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995 超高級シーメール娼婦 F美さん 京都に行ってきました。その3
2008/08/26 京都での続編です。
間久津先生
昨日の続編です。
秘薬を陰茎の付け根にいつもの様に打たれました。
軆が一挙に燃え上がる様な気がしましてホルモン投与の効果で小さくなってしまいましたクリペニが充血し始めました。
兄にいはそれを見届けますと
『社長、段取りOKです。わし、さぁ〜と、シャワー浴びて来ますわぁ。』
兄にいは私を置いて出て行かれました。
電話が鳴りました。
『はい。』
私が出ますと
『F美か。』
社長が言われました。
『わしがそっちに迎えに行くわ。』
襖が開かれまして社長がお見えになりました。
『何もたもたしているねんなぁ。Aはどないしているねんなぁ。お前だけでええわぁ。』
と言われまして私を抱き上げられまして3つ程先のお座敷に連れられて行きました。
素晴らしいお部屋でお座敷の前は大庭園です。
数人の社長のご友人と見られる方々がお酒を召し上がられています。
社長もお酒臭い顔を私に寄せられました。
『さっきゆうておったわしのドールや。』
『お〜ぃ。さっきゆうておった布団を用意してくれやぁ。』
横の襖が開きまして兄にいが布団を用意して入って来ました。
社長は布団の上に私を降ろしますと兄にいに目で合図されました。
『何か、楽しく酒を飲むと言う事で今日のことは始まったんやけどなぁ、たまには趣向を凝らして生きているドールを酒肴にやるのも飲む楽しみが増えてよろしいいやろ。なぁ皆さん』
社長が挨拶されながら数人の男の方々に言われています。
多分私の想像ですが堅気の方でなくてその世界の方々ではないかと思います。
兄にいは私を社長から譲り受けますと浴衣の帯をスルスルっと解きあげましてアッと言う間に脱がされてしまいました。
『何や、チンチン付けてる女やがなぁ。』
『ほんまやなぁ。起っているがなぁ。』
兄にいが皆さんから見えやすい様に私の脚を持ち上げまして股を開かれます。
『ええ乳しているがなぁ。』
『触られますかぁ。』
社長が言われます。
『2年半程に東京から流れて来まして、その時はまだ男でしたが、わしの友達にホルモン漬けにしてもらいまして教育訓練してもらいまして今はあの男と夫婦みたいな感じで絡ましていますねん。人間人形ですわ。
この世界は奥が深てまだこの子の他に四人程飼うていますねん。』
兄にいは私の乳房をぎゅ〜と揉みながらクリペニを撫ぜ回されます。
自然に気持ち良くなってしまいまして喘ぎ声が出てしまいます。
『何やまるでほんまの女の子と変われへんがなぁ。』
お客様が言われました。
これからがクライマックスですがお店ですので又明日メールさせて戴きます。
鈴木 F美
......
......
さて、京の都を舞台に繰り広げられるお座敷ストリップショー。
主演はもちろん、人間人形のF美さん。
さらに続きます。
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