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830 超高級シーメール娼婦 F美さん 3Pは不思議な感じです。男が二人に元男が絡み合いました
2008/04/16 3Pは不思議な感じです。男が二人に元男が絡み合いました。早い時間に始まりましたので12時にはお帰りに
間久津先生
ショーでは兄にいと黒人のPと絡み合いをさせられましたがマンションのお部屋では初めてでした。
兄にいが夕方四時頃に帰って来ました。
『F美、今日は早い内から始まるさかいなぁ。
相手は我々と同じ様なことしている人や。
うちの店にきゃへんか、と言われたかて返事したあかんぞお。
わかったか。』
兄にいは珍しく怖い顔して言われました。
『今日は出掛けんでもえぇねん。
8時半過ぎにここに来よるさかいなぁ。
お前は普段着でおったらえぇねん。
多分、泊まらんと終わったら帰りよる思うけどなぁ、
帰りよったら連絡くれや。』
だいぶ陽の暮れが長くなりまして夕方6時過ぎでもまだ明るいです。
あまりお腹も減っていませんが、兄にいがいましたので残りご飯で焼飯を作りました。
チャーハンのことを△▼△(地名)の方では焼飯と言います。
やはり2年もいますとすっかり言葉も染まってしまいます。
二人で食べながら私が言いました。
『兄にい、あのねぇ。お願いがあるねんけど。』
『何や、言うてみぃや。』
『すぐにと言わへんけどね。
もうちょっと、早めにお客さんのスケジュールわかれへんのん。』
『なんでや。』
『別にこれと言うことあらへんけどね。
どんなお客さんが来はるかぐらい、わかっていると助かるわ。』
『なんでお前が知らんな、あかんねんやぁ。なんや、お前ほかのこと思うてのんちゃうか。』
『そんなことあらへんけどね。
わかっているとお店に行くのかどうかがわかるじゃあない。』
私はそれ以上言うのも面倒ですので言うのをやめました。
お客様は兄にいが言われました通り8時半過ぎにお見えになりました。
この業界の方と伺っていましたのでパンチパーマを掛けました怖いお兄さんを想像しておりましたが、中肉中背の今流の方々でした。
『お飲み物でもいかがですか。お飲みになっていらしゃる間にお風呂のお仕度させて戴きます。』
ビールを注ぎながら申し上げました。
『うん。そうやなあ。ガッガッせんと風呂でも入ってからやなぁ。
でも、あんた、ほんまにニューハーフなんか。』
『全く女やんか。』
もう一人の人が言われました。
私は黙ってお風呂の準備をしまして湯上がりタオルとバスロープを用意しました。
私は
『お風呂のご用意させて戴きました。どうぞ。』
と申し上げると
『おい。風呂入らんでもえぇやんか。』
『でえもぉ。』
私が言いますと
『かまわわ。ベットの部屋に案内してやぁ。』
私は仕方ないかと思いながらベットの部屋に案内致しました。
『立派な部屋やなぁ。ホテルみたいな感じや。』
『いい感じや。辛抱でけへん。』
私はいきなりベットに押し倒されまして着ていましたシャツを捲り上げられましてブラジャー越しに乳房をわし掴みされました。
もう一人は私のゴム紐スカートを引き下げましてショーツ越しにクリペニを握るように弄られています。
『はぁ〜ん、いゃ〜んも〜おぅかん〜にんしてぇ。やあめーてぇ』
『気の強いやっちやなぁ。
シャワー浴びてからと思うたけどなぁ。
こんな美味しいそうなご馳走を前にして置いておくのはもったいない。』
男達は私をアッと言う間に素っ裸にしまして上半身の乳首を吸う男に下半身クリペニを吸う男二人の男に占領されました。
何とも言えない痺れる様な快感が私の軆を征服してしまいます。
『あ〜はぁ〜ぁ。あ〜んッああ〜あはぁあはぁ〜うぅ〜んはあ〜あぁはあ〜あぁ』
『こいつ、も〜おぅえらい感じているがなぁ。』
『えぇ声上げて。わしもうこんなになってしもぅたがなぁ。』
と言われまして私が返されましてその方のペニスをしゃぶりました。
間久津先生
今お店です。又ご報告させて戴きます。
バタバタしてごめんなさい。(笑)
......
......
今回は、3Pです。
しかも相手は、女衒。
社長さんやA兄いさんと同じです。
女の扱い方も責め方も堕とし方も心得ていらっしゃる方々。
そんな連中に2人掛かりで責められて、F美さんはどうなってしまうのでしょうか?
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