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852 超高級シーメール娼婦 F美さん 済州島での体験 その２
2008/05/08 韓国・済州島のカラオケクラブでのＳＭショーを強いられました。吊り下げられ、打たれ、蝋を垂らされ身悶え
間久津先生
昨日はお仕事はお休みでしたので旅行中の下着の洗剤を兄にいの分と二人分致しました。
夕方近くへ買い物に出掛けました。
兄にいが
『サッパリとした物を食べたい。』
と言いましたので御刺身とお漬物を買いました。
ホウレン草のお浸しと胡瓜の酢の物も造りました。
後はパンと牛乳・ヨーグルトを買って帰りました。
お味噌汁の具に油揚げがいいと兄にいが言いますので、油揚げとお豆腐を買いました。
久しぶりに兄にいと二人でマンションで食べましたのは何日ぶりと言う感じでした。
社長は
『このマンションで食事洗濯はせんでもえぇでぇ。
湯沸したり、水洗い位ええけどなぁ。生活の匂いさしたらあかん。』
と言われましたが、兄にいが
『かまへん、そやけど残りご飯や生ゴミは置いたらあかん。
臭いが家に付いたらなかなか取れへんしな。』
私もそうだなぁと思いまして兄にいに言われましたことは守っています。
夕ご飯を兼ねまして兄にいは焼酎の水割りを飲まれました。
料理と言いましても作りましたのはホウレン草を茹でましたのと胡瓜を刻みまして土佐酢を掛けましただけです。
お豆腐は切りまして生姜と鰹節を掛けました。
お味噌汁は結局インスタントになってしまいました。(笑)
御米を研ぎまして電気釜にスイッチを入れて出来上がりましたが私も兄にいが
『一杯飲みなぁ。』
と言われましたので少し戴いてしまいましたのですっかりお味噌汁を作るのを忘れてしまいました。
済州島の報告をさせて戴きます。
済州グランドホテルのロビーを出まして２〜３分のところにカラオケクラブはありました。
坂道になっていましてＢ１がお店でした。
まだお店は真っ暗でしたがお店のマネージャーみたいな男の人とママさんの様な人が出て来ました。
兄にいは面識がある様でママさんも日本語を流暢に話されています。
ママさんは御化粧が濃いめの男好きのする感じの人です。
私をジロッと見つめながら
『この子なの』
舞台兼回りステージの様な感じものが上座にあります。
周りはすべてガラス鏡張りになっています。天井を見上げますと吊り下げられる様にフックが４つ取り付けられていました。
『晩の１０時半からと思うているねんやけどなぁ、ママどうやぁ。』
『Ａさんのお任せ致します。うちの店は日本人だけだから。
もう少し早い方がお店の娘も売れやすいかもしれないけどね。
Ａさんのボスはいつくるのぉ。』
『今ゴルフしてはるさかい。後で来る思うわ。ライトはママＯＫやねぇ。』
『大丈夫よ。』
こんな感じでホテルに戻りました。
まだ３時少し回った時間です。
『Ｆ美、サウナエステでも行かへんか。』
兄にいが言いました。
『いいけどぉ。言葉がわからないじゃあない。』
『任しとき。わしがよう知っている店行くさかい、心配すなぁ。』
ホテルを出まして坂道を下りまして小さなホテルに着きました。
兄にいが先に入って行きましてお店のマネージャーみたいな方と話しています。
マネージャーみたいな男の人は私をやはりじぇっと見ながら兄にいに首を振りまして私を手招きされました。
『Ｆ美、女用の方へ頼んださかいなぁ。
銭払ってあるし、２時間で風呂・サウナ・エステ頼んだし、美容院も帰りしな連れて行ってくれるそうやぁ。ええがなぁ。わしも入って来るわぁ』
と言いながら男性の入口に入って行きました。
私は不安な気持ちでいますと叔母さん的な人が迎えてくれまして案内されました。
ロッカールームに通されまして専用浴衣に着替えました。
日本のお風呂場の様なところで軆を洗いました。
前はタオルで隠しましたので他に２人入っていましたが、気が付いて居ない様です。
それはそうですよね。普通でしたら女性だけですのでね。
叔母さんみたいな方がサウナを薦められましたが私はサウナが好きでは無いので手でいいですと断わりました。
叔母さんは私に浴衣の様なものを羽織らせましてお風呂場の横にあります垢すり場所に連れて行かれました。
俯せにさせられまして首筋から肩・腰・仰向けにされまして脇からお腹・太股に掛けましてされました。
最後の方はどうにでもなれと言う感じでしたがシャワーを浴びましたら軆が軽くなった感じでした。
ガウンを羽織りまして全身オイルマッサージのお部屋に連れて行かれました。
お香が焚かれていまして柑橘系の良い香りが漂っています。
マッサージしてくれました人は少し日本語が出来る様ですので安心しましてしまいましてグッスリと寝てしまいました。
終わって入口に向かいますと兄にいが煙草を吹かして待っていました。
美容院のユニホームを着ています娘がいましてニコニコして私の引きます。
『わし、ホテルに帰っているわぁ。
この娘日本語大丈夫やし、連れて行って貰えやぁ。
金は払ってあるさかいなぁ。
帰りしなも言うたるさかい心配せんでもえぇからなぁ。』
兄にいはそう言われまして出て行ってしまわれました。
美容院はホテルの近くにあります新羅免税店の裏手にありました。簡単なセットだけしてもらいまして、ホテルに戻りました。
韓国は以前サラリーマン時代に何回か来たことがありますので
先程の美容師の子は昼間は美容師夜はカラオケクラブのコンパニオンかなぁ、
と思いました。
ホテルに戻りましてお部屋に入りますと兄にいが
『９時過ぎ迄はホテルで待機して、それから歩いて行ったかてすぐやけど、車回してくれるそうやぁわ。』
私は別にこれと言うことも無いのでＮＨＫの海外放送を聞いていました。
今日はここまでにしまぁ〜す。
お店に出る予定でしたがＳ代ママから電話がありましてお休みしてしまいました。
鈴木Ｆ美
......
......
ショーの前に体を磨かれるＦ美さん。
プロのエステシャンによって念入りに体を清められます。
これから陵辱を受けるために......。
ゾクゾクしますね。
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