« 993 超高級シーメール娼婦 F美さん 京都に行ってきました。その1 | ニューハーフ,獣姦〜トップへ戻る | 995 超高級シーメール娼婦 F美さん 京都に行ってきました。その3 »
994 超高級シーメール娼婦 F美さん 京都に行ってきました。その2
2008/08/25 夏休みがありましてお店も先週は暇でした。オリンピックも終わってテレビもようやく静かになります。(笑)
(前半からの続き)
私は離れの様に造られています浴室に向かいました。辺り一面竹林に囲まれています。
Q子ちゃんのT川の親分の家を思い出しました。
お風呂も檜の浴槽です。外にも浴槽がありましてB子先生のお家と同じ様に露天風呂がありました。
私は一度軆を洗いました。
一度脱衣室に戻りましてイチジクを注入しました。
アヌス栓を差し込みまして20分程我慢しながら湯船に漬かっています。
蝉が世話しなく啼いています。
汗が流れ出して来ましたので浴槽から出ましてお手洗いに向かいました。
最後に又浴槽に戻りましてシャワーで洗い流しました。
念の為シャワーの柄を外しましてシャワー浣腸をしまして孔洗浄をしました。
お風呂から上がりましてシャワーキャップは被っていましたが備え付けのドライヤーが置いてありましたので塗れました一部を乾かしました。
鏡に映ります自分の顔を見ながらこんな生活何時まで続くのかなぁと思いました。
多分、お座敷ショーに出されるようですからショーツは穿かずに浴衣を羽織りました。
お風呂に入りましたのですっかりスッピン顔になってしまいました。控室に戻って御化粧を始めました。
感単な化粧道具しか持って来ませんでしたがアイシャドーとアイラインがありましたのである程度出来ますし、付け睫毛は予備をポーチに持っていましたので30分程できれいに仕上がりました。
『よう、上手いこと化けるもんやなぁ。』
兄にいがオリンピックの総集編を見ながら横になりながら私をジロっと見られます。
しばらくしまして社長から電話がなりました。
『はい。F美は段取り出来ました。はあ。
ほなぁ、連れて行きましょうか。
シャワー浴びてからわしは行きますわ。
はい、判りました。道具用意してあります。
社長に任せますわ。』
電話を切りますと
『夏やからオーデコロン付けておけや。
社長があっこへ注射打つておけや言うてはるさかいなぁ。』
兄にいはサイドバックからいつもの秘薬を打つ準備を始めました。
アンプルを出しまして注射器に液を吸い上げて行きます。
空気を抜きまして
『さあ、打ったるさかい、出せやぁ。』
いつもはショーの前でしたのでほとんど裸の状態でしたが、今日は浴衣を羽織っています。
私が浴衣の裾をあげましてクリペニの付け根を出しますと
『何や、お前も段取りのええやっちやなぁ。』
と言われながら付け根目掛けまして注射を打たれました。
間久津先生
この続きは明日メールさせて戴きます。
鈴木 F美
......
......
京都といえば、色に狂ったお金持ちが多いと、よく聞きます。
お金にあかせて、何でもアリアリだとか......。
その、何でもアリアリのお金持ちの家に出張ストリップに行かれたF美さん、これからどうなってしまうのでしょうか?
ご投稿は、さらに続きます。
サイトマップ : カテゴリー別 | |||
このサイトのメインです。 |
マニアックなAVレビュー |
||
海外アダルトサイトのレビュー。 |
大歓迎です。 |
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 姉妹サイトです↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |