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953 超高級シーメール娼婦 F美さん 昨夜は頭が痺れるぐらいに快感の坩堝に填まってしまいました
2008/07/14 昨夜は頭が痺れるぐらいに快感の坩堝に填まってしまいました。兄にいが少し酔って帰って来ました。仕方な…(その2)
(前編からの続き)
兄にいがぎゅ〜と締め付ける度に乳房が締め上げられまして縄の間から乳房の膨らみが強調されます。
『もう一つこないして欲しいんやろう。』
そう言われながら私の乳首にアルミの洗濯バサミを挟まれました。
『はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んふぅ〜んむ。も〜おぅだぁ〜めぇお〜ねぇ〜が〜ぃっあぁ〜あだぁ〜めぇお〜ねぇ〜が〜ぃっあぁ〜あ。やあめーてぇ』
『お前は、お嬢さんやから傷付けん様にせんとあかんしなぁ。そないせんと、社長に怒られてまうしなぁ。』
兄にいのペニスを私は無意識のうちに咥えていました。
芋虫の様に縛られまして顔は兄にいのペニスを咥えまして首から下に掛けましては縄で縛られています。
ベットの向こには縛られています私の姿が映されています。
『ええわぁ。お前に舐めても〜おぅたら、たまらんなぁ。口は誰に教えてもうたんや。
スッポンが食らえ付いて離れへん言うている感じやなぁ。』
兄にいは目を細目まして言います。
私は縄の縛られました感覚に何とも言うことの出来ない陶酔状態になっていました。
『最後の仕上げ、したらなあかんなぁ。』
兄にいはそう言いながら吊るす仕度を始めました。
ジャリジャリジャリ滑車のチェーンの音が響きます。
吊り下げられましてしばらく兄にいも疲れましたのか
『一服や』
と言われて煙草を吹かしていらしゃいました。
『ほなぁ、ここを舐めたったらしまいにしょうか。』
30分程吊り下げられまして気が遠くなりそうな前に降ろされました。
私が肩で息をしていますと
『そんなにしんどいのか。』
兄にいは初めて優しい声を掛けて下さいました。
多分私を縛っているうちに酔も醒めたのでは無いかと思います。
私は無意識のうちに兄にいの胸元に顔を付けました。
『F美…、お前尻出してみぃ。』
兄にいは元気にペニスをいきり立てています。
私は兄にいのしたいことがわかっていましたので兄にいの顔にお尻を向ける様な型になりました。
兄にいの舌先が私のアナルマンコの穴に差し込まれます。
『はぁ〜ん、はあ〜あぁはぁゎ〜あゎ〜ん。』
兄にいの両手が私の乳房・乳首を触られます。
私はのけ反る様にアナルマンコを兄にいの舌先に押し付けます。
兄にいは心得ていますので、私が歓ぶ様に舌先を肛門の淵を一回りするように舐め回します。
『あ〜にぃ〜い。はや〜くぅ〜う、いれ〜ぇて〜ぇ。
我〜はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ慢出来なぁん〜んぁ〜ああぁ〜ああはぁ〜んい〜ぃい〜ぃ。』
結局いつもの兄にいのこの手によりまして悔しいですが翻弄されながら従うしかない自分の惨めさ、マゾの性に泣かされています。
間久津先生
また今夜もこれからN町の焼肉屋さんへお迎えに出掛けます。
も〜おぅ、いや〜ぁん。
と思いますがこうして暮らして行くしか無いのでしょうか。
私を身受けして下さる星の王子様か王様でも現われないかと思います。
鈴木 F美
......
......
さて、嫌がりながらも、やっぱり、A兄いさんに抱かれるしかないF美さんです。
王子様を待っていても、命がけでヤクザから身請けしてくれる方が果たしているでしょうか?
どうしようもないのでしたら、今の現状を受け入れるしかないのでは?と私は思うのですが......。
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