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920 超高級シーメール娼婦 F美さん 昨夜も兄にいに縛られながら感涙を流してしまう私です。(その1)
2008/06/23 昨夜も兄にいに縛られながら感涙を流してしまう私です。お客様がお見えにならない日は社長と兄にいで調教…(前編)
間久津先生
梅雨空の毎日ですが、H海(地名)のマンションと違いまして乾燥機が設置されていますのですごく便利で助かります。
土曜日は社長の御屋敷で簡単な夕食会が模様されました。
その席でショーもマンネリ化していますので各人個性のある内容にして工夫をして欲しいと言われました。
『今、すぐにどないして欲しいとは言わへんけどなぁ、それぞれ二人で住んでいるねんさかいなぁ。
言うている意味わかってくれているやろう。
それから、今お前らの流れに寄っては店をも一つ出そかなぁ。と思うているねん。』
と言われました。
日曜日は御洗濯とお掃除の日にしていますので私は時計が9時半になっていましたので起き上がりました。
蒸し暑かったのかパジャマの釦を無意識に外していたらしく乳房が丸見えになっていました。
兄にいも起き上がりまして
『今何時かいなぁ。』
目を擦りながら言われて私の太股に頭を置かれまして私を下から見上げられます。
『10時前よ。も〜おぅ、起きよう〜かなぁ。』
私がそう言いながら兄にいの頭を抱く様に撫ぜ回しました。
兄にいの手が私のパジャマのはだけて広がっているところから入って来ました。
私のお乳を見上げる様にしながら兄にいの両手が私のお乳を掴みます。
『お前、2年程でこないなえぇ乳にしても〜おぅて。ほうれ。』
そう言いながら私のお乳に吸い付く様に頭を上げられました。
『いや〜ぁん、そなぁん〜んぁ〜あ、あかぁ〜ん。起きられへんよん〜んぁ〜ああぁ〜あに、なってしまう〜ゥ。』
『誰が、起き〜なあか〜ん言うたんや。ええ眺めやなぁ。』
私はいっの間にかパジャマをすっかり脱がされいました。
『嫌や嫌やゆうていたかて、ええ声上げて歓んでいるのん誰やぁ。
いつもお前からジャブ投げてあげくわしが仕掛けたみたいなこと言いやがって。』
兄にいはそう言いながら寝返りしながら私の上に馬乗りになられました。
昨夜も社長の御屋敷から帰るなり
『嫌々、兄にいシャワー浴びてからにしてぇ〜ああ〜にぃ〜い。』
私の言うことを無視しまして強姦される様にタンクトップをたくしあげまして短パンも引き下げられました。
『も〜おぅ、あか〜ん。だぁ〜めぇはあ〜あぁいや〜ぁん。』
兄にいが私のアナルマンコを舐め回されながら私のクリペニを撫ぜ回されます。
『はぁゎ〜あゎ〜んふぅ〜んむあぁあぁ〜あい〜ぃい〜ぃは〜ああ〜はぁ〜ぁやぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜ん。』
私の尻朶を分け入る様に兄にいの舌先が菊花を舐め回されます。
両手が私のクリペニと乳首を触り捲られます。
『はぁゎ〜あゎ〜ん。あ〜んはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んも〜おぅだぁ〜めぇはあ〜あぁあ〜はぁ〜ぁやぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜ん。』
『どないして欲しいんやぁ。ゆうてみぃや。』
兄にいが焦らす様にお乳を撫ぜながら私の耳元で言います。
私は首を振りながら
『お〜ねぇ〜が〜ぃっ。あ〜はぁ〜ぁ。
あ〜はぁ〜ぁ。も〜おぅあぁ〜ああぁ〜あだぁ〜めぇ。』
『何や。いらしゃい汁垂らして。ええ〜い〜ぃかいなぁ。』
兄にいのペニスが私のアナルマンコの菊花に当たります。
私は合せる様に腰をくねらせますが上手く填められません。
兄にいが焦らす様に
『やめて〜ぇ。と言うていたやつ誰やぁ。』
と言いながら腰をグッと入れられまして私のアナルマンコにペニスを差し込まれました。
私は首を振りながら喘ぎ声を上げて腰を振ってしまいました。
(後編に続く)
......
......
相変わらず仲のいいF美さんとA兄いさんです。
長いので分けます。
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