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952 超高級シーメール娼婦 F美さん 私はGさんの様な方と一緒になりたいと思います
2008/07/14 昨夜は頭が痺れるぐらいに快感の坩堝に填まってしまいました。兄にいが少し酔って帰って来ました。仕方な…(その1)
間久津先生
お仕事お忙しい中、御手間を取らしまして申し訳ございません。
R代さんも生活に余裕がありませんと言われています以上私が押し入るわけには息ませんものね。
本当は私も逃げ出したい気持ちはいっぱいですが、今の生活より苦労をして良くなることがわかっていましたら飛び込みますが…。
R代さんは、お幾つぐらいの方ですか?
年金で奥さんを大事にしていますと言われますGさんの様な方と一緒になりたいと思います。
兄にいは悪い人ではありませんが賢くないのと言われましたことしか出来ない方ですので私自身、今は仕方ありませんので一緒にいますが、自由な身になれましたら社長にお願いしまして…、と思っております。
マンションでのお客取り生活も鼻に付いていますが、兄にいとの生活も鼻に付いていました。
私の高望みかも知れませんが、あまりにも常識が無いのでガッカリしてしまいます。
私の性格から一度嫌と思いますと思い込んでしまいますので…。
それが昨夜兄にいが帰って来まして、
『お〜ぃ。帰って来たぞ〜ぉ。お好み焼きや。ビール持って来いやぁ。お前も食べたらええがなぁ。』
『汗掻いてはるし、シャワーでも浴びてからにされたら。』
私が言いますと
『お前、いつから、わしに指図するようになったやぁ。』
だいぶホロ酔い加減でしたので、
『はい。はい。判りました。』
私はお好み焼きの袋を受け取りまして兄にいを浴室に引張る様にしまして連れて行きました。
ベルトを緩めましてポロシャツを裾から引き上げまして脱がして行きました。
『お客を脱がしているさかい上手なもんやがなぁ。』
『兄にい、何やのん、その言い方。』
『お前、わしに喧嘩売っているかぁ。』
私はこれ以上言っても仕方無いと思いましたので黙っていました。
急に涙が溢れて来まして今迄我慢していましたことがプッンと切れまして涙が止どめも無く溢れ出しました。
気が付きますとベットの上で寝ていました。兄にいは裸で煙草を吹かしていました。
『気付いたみたいやなぁ…。こっちこいや。』
私はキャミスリップのままの姿でした。
『何拗ねた顔しているねんなぁ。こっちこいや。』
兄にいは裸でベットの上で胡座を掻いています。
元気良くペニスがいきり立っています。
私は起き上がりまして仕方なしに兄にいの側に寄りました。
『昼間何していたんや。仕事もしてへんのにしんどそうな顔して。何が不満やねんなぁ。』
兄にいが私の軆を組み伏す様にしましてベットに押し倒しながらキャミスリップを肩紐を取り去ります。
ショーツの脇から手を差し入れられましてクリペニを弄られます。
『ほれ。これ、舐めかぁやぁ。』
兄にいのペニスが私の鼻先にあります。
『お前はこうしてやらと感じへんねんやろう。』
兄にいはいつの間にか縄を出されまして私の首から股間に回されまして乳房を境に私の軆を締め上げて行きます。
『いや〜ぁん。あ〜にぃ〜い。やあめーてぇ。おねぇ〜が〜いぃ。やあめーてぇ。』
兄にいは
『お前はこうして欲しいさかい、わしとこに来たやろ〜ぅ。
お前の癖知って可愛がってくれるのは誰がおるねんなぁ。
わしやから、こなしてやったてやぁでぇ。』
アッと言う間に両手を後ろに回されましてギュギュと縛り上げられます。
(後編に続く)
......
......
A兄いから離れたがっているF美さんですが......長いので、2つに分けます。
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