« 992 強制性転換女性の同棲者 Gさんの奥様 強制的に抜歯され不妊手術されました | ニューハーフ,獣姦〜トップへ戻る | 994 超高級シーメール娼婦 F美さん 京都に行ってきました。その2 »
993 超高級シーメール娼婦 F美さん 京都に行ってきました。その1
2008/08/25 夏休みがありましてお店も先週は暇でした。オリンピックも終わってテレビもようやく静かになります。(笑)
間久津先生
先週はお盆休みの延長みたいな感じでお店も暇でした。
マンションにお見えになりました方もお二人でした。
昨日は社長がお見えになりましてお昼過ぎから兄にいの運転で京都の東山山麓に連れて行かれました。
車の中で
『F美、今日はお前京料理食べさせたるわぁ。』
最初出掛けます時に
『普段着でええがなぁ。場合によっては、すぐにやるさかいなぁ。あれの仕度くだけしときゃ。』
あれの仕度と言われまして私もぴ〜んと来ました。
兄にいに何も言われていませんでしたのでいつも起きてからお店に出る時の処置をしていませんでしたので慌てました。
社長は
『何にも慌てかてかまへんねん。ちゃんとお前の控室ぐらい用意してあるさかい心配すなぁ。』
車は京橋ランプから上がりまして京都南までアッと言う間に着いてしまいました。
九条通から東山通りに進んで○×寺の近くの御屋敷に車は入って行きます。
『ここや。…あぁ、わしやけど、今玄関の車…。はい判りました。』
社長が携帯電話で連絡されますと人が二人出て来まして大きな門が開きましてそのまま車は入って行きました。
車寄せがありまして社長は案内されながら
『お前達は連絡されるまで控室に居ってくれや。』
私は今迄の☆★(地名)やC湯温泉でのことが判って居ますので兄にいと車で待ちました。
案内の人が来まして先程の母屋みたいな所の横の入り口から入りました。
蝉がミンミンとうるさい程啼いています。
昔風の数寄屋造りの建物でしたが中に入りますと近代的になっていました。
窓からお庭が見渡すことが出来ます。
昨年の夏に社長と兄にいに★☆■(地名)に参りました時の御屋敷もこんな感じでした。
和服を着ました中年の方が冷たいお茶を出しまして
『御着替え、ご用意させて戴きます。』
と言われまして下がられました。
社長は
『いつも、やっていることをやってくれたらそれでえぇねんや。人が勝手に観るだけや思うたらええねんや。』
兄にいは多分今日のことは社長から前に言われていたような気がします。
お部屋で
『兄にい、今日のことは知っていたんちゃうの。』
と私が言いますと
『今日言おうが昨日言おが、関係あれへんがなぁ。昨日言うたからどないしたんゆうねん。』
兄にいはご機嫌斜めな様子で私をジロっと見られました。
お部屋付きの電話がなりました。
兄にいが出まして
『はい。…あぁ、早めに…はい。判りました。それは…多分。道具はわしが用意してあります。
はい。判りました。段取り出来ましたら連絡致します。』
兄にいは電話を切りますと煙草に火を付けまして
『社長が早よ風呂にでも入って段取りしておいてくれやて。お前は時間が掛かるさかい早よ入れやぁ。』
兄にいが言う終わらないうちに先程の中年女性が浴衣とタオルやら一式持って見えました。
『何か足らんもん、ありましたら言うて下さいね。冷たいお茶もう少し持って来ますわ。』
『お風呂はどこですか?』
私が言いますと
『その扉を開いて戴いたらその先がお手洗いと浴室です。旦那さんもどうぞ御入りやす。』
兄にいはふて腐れた様子でゴロと横になっていました。
(後半に続く)
......
......
さて、古都のどこかの場所に出張したF美さんです。
長いので分けます。
サイトマップ : カテゴリー別 | |||
このサイトのメインです。 |
マニアックなAVレビュー |
||
海外アダルトサイトのレビュー。 |
大歓迎です。 |
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 姉妹サイトです↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |