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822 超高級シーメール娼婦 F美さん 軆が兄にいのテクニックを覚えてしまいまして腰を振ってしまいます私です
2008/04/08 軆が兄にいのテクニックを覚えてしまいまして腰を振ってしまいます私です。兄にいの手が私の乳房をわし掴み
間久津先生
やはり月曜日はマンションへのお客様がないのと同様お店への来店も少なくてS代ママが
『F美、早めに上がってええよ。早よ帰れる時は帰らなあかんよ。
マンションやったら一晩中ちゃうの。アッ、ごめんね。しょうもないことゆうてしもて。』
ママが連絡をして戴きましたので、兄にいがすぐに迎えに来てくれました。
『こんなに早よ帰れるの久しぶりやなぁ。もう、客おれへんかったか?。』
『そんなことあれへんかったけどね。ママが早めに上がってといいはったので。』
私が言いますと兄にいは
『S代ママも気が利くなぁ。
わし、ママにF美、土曜日日曜日は休みやけどなぁ、一晩中寝られへんようやでぇ、店の時位早めに上がらしたって、とわし言うといたったんや。』
『兄にい、ありがとう。』
私は兄にいの手を握ってあげますと
『本音言うとやなぁ。
わしかて土日以外はキッチリと寝てへんねんやろ。
車の中かサウナやろう。
土日かて社長がゴルフやなんやかんやでゆっくり休む間がないし、正直な話しんどい日もあるわぁ。』
私は急に兄にいがかわいそうになってしまいました。
マンションに着きましたので、急いでお風呂にお湯を入れて兄にいの着替えを出しました。
兄にいは冷蔵庫から缶ビールを取り出して
『今日はもう運転せんでもえぇなぁ。』
と言いながら私の腰をグッと抱き寄せられました。
私が
『お風呂に入ってからァ。』
と言いますとニヤッと笑いながら私のお尻を撫ぜられました。
『お前も飲むかぁ。』
と言われましたのでお愛想に一口飲みまして
『もうすぐにお風呂お湯いっぱいになるし、着替え持ってくるわ。
お湯いっぱいなったらお風呂が沸きました。って音がしますし、先に入ってて下さい。
御化粧落としますし。』
私は兄にいの気持ちがわかっていますので兄にいを急き立てる様にお風呂に入ってもらいました。
私も兄にいの気持ちが痛い程わかっていましたので簡単にクレンジングクリームを塗りましてサッと御化粧を洗い流しました。
浴室に入りまして兄にいが横になっていました。
シャワーで軆を流していますと
『早よ、入ってこいや。』
兄にいがバスタブの横に寄りながら私を横に入れて下さいました。
兄にいは私を横抱きにして乳首を弄られながら
『又、乳大きなったんちゃうか。』
『いや〜ぁん。そんなに揉まれたぁ〜ら〜ァ、我慢ん〜んぁ〜あ、出ぇ〜きぃ〜イィ〜アァワヮ〜アンま〜っ〜てよ。』
兄にいは私の乳房を揉みながらクリペニも上下にマッサージされますので気持ち良くて気が遠くなりそうです。
私も兄にいの勃起状態のペニスをしごいて上げながら口に含みますと
『Fん〜みぃ〜。まだんあ〜はぁ〜あ。待つて〜ぇくれやぁ。』
兄にいもペニスを反り反る位に意きり起ています。
私が
『辛抱でけへん様になってしまう〜ゥ。兄にいん〜んぁ〜ああぁ〜あ』
私は兄にいが抱き上げてくれましたので兄にいの首に手を回しましてお風呂から上がりました。
濡れた軆のままでしたので、
『兄にい、そこにバスロープ入っているし、出してね。』
兄にいは洗面所の棚から無造作にバスロープとタオルを引き摺る様に引張り出しまして私をベットに運びました。
私を抱きながら手先でタオルとバスロープを持っています。
タオルとバスロープをベットの上に落としましてその上に私を置かれました。
私はベットが濡れてしまいますので慌ててバスロープをタオル替わりにベットの上に敷きました。
兄にいは自分でタオルで拭きました後私の軆を拭いてくれます。
私が兄にいにお尻を向けました時に
私を抱き抱えまして乳房を揉みながらお尻のアナルマンコに兄にいの舌先が差し込まれました。
『はあ〜あぁ、あ〜にぃ〜い、ま〜っ〜てよ。まあだぁ、ま〜っ〜てよう。
あ〜はぁ〜ぁあぁん〜んぁ〜ああぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ』
久しぶりに兄にいにお尻舐め回されましたので、あまりの気持ちの良さに喘いでしまいました。
兄にいは私の壺を心得ていますので私は翻弄されてしまいます。
『久しぶりやなぁ。』
兄にいがそう言いながら私の両足を会脚されながらアナルマンコにペニスを差し込まれます。
私は腰を浮かしながら兄にいのペニスを咥え込みました。
兄にいは両手で私の乳房をわし掴みながら腰を振られます。
『はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あい〜ぃい〜ぃ〜イィ〜アァワヮ〜アンはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んはぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜ああはぁ〜んい〜ぃ。』
あまりの気持ち良さに喉の奥から喘ぎ声を上げてしまいます。
『そんなに気持ちえぇのかいなぁ。そしたら、こないしたるわぁ。』
兄にいは私を填めたまま、ベットの上サイドにあります木箱から洗濯バサミを取り出しまして私の両乳首を挟まれます。
『ギャ〜アッん〜んぁ〜あ。やあめーてぇはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あだぁ〜めぇはあ〜あぁ』
痺れる様な快感が乳首から伝わりまして大きな喘ぎ声を上げてしまいます。
『はあ〜あぁはぁゎ〜あゎ〜んも〜おぅ。だぁ〜めぇい〜ぃい〜ぃあ〜はぁ〜ぁ。あ〜にぃ〜い。
い〜ぃかぁんあ〜はぁ〜あしてんあ〜はぁ〜ん。』
兄にいがアナルマンコを突き上げながら片方の手でクリペニをスッボスッボと手コキされますので私は半狂乱状態にアクメ声を上げてイッてしまいました。
兄にいが私のお腹に飛び出ました淫汁をティシュペーパーで拭いてくれています。
兄にいのペニスはまだまだ元気な様子で私のアナルマンコの中に挿入されています。
『F美、まだまだわしは元気やでぇ。
こんなに、しっぽりとするんわ、しばらくぶりやなぁ。』
と言いながら私のクリペニを弄られます。
『やっと、お前とこの部屋でゆっくり出来たなぁ。』
私はあまりの激しい交わりで少しだるくて兄にいの声掛けに疲れていましたが兄にいが私の背中を抱き上げてくれましたのでまた元気を取り戻しました。
騎乗位の型で今度は兄にいが下になりまして私の乳房をわし掴みしながら言われました。
『F美、まだまだやでぇ。』
兄にいは私の軆全身を知り尽くしていますのでまたアクメ声を上げながら二度目の淫汁を流してしまいました。
今日はこれからN町へお客様をお迎えに行きましてお部屋に戻って来ます。
昨夜の兄にいとのことは夢を見ています様な感じでしたが今日のお昼に乳首を見ますと洗濯バサミで挟まれました乳首は赤くなっていました。
間久津先生
明日は一日兄にいは社長の御供でK岡に出かけています。メールは大丈夫です。(笑)
......
......
久しぶりのA兄いさんとF美さんの濡れ場。
A兄いさんもストレスが溜まり気味なようですね。
”メールは大丈夫”といただいたのですが、仕事に熱中していたので、このメールに気がついたときにはかなりの時間が経っていたので、お返事できずでした。
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