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1004 超高級シーメール娼婦 F美さん ”某”高級ホテルで繰り広げられる、最初は3Pプレイ
2008/09/01 29日は私の誕生日でした。〇〇歳になってしまいました。日曜日は又ホテルに連れ出されましてお客様と絡み
(前編からの続き)
いよいよ始まりました。
私は5人の前でワンピースを脱ぎました。
後ろのファスナーを降ろして戴きました。ブラジャーのフックを外されましてショーツを引き下げられました。
『見事な軆やなぁ。ガーターベルトにストッキングが欲情をそそるわなぁ。』
最初の2人の方とベットルームに行きますと二人とも素早くパンツを脱いで私をベットに引き上げられました。
キングサイズのベットが二つ並んでいますので3人上がりましても充分余裕があります。
私が試合をする様にベットの上で
『よろしくお願い致しま〜す。』
と言いますと顔を見合わせながら笑ってしまいました。
二人のペニスはギンギンに起ています。
私を挟む様にされながら一人が私のお乳をもう一人が私のクリペニを撫ぜながら口づけをされました。
『ふぅ〜んむ。うぅ〜んうぅ〜ん。』
私は両手で二人のペニスを握ってグイグイと前後に出したり入れたり…。
『もうたまらんなぁ。』
私は片方の方のペニスを咥えながらもう一人の片方のペニスを握って交互に咥えながらピストンを繰り返し致しました。
次ぎの瞬間私は薙ぎ倒される形になりまして片方の方に箱舟の様に抱かれまして両乳房両乳首を揉みながらいたぶられてしまいます。
もう一人の方が私の両足を開かれまして私のクリペニをシュポシュポと舐め回されます。
『あ〜はぁ〜ぁあああ〜はぁ〜はぁ〜あい〜ぃはぁゎ〜あゎ〜ん。もうだぁ〜めぇはあ〜あぁはあ〜あぁはぁゎ〜あゎ〜んだぁ〜めぇはあ〜あぁはあ〜あぁあ〜ぁ、だぁ〜めぇい〜ぃはぁゎ〜あゎ〜んだぁ〜めぇお〜ねぇ〜が〜ぃっあぁ〜ああぁ〜ああぁ〜あだぁ〜めぇお〜ねぇ〜が〜ぃっま〜っ〜てあ〜ぁあはぁ〜んはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜ああぁ〜あ。』
私の呻き声に隣りで一杯飲みながら話していました3人組がベットのまわりに来まして覗き込む様に観ています。
『ショーはいつも見せてもうていたけど、これはたまらんなぁ。も〜う。』
『さぁ〜と、仕上げに移らんと時間がのうなってまうがな。』
そう言われまして私はよっんばいにさせられまして、お一人が私の腰を抱き抱えられました。
私はもう一人の方のペニスを咥えながらピストンをしますと併せまして背後からペニスを差し込まれましてブリッチをさせられました。
私が肛門の孔をキュキュと締め上げますと
『あ〜はぁ〜ぁ。ええ〜わぁ。もうたまらん。』
私の乳首を抓られましたので
『あ〜ぁ。いや〜ぁん。』
私が咥えていましたペニスを吐き出してしまいました。
『次ぎはわしや。』
と言われまして今まで私がペニスを咥えていました方が慌ててペニスにコンドームを付けまして
『わしは正上位がいいねん。』
と言われまして私をベットの上に転がされました。
両脚を持ち上げられまして私のクリペニを摘み上げる様にしましてズズズ〜ンと入って見えました。
『うぅ〜んうぅ〜んはぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜んうぅ〜んうぅ〜んうぅ〜んうぅ〜んうぅ〜ん。』
私は顔を横にされながらペニスを咥えさせられました。
ズコン、ズコンズコン。
私は半分気持ちがいいですが、何か気持ちがーつになれません。
馴れて無いせいもありますが…。
こうして前半の二人は射精されましたが、まだ鎌首を上げています状態でした。
この続きはまた明日にでも報告させて戴きます。
鈴木 F美
......
......
高級ホテルのスイートで繰り広げられる6Pプレイ。
最初は3P。
皆さん、大喜び......いや、大悦びです。
パーティは、さらに続くようですが......
ここで、先日のUTさんからお礼メールがございましたので、次のようなレスを送りました。
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