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960 超高級シーメール娼婦 F美さん あるときは性奴隷、あるときはお嬢様
2008/07/23 ホルモン投与の効果のお陰で乳房とお尻の膨らみが自分でも驚く程顕著に現われています。嬉しさ半分驚き半分
間久津先生
3連休も終わりましてお盆迄約2週間程お仕事を頑張ってと思っております。
土曜日は社長、B子先生、兄にいの4人でT湯温泉の☆★☆と言う大変趣のあります旅館でお風呂に入りまして夕ご飯を戴きました。
T湯温泉は数軒の旅館に社長や兄にいに連れられてお客様の御相手で参りましたが、こんな素晴らしい旅館に仕事以外で来ましたのは初めてでした。
それなりの今迄のお客様ですから、良い旅館でしたが今迄の中では一番です。
料亭風の個室が用意されていました。
『奥様、お嬢様はこちらのお部屋をお使い下さい。』
襖を開けまして次ぎの間に通されました。
『お浴衣の背丈この位のでよろしいでしょうか。』
仲居さんが私の背に回られまして測って下さいました。
『それで、ええんちゃうの。』
B子先生が言われました。
B子先生と一緒にしばらくぶりにお風呂に入りました。
岩風呂の様な露天風呂に檜のお風呂があります。
『F美、あんた、ええ女になったなぁ。
最初に逢た頃はまだ男の軆していたけどもう4年程になるかいなぁ。』
先生はお医者様の目で私を見つめながら言われました。
普段病院では問診と看護婦さんの注射処置ですので全身裸になりますことはありません。
B子先生に見つめられましてしみじみ言われますと恥ずかしい感じです。
夕食はゴルフの話に花が咲きました。
お店は15日から17日迄お休みだそうです。
『先生、D川(地名)、今年も行きはりますねんやろ〜ぅ。』
社長が言われました。
『涼しいからね。ほんまはこの連休も行こかと思っていたのよ。
用事が出来てしもて。社長はどないしはりますの。』
『先生に毎年無理をゆうて申し訳無いなぁと思うています。早めに予定立てるようにしますわ。』
社長とB子先生の会話がほとんどでしたが、
『お前はどないするねんなぁ。』
兄にいが言いました。
『そらぁ、あんた、私のとこに里帰りするか、Aあんたがどこか連れて行ってあげるかやぁねぇ。
そやな。F美』
B子先生が言われました。
兄にいはそんなことも考えていない様子でしたので苦笑いしまして
『先生がお望みでしたら、社長に聞きましてD川(地名)に行かせましょうか。』
私の顔を見ながら言われました。
冷たい冷酒をちょっと戴きました。
冷たくて口当たりがいいので社長や兄にいに薦められるままに飲んでしまいました。
9時少し前に
『ほなぁ、ぼちぼち帰らなぁあかんなぁ。』
兄にいが言いました。
兄にいは車を運転しますので確かにお茶を飲んでいたようです。
(後編に続く)
......
......
長いので2つに分けます。
骨休めさせてもらうF美さんです。
文中に出てきます、
T湯温泉の☆★☆
F美さんのプライバシー保護のために伏字にしてますが、この旅館、1泊するだけで10万円以上かかる超高級旅館です。
一般市民はとても宿泊できそうに無いところです。
あるときは性奴隷、あるときはお嬢様
ですね。
さて、後編です。
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