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707 シーメールソープ嬢 F美さん 非日常と日常が交差する
2008/01/07 ピザ屋さんが帰ってお酒の準備を致しています内に兄にいは我慢出来ずに私に襲いかかります。あん、も〜おぅ
間久津先生
ようやくお正月も今日で終わりましていよいよ今年も動き出すと言う感じですね。
先週の金曜日の続編を報告させて戴きます。
私がピザをお皿に移しましてフライドポテトを盛り付けしておりますと
『まだかいや。』
兄にいが焼酎の瓶を取りに来ました。
『も〜おぅすぐよ。』
と言いましたら、後ろから抱きすくめながら
『はよう、も〜おぅそれでえぇがなぁ。』
と言いながら私の一番感じてしまいますうなじを愛撫されます。
『はあ〜あぁ、も〜おぅすぐよ。』
私は両手にお皿を持ちまして居間に行きました。
丁度床暖房が暖まりだしまして、快い暖かさです。
兄にいは昂奮状態でジャージの下からテントを元気に張っています。(笑)
私は気を利かしまして焼酎の瓶を持って立っています兄にいの前に膝まつきました。
私は一挙に兄にいのジャージのズボンを引き降ろしますと元気なペニスが天井を突き破る位の勢いで私の目の前に踊り出ました。
私は兄にいのペニスを飽張りながら、亀頭を舌先でチョロチョロと舐め回しながら前後にペニスを吹き始めました。
兄にいが
『ふむぅ、も〜おぅ辛抱でけへんがなぁ。…まぁ、待ってくれやぁ。』
兄にいは昂奮気味に尺八をしています私のセーターの裾を一挙に引き上げましてブラジャーのフックを外します。
緩みましたブラジャーの隙間から脇の下から両手を入れられまして私の乳首を揉まれました途端私は兄にいのペニスを外してしまいました。
兄にいは私を軽々と抱き抱えましてソファに置かれますと兄にいが私のクリペニを咥え込まれまして太い指先をアナルマンコに差し込まれました。
『はあ〜あぁあぁ〜あ。だぁ〜めぇやぁめ〜ぇて〜ぇ。堪忍してぇ〜。そ〜んなぁ〜。はあ〜あぁあぁ〜あ』
兄にいは片手で乳房、片手の中指でアナルマンコから前立腺を刺激されまして更に私のクリペニを吹いていますので私は一気に燃え上がってしまいました。
『はあ〜あぁあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ。』
兄にいは私を燃え上がらせますと今度は私をソファの上で折り畳む様にしましてアナルマンコを舐め回されました。
私は軆が折り曲げられていますので息苦しくて
『はあ〜あぁあぁ〜あ。はあ〜あぁあぁ〜あ兄に〜イィ〜アァワヮ〜アンはぁゎ〜あゎ〜ん』
でもこの気持ちの良さを味わってしまいますと苦しいですが
『もっと強く舐めてぇ。ああァ。はあ〜あぁもっと。』
私は恥ずかしいですが兄にい御ねだりするように言ってしまいました。
アナル舐めが終わって兄にいは私の両足を掴んだまま持ち上げていました。
次の瞬間両足を開かれましてアッという間に嵌め込まれてしまいました。
ググッと差し込まれして私は兄にいの腰をくねらせながらグイグイと押し付けてしまいました。
『ああ〜あはぁあはぁ〜うぅ〜んはあ〜あぁあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んはぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜ん』
もう我慢出来ません。無色透明な淫汁を垂らしてしまいました。
『お前、えらい軆軟らかになったなぁ。ほんまの、女抱いている見たいや。
体型は間違い無しの女見たいや。わしが、手塩を掛けてて可愛がってやったお陰やろ。』
兄にいは私にティシュペーパーを渡されながら言われました。
私は身ずくろいしまして焼酎のお湯割りを造り始めました私でした。
鈴木 F美
......
......
と、A兄いさんに可愛がられるF美さんでした。
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