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821 超高級シーメール娼婦 F美さん ど変態なお花見会が開催されました(後編)
2008/04/07 日曜日はB子先生のお家で御花見会が模様されました。結局土曜日はB子先生の家に泊まりました。(後編)
(前ページからの続き)
いつもの様に社長が挨拶されまして宝石屋の社長が乾杯をされまして宴は始まりました。
私は一昨年からこの御花見の宴を見ていますが、一次会は紳士淑女の花見会です。
二次会は仮面を被った人間の現実です。
私は社長や兄にいにあまり表に出るなよ。
と言われていましたのでお庭の角にいましたが、マンションにお見えになります方々が私の隣りにお見えになりまして
『いつ今度空いているねんなぁ。』
『旅行連れて行ったろか。』
いろいろと声を掛けて来られます。
『今日はあんた出えへんのんかいなぁ。』
と言いながら私の服越しにお乳辺りを触る方もいらしゃいます。
S山のC子さんもお見えになりました。
『あらぁ〜ァ。久しぶりよね〜。きれいになってえ。
本当ににくらしいくらいよ。今日はこれからなの。』
C子さんは私が2次会に出演するように思っていらっしゃいます。
陽気も大変よくて去年と打って変わってです。
中締めがありまして2次会の案内がされています。
着物姿のQ子が桜の木の横に待機しています。
去年の私の姿です。
『お前がそんなところに立っていたら目立つがなぁ。部屋に入っていろやぁ。』
私は兄にいに言われましてお部屋に戻りました。
私のお部屋からはお庭が丸見えです。
司会者がGさんとQ子を紹介しています。
『元ヤクザな者が男から女へ、これからあとでご紹介致します二人も元男性です。
アッと驚く様な美貌におそらく皆様方驚かれることと思います。…』
いつもの思わせぶりの紹介にお客様達は桜の木から吊り下げられていますQ子を見ています。
桜のピンク色に軆も染まっている様な気がします。
Sの筈のQ子がGさんの鞭に叩かれまして喘ぎ声を上げていますのが2階のお部屋まで聞こえて来ます。
桜の木に吊り下げられています姿は昨年の私の姿です。
赤い毛氈を引かれました床儀の横にマットレスが用意されました。
いよいよGさんとQ子の絡み合いです。
Gさんも兄にいに劣らずいい物をお持ちです。
実際を見ましたのも今日が初めてです。
ショーの時は私自身出ておりますので余裕がありません。
私も昨年桜に吊り下げられていましたが長い時間に感じましたが今日、見る立場でいますと10程の時間でした。
いよいよ絡み合いが始まりましたが、2階のお部屋からはただ2人が上下横になっている様な感じでたまにQ子の喘いでいる様子に喘ぎ声が聞こえて来ます位でやはりお庭でこの様なことは見ませんと判りません。
お互いに腰振る動作にQ子の喘ぐ声が大きくなってフィニシュを迎えました。
司会者が今年はもう一つ先程紹介しました様にシーメールレズショーが開催されますとお客様に紹介をしました。
ネグリジェ姿のJ代とT子がミュールを引っ掛けて出て来ました。
上手く訓練させられいますのでネグリジェを取り去るなりお互いに乳房を揉みながらすぐに69の型になりましてクリペニを舐め合っています。
驚きましたのは両面擬似ペニスを填め合いまして二人でイク様子を見まして私も変な感じになってしまいました。
J代もT子ももう啼き声は女そのものです。
肌の白さに上から見ましたお尻の型も申し分ないぐらいに女になっていました。
『F美、自分の部屋からの見物はどうやのん。
あれが去年のお前の姿やぁ。来年は誰が出るやろなぁ。』
B子先生はそう言われながら下に行かれました。
間久津先生
サイト拝見させて戴きました。
今日は月曜日ですのでお店に出勤致します。これから準備しましてお出かけ致します。
鈴木 F美
......
......
相変わらすの、ど変態花見大会でした。
今回は、客観的な視点で見られているので、読み応えがございましたね。
しかしまあ、あの、某高級住宅街(さすがに地名は言えませんが)の1軒で、このような神をも恐れぬ変態パーティが繰り広げられていようとは......未だに信じられません。
しかし、これは、現実です。
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