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828 強制性転換女性の同棲者 Ｇさん 「奇譚クラブ」に影響されて、この世界に飛び込みました
2008/07/13
Gです。 何時もお世話になります。
間久津様お忙しい中至らない駄文を判断し掲載して頂き感謝致しておりますと共に御礼申し上げます。
私も間もなく６５才人生の終着点が見えてまいりましたので、又、妻と一緒なって１５年になり家庭も妻も落ち着きました。
今回、懺悔と後悔、反省込めまして思い出す範囲で投稿したいと考えております。
理解不能、断片、重複等があると思いますがその点はお許し頂きご理解お願い致します。
私は若い頃奇譚クラブを読み、この世界に憧れ強くてこの道に進みました。
関東、中部、近畿、中国、九州地方を放浪し風営業を転々と渡り歩き、雑役を主に働いてまいりました。
九州では、中途失明した女性の寮へ送り迎えをやりました。職場では室内までの付き添いを致しておりましたが、その子は売れっ子で人気がありました。
全身マッサージが得意で、その上非合法のオスペが気持ち良く、「悶絶する」と評判になりましたが、本番は厳禁で間違いがない様警戒致しておりました。
その店には千差万別の方が勤務し来店する男女客を歓待致してはあらゆる嗜好に応えて一夜の享楽を与える運営致しておりました。
店は会員制で夕より早朝までの時間で営業をしておりました。
私が担当した方は、青春を謳歌致していた時失明して絶望し、死を考えて彷徨っていた時に、男性から親切にして貰い、セックスと生きる喜びを覚え身体でお金を稼ぐ事を教えて貰ったそうです。
その子はヘルス専用で変態嗜好客は相手致しておりません。
半年ほどで退職致しましたがその後の事は分かりません。
私が再度担当致しましたのは、異性夫婦（Ｍ）の方で身の回りの世話とスケジュール管理補助と寮の送迎致しておりました。
やはり仕事は過酷なのか、帰りは疲労困憊し元気がなく沈んでおり、哀れみ覚えましたが顔には出さず、心で心配しておりました。
寮内でも休みの日は反省会と鍛錬が行われ、風呂場で夫婦がお尻を並べて浣腸の限界を知り何処まで耐えられるかの調教で、その後孔口の点検が有ります。
奥さんは忍耐強く腹部膨張まで我慢しておりました。
排泄は急激にだすと危険ですので私が抑えて調節して出させますが大変な作業でした。
夫の方は直ぐに悲鳴上げて堪えきれなくて排泄するので、タイミングが難しく慌てる場面が再三ありました。
今考え 思い出す度に夫婦の面影とお尻が浮かび自然と苦笑い致しております。
間久津様昨今蒸し暑く身体には十分気をつけられて頑張って下さい。
......
......
うおおう......さらにこれは興味を引く内容ではないですか。
駄文なんてとんでもない。こんな貴重な内容は、他では
Ｆ美さんからもＧさんいレスをいただきましたので、私は次のように返信しました。
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