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851 超高級シーメール娼婦 F美さん 済州島での体験 その１
2008/05/07 済州島から帰って来ました。やはり間久津先生の想像されていらしゃいました通りでした。素晴らしいお部屋で
間久津先生
昨夜遅くなりましたが帰って来ました。
疲れましたが、お店でお客様と接していますよりも、一面楽でしたし、社長にPRADAのバックにBurberrysの婦人物の御洋服を買って戴きました。
済州島へは３日に着きました。
関空を２日の午後のソウル行きに乗りました。
私はＢ子先生に連れて行って戴きました。
全日空のビジネスクラスでした。
ソウルの仁川まで参りまして兄にいが夜に別の便で来ることになっていますのでソウル市内のロッテホテルで１泊しました。
鈴木Ｆ美の顔写真で２回目の海外旅行です。
Ｂ子先生と私は一緒のお部屋です。
あまりお腹も空いていませんでしたが社長の友人と言う方がお見えになりまして焼肉屋さんに案内されました。
兄にいは後から関空を出ましたので私達が帰るところに焼肉屋さんに来ました。
社長の友人と言う方は
『Ａさん、二人送って又別の店行くよ。』
と言って私と先生をホテルまで送って下さいました。
○森からの済州島への直行便が取れなかったのでソウル経由で行くことになったそうです。
済州島には翌朝金浦空港から参りました。
済州島の空港には社長と沖縄で会いました社長と何時お見えになっていらしたのか昨夜の社長の友人が空港に出迎えて戴きました。
『Ｂ子先生、昼めし喰うたら案内しますわ。えぇ、ゴルフコースですわぁ。』
そう社長が言われまして市内のホテルへ案内されました。
『Ａ、お前Ｆ美にどないするのんか、よう説明しておけや。』
『わかっています。場所はどちらですか。』
『ホテル着いてから、お前の部屋でゆっくりと段取り説明するわぁ。』
『社長、一昨日話しはった感じですかいなぁ。』
『そうやなぁ。道具は用意してあるさかいなぁ。
部屋でゆっくりＦ美にどないするのんか説明しておけや。』
私は二人の会話を聞いていまして大方の察しは付きました。
街中の済州グランドホテルと言うホテルの玄関に着きました。
ホテルの中庭は公園の様になっています。
その階の一番奥のお部屋に入りますと以外に広いお部屋でしたので私はピーンと来ました。
お部屋に入りまして荷物を置きました。
私は勝手にこれから繰り広げられますことを想像してしまいまして乳首が起っているのがわかります。
『しもぅたなぁ、コンビニで飲み物購て来たら良かった。お前何か飲むか。』
『水とコーラがいいわ。ホテルの前にフアミマがあったわ』
『お前、よう気が付くなぁ。まぁえぇわぁ。さっき、社長がゆうてはった話しなぁ。
今晩と明日の夜、も一つなぁ、社長の友人が最後晩一晩付き合ったて欲しいねんや。
今晩はここに泊まって明日と明後日は南のロッテホテルに泊まってもらう予定やぁ。
昼間はすることあらへんさかいなぁ、わしもお前と一緒に観光するかゴルフやなぁ。
６日の日に帰ることになっているねんやけどなぁ、飛行機予約が取れてへんねんらしいけどあかんかったら７日らしいけど。』
私はある程度予測はしていましたが、韓国の人と一緒に一晩付き合うことは嫌だなぁと思いましたが、私のことが通される世界ではない事は十二分にも知っている世界です。
『それでなぁ、今晩はこの近所のカラオケクラブがあるそうやぁ。
昼飯喰うたら案内するわ。わしもだいぶ前に行ったことあるねん。』
兄にいが言いました。
社長から電話が懸かって来ました。
『はい。判りました。はぁ、Ｆ美には、言いました。ちょっと代わりますわぁ。Ｆ美、社長やぁ。』
『はい、替わりました。』
『おぉ、Ｆ美か。悪いけど、恥かかさんように頼んだでぇ。
悪い様にはせいへんさかいなぁ。いつもの様にしたらえぇねんやぁ。』
Ｂ子先生と社長はホテル直営のオラゴルフに出掛けられた様です。
間久津先生
続きのご報告は明日でも又メールさせて戴きます。
正直に申し上げまして少し疲れました。
鈴木 Ｆ美
......
......
海外なので、地名を隠さずにアップします。
韓国でも大活躍のＦ美さんです。
Ｆ美さん、すっかりプロフェッショナルですね。
国際派の超高級シーメール娼婦です。
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