めてのお客様です。
お迎えに行きますといつも指名を戴いたいます鳶の親方でした。
『わぁ~ッ。久しぶり~ッ。』
私は親方の手をぎゅ~と握り締めてしまいました。
『ほんまにしばらくやぁ。
あんたがおるかなぁと思って店に聞いたらまだおる言うし指名したんやでぇ。』
私は親方の手を引きましてお部屋に案内しました。
お部屋に入るなり親方は私を抱き抱えられました。
ぎゅ~と締め付けられましたので
『ちょっとま~っ~てよ。』
と私が言う間もなくぶちゅ~うとキスをされました。
『あんたの歯切れの良い関東弁はええがなぁ。』
私が親方のベルトを緩めましてお風呂にお湯を貼っていますと言われました。
ロッカーにシャツとズボン・下着を入りましてシャワーを浴びて戴きました。
簡単にシャンプーを付けまして下洗いしましてお風呂に入って戴きました。
親方のペニスはギンギンに起ています。
『さぁ~どうぞ。軆洗わさせて戴きます。』
私はボディシャンプーをスポンジに付けまして軆を洗わせて戴きました。
椅子に座って戴きまして私が前から後ろへ後ろから前に動かしますと気持ち良さそうに
『あ~ぁ、ええ~わぁ。』
と呻かれました。
私はイキり起つていますペニスを咥えまして亀頭の先をチョロチョロと舐めて差し上げますと
『あんたのその舐め方は癖になりそうやわぁ。』
結局延長に延長を重ねて戴きましたので親方にすっかりとお支払い戴きました。
『えらい、ご機嫌やないか。』
兄にいが帰る時に言われました。
本当は親方見たいな方が会員さんになって戴きましてマンションにお見えになればいいなぁと思いました。
鈴木 F美
......
......
いつもお嘆きになられているF美さんですが、このご投稿を読ませていただきますと、
超高級娼婦のプライドを感じられてる
といますか、
接客業の喜びを味あわれていらっしゃる
といいますか、まあ、そういったようなご心境になられているように思います。
なんだかんだ言っても、これが天職だったりして......。


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