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778 超高級シーメール娼婦 F美さん 超高級シーメール娼婦としての口開け
2008/02/23 腰が抜ける程快楽を感じています。社長のお友達のDさんがマンションにお見え戴きましてゆっくりと楽しんで
間久津先生
今週はアッという間の一週間でした。
社長と兄にいにマンションでのご接待の手順を教えて戴きました。
昼間はご接待手順やら新しいテクニックやらを指南戴きながら自分もその中にどっぷり浸かってしまっている感じの私でした。
このマンションに移りまして陽が当たりまして何とも言えない嬉しい気分です。
社長が大きな花瓶を持って来られました。
『F美、毎週花屋が持って来よるしなぁ、お前は水だけ入れ起ってくれたらえぇわぁ。玄関と居間と寝室や。』
昨日2時頃花屋さんが来まして活けて行かれました。
玄関は百合居間は色とりどりの創作花寝室は薔薇が活けられました。
寝室は薔薇の香りでむせ返る様です。
S代ママのマンションを思い出しました。
『F美、ここへ来はる人はわしらの仲間と決められている人だけや。そやから楽しんで貰うことで一番や。
A、サイドボードの飲み物用意しときゃ。』
昨夜は社長のお友達のDさんと言うことでスーツに着替えました。
8時過ぎに社長が
『F美、緊張せんでもえぇわぁ。
風呂がベットだけ変わっただけや。
店に出る手間も馴れて来たら省けるがなぁ。
悪いお客さんはおれへんけど、万一のことあるさかいなぁ、この釦押したらAにわしに連絡出来るし、ホームセキュリティ会社にも連絡出来るねん。』
N町の隠れ家的なレストランに連れて行きました。
社長は入ってDさんを見るなり、
『出前したでぇ。この子や。』
『店で逢うたことあるし、ショーも2回程見せてもぅたわ。』
社長は私を紹介されましたら
『ほなぁ、わし、行くわぁ。Dさん、よろしゅにやで。』
と言われまして帰って行かれました。
Dさんは、大変紳士で
『こんなもんが、お薦めや。好きな食べたらいいけどなぁ』
と言われました。
私はこうしのシチューを戴きました。
ワインに小海老のカナッペが出ました。
スープにサラダが出されましてロールパンの後にメインディシュが出て参りました。
Dさんが
『こうして見るとあんたは妖艶の淑女やなあ。
言い寄って来る男が多いやろう。
東京から来たって聞いているけど、東京でもこんな事していたんかぁ。』
言われましたので
『いいぇ。男性で生活しておりました。
こちらに来ましてカミングアウトしました。』
と答えますと
『本当なの。すっかり女が板に付いているという感じやけどなぁ。』
Dさんはスケベ親父丸出しの様な感じで鼈甲の眼鏡越しに私を見ていらしゃいます。
10時過ぎに御食事が終わりましてラウンジで食後のチェリー酒を戴いていますとDさんは車を呼ばれました。
レストランの表に出ますとベンツが止まっていまして運転手が扉を開けて待っていました。
私はDさんに背中を押される様にしまして車に乗りました。
私のマンション迄は5分少しで着きました。Dさんが運転手に多分事前に言って置いたのでしょう。
マンションに着きましたので、玄関のキーを差し込みまして暗証番号を回しまして入ります。
エレベーターに乗るなりDさんは私を抱かれながらお尻を撫ぜながら
『えぇ、尻しているわぁ。』
と言われました。
15階にエレベーターが着きました。
私はお部屋のキーを出しましてDさんをお部屋の中に案内致しました。
お部屋の中に入りますと百合の花の香りが漂っています。
Dさんを居間に案内致しまして、
『Dさん、何か召し上がられますか。それともお風呂に入られますか。』
と伺いますと
『風呂でも入るわ。一緒に入ろか。』
私は
『ゆっくり御入りになったらよろしいのに。』
と申し上げますと
『えぇがなぁ。一緒に入ろうやぁ。』
と言われましてDさんの膝上に引き寄せられました。
『Dさんお仕度しますし、ちょっと御待ちになって下さいませね。』
と申し上げましてナイトガウンを用意致しました。
洋服をハンガーに掛けましてワイシャツを脱いで戴きます。
『お前もわしが脱がしたる。』
Dさんは私のスーツの釦を外されましてスーツの上を脱がされました。
NINA RICCIのブラとガーターベルトにショーツを付けていましたので、Dさんは私を点検されます様に脱がされて行きました。
待ちどうしいのか、Dさんはブラジャーを外しますと乳房の谷間に顔を埋められました。
次ぎの瞬間私の乳首を吸われましたので
『あ〜んッああ〜あはぁあはぁ〜うぅ〜ん。』
私が吐息を上げてしまいました。
私が
『Dさん、お湯加減見て来ます。』
私は浴室に向かいました。
棚に用意して置きましたシャワーキャップを被りましてDさんをお呼びしました。
Dさんをバスタブに横になって戴きまして体に石鹸をお付け致しました。
Dさんのペニスはすでに天井を突き破る位の勢いです。
私はDさんのペニスを撫ぜながら体を石鹸をお付け致しました。
『F美、上手やなぁ。流石に社長が考えはった事やなぁ。』
一とうり体を洗い流しましたので、
『Dさん、お体拭かして戴きます。』
と申し上げましてお風呂から上がって戴きました。
その後はDさんの濃厚な愛撫に朝まで休むことを知らない位に翻弄されながら過ごしてしまいました。
私が気が付きますとDさんは丁度お帰りになるとこでした。
またメールさせて戴きます。
鈴木 F美
......
......
さて、F美さん、超高級シーメール娼婦としての口開けです。
娼婦の手練手管を身につけさせられたようで、大性向......いやいや、大成功だったようですね。
しかし、この遊び......お客さんはいったいいくら払うのでしょうねえ......かなりの高額であることは間違いなさそうです。
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