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898 超高級シーメール娼婦 F美さん 生々しい浣腸責め(後編)
2008/06/09 兄にいは私に気を使ってくれますが、所詮商売道具の一つと言う感じです。昨夜は訓練と言われ浣腸攻めで軆が(後編)
(前ページからの続き)
兄にいは私の腰をグッと抱きながらイッてしまわれました。
私のアナルの中に中出しされましたが兄にいは零れ出さない様に私の軆を折り曲げて二人で余韻を楽しみました。
兄にいはティシュペーパーで私のクリペニを拭いてくれました。
私は兄にいが抜かれる際にアナルにティシュペーパーを充てましてトイレに入りました。
始末をしましてお部屋に戻りますと兄にいが缶ビールを飲みながら
『これで、お前もわしもスッキリしたところで訓練開始や。』
兄にいはブルーのシートをお部屋に敷きました。
お丸を中央に置きまして浣腸用のシリンダーを取り出されました。
浣腸液のグリセリン液の瓶が置かれまして洗面器が用意されました。
『お前、何本位入るかいなぁ。5本位迄は入る思うけどなぁ。
まぁ、これからしてみたらわかるけどな。
お前の場合浣腸攻めしたかて出る物は出てしもているからなぁ。
そやけど栓してからどのぐらい辛抱出来るかが楽しましてもらうポイントや。
ほなぁ、始めよか。』
兄にいは得意顔していいました。
私はよっんばいになりまして兄にいにアナルマンコの穴を開く様に両足を開いています。
『ここやから足枷や手枷せんでもえぇけどなぁ、訓練やし、浣腸プレーのイメージが沸かへんさかい、やっとこか。後で写真撮ったるわぁ。』
浣腸液がシリンダーから私の腸の中に吸い込まれて行きます。
三本位までは簡単に私の軆の中に吸い込まれて行きました。
『息を吐き出す様にしてへんと逆流しよるしなぁ。
まぁ、後2本程入れて見て様子みやなぁ。』
兄にいがそう言いながら浣腸液を注入され様とされました時に雷が鳴るがごとくお腹の中全体がゴロゴロ動き出しています。
『はぁ〜ん、』
兄にいは容赦なく次ぎの浣腸を注入されました。
『ほなぁ、栓して様子みや。』
兄にいが私のアナルマンコにアヌス栓をされましたが危うく液が逆流しそうでした。
グルグルぐるぐるお腹の中が浣腸液が暴れ回っています。
『あ〜はぁ〜ぁ。あ〜にぃ〜い。…はあ〜あぁ』
周期約3分位でお腹が震える様な震えと悪寒がして来ます。
歯がガタガタして来まして今まで3分位の周期でした震えがもう止まらなくなりました。
『あ〜にぃ〜い。あ〜にぃ〜い…。』
私は涙が流れ出してしまいました。
『まだまだ、辛抱せんかい。
F美、お前何や、秘薬打たれんと起たんかったのに生意気に感じてしもているのんかいなぁ。』
私は全身ブルブル震えています。
冷汗が流れ私は半泣き状態で
『兄〜に〜い。
お〜ねぇ〜が〜ぃっ。あ〜にぃ〜い。も〜おぅだぁ〜めぇも〜おぅだぁ〜めぇも〜おぅかん〜にんしてぇだぁ〜めぇはあ〜あぁはぁゎ〜あゎ〜んも〜おぅだぁ〜めぇ。あ〜にぃ〜い。お〜ねぇ〜が〜ぃっ。お〜ねぇ〜が〜ぃっあぁ〜あ。』
私は半狂乱状態で泣きました。
アヌス栓をされていますので漏れる心配はありませんが手枷・足枷をされていますので軆を自由に動かすことが出来ません。
軆の震えがもう止まらなくなりました。
兄にいの声がボヤッとして来ました。
気を失い掛けました時に兄にいが私に水を掛けました。
『今日はこのへんでやめておこかぁ。よう辛抱したなぁ。便所まで歩いて行けるかぁ。』
兄にいはそう言いながら私の足枷を外されましたが、意識が朦朧としまして私は歩いて行くことが出来ません。兄にいが
『這って行けるかぁ。』
私は全身力を振り搾りまして便器の横まで行きました。
鈴木 F美
......
......
迫力満点のアナル調教の描写です。
しかし、プロのニューハーフアナル娼婦はこのようなご苦労をされているのでしょう。
すさまじいです。
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