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1001 強制性転換女性の同棲者 Gさんの奥様 同居していた女性は幸せに暮らしていました
2008/11/08 至らぬ近況
間久津様、前回は私の不注意で体調崩し投稿出来なくお詫びと共にご免なさい。
主人の手厚い看護受け大分体調も回復致しましたが、今度は主人に移してしまいました。
申し訳ない気持ちですが、体力頑健なのか咳しながらも仕事には行っております。
又、私の身体を心配して勤務先から定期的に電話しては心配してくれます
私にとっては最良なる男性で、昔女を仕込んだ面影は無く、温厚で重厚なる人です。
先月、同居し共に苦楽を共に私の為に男師の被虐嗜好を率先して受け入れ守ってくれた女性が見舞方々訪問して頂きました。
最初はB村(地名のため伏字)で3人会う予定でおりました。
しかし、私の体調不良で中止したのですが、同居女性は心配になってわざわざ訪ねてきてくれたのです。
その時主人は仕事で留守でした。
同居女性も主人が仕事でしたが連絡してから此方に来た次第で、久しぶりの再会に懐かしさが込み上げ感涙致しました。
同居女性のお話では、私が離れた後、他の女性が居たそうです。
その女性は、過酷に怯えアナル調教も上手く行かなかったようで、逃亡されて警察に保護されて暴露されるのを恐れ、強制的に帰国させたそうです。
そして、男師は、新しい女性を探したそうですが、世の流れか好みにも恵まれなかったようです。
無理やり拉致するような真似をすれば、上部団体に迷惑が掛かりますので酷く落胆したそうです。
男師は、その憂さを晴らす様に、同居女性を虐待しまくり刺青を増やされ完全なる生きた玩具状態にされたようです。
彼女は、人生に悲観し、何度か自殺を考えたそうですが、身体が長年に渡る被虐生活に順応し喜びが大きく、
感痛に震えながら歓喜の声を出し絶頂に達する矛盾した自分が居る感じ
であり、その為に踏み切れずに死ぬのを思い止まって、人生成すがままに生きて来たそうです。
その様な生活も長く続かず男師の呆気ない死去で終止符が打たれたようです。
彼女は安心したのですが、寂しさと沁み込んだ被虐生活に身体が疼き辛かったそうで良く飲みに出かけては心紛らわせていたそうです。
その時に、今の主人に行き付けの店で知り合ったそうです。
その方はバツ1の男性で、好みも趣味も一緒で相性も会い幸せに暮らしているそうです。
私も嬉しさで風邪も吹き飛び爽快な気分になりました。
間久津様の主旨に外れますが今回は近況だけ投稿致します事お詫び致します。
......
......
病み上がりのL代さんからのご投稿です。
Gさんというお優しいご主人さまにめぐり合えて本当によかったですね。
そして、ご同居なさっていた女性。
いわば、L代さんのご戦友であらせられるわけですが、L代さんよりも長く生き地獄をご経験されていたようです。
凄まじい虐待と刺青施行で生ける性具にされてしまって自殺寸前まで追い込まれた女性が、L代さんと同じようにやさしい方に運命的にめぐり合えてお幸せになっていらっしゃる。
救いのあるお話で、私も嬉しく思います......いや、本当ですよ。
L代さんと同居されていた女性がお話に登場したとき、
この女性が地獄から生還されただけでなく女性としてご結婚されて幸せに暮らされている
なんて、想像もできませんでしたでしょ?
このサイトにお越しの方は、闇に堕ちた方々の無明の運命を読みたがる方が多い(私もそうなのでこのようなサイトを運営しているのですが)のですが、こういった光ある人生を送られている方のお話も、結構、お好きなのではないでしょうか?
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