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706 シーメールソープ嬢 F美さん 姦られる合間に宅配ピザ屋さんがきました
2008/01/05 お正月はお店も暇でした。来週は連休前の二日間ショーが開催されます。Q子と私のＳＭショーです。
間久津先生
暮れはお天気があまり良くない日が続いていましたが、ようやくお天気も良くなりました。
２日からお店に出ていますが、２日はお馴染みさんの社長さんがお見えになりまして３日はお店に出ましたが9時過ぎになりましたがお店事態が暇でしたので早めに帰りました。
昨夜も一人だけフリーの栃木から見えました４０歳位のネ暗な人が付きました。
いろいろと根おり羽織り聞くので嫌な感じでしたが、愛想笑いしまして120分過ごしました。
あまり気分が乗りませんでしたので、Ｓ代ママに早く上がりたいと言いましたら
『かまへんよ。
今日みたいな日こんでも良かったのになぁ。Ａも気が利かん人やからなぁ。』
と言いながら兄にいの携帯を回して迎えに来る様に言われました。
『なんや、具合いでも悪いんか。』
私が帰る準備を致しておりますと兄にいが私の顔を覗き込み様に言われました。
『なんや、気が乗らへんの。』
と言いますと
『何や、偉そうにゆうて。
車で待っているさかい、はよ、こいや』
兄にいは不愛想に言われ出て行かれました。
そんな感じの正月仕事始めです。
『休みが多過ぎていかんわ。』
車に乗せて貰いますと兄にいが言いました。
『そうやね。長い人は１０日程お休みですって、お客さんが言っていたわ。』
私が言いますと
『わしらの商売は程々の休みがえぇねんや。』
兄にいは不機嫌そうに言われました。
お部屋に着くなり、
『今日は早いさかい一杯やろか。
湯沸して、焼酎がえぇわ。
充てはＦ美の好きなピザでも出前して貰うたらえぇわ。
ＧとＪらどないしてねんやろなぁ。』
携帯で連絡されながら
『来るまでビールや。……ああ、わしや。お前どこにおるねんなぁ。
ああ、そうか。３人共一緒におるねんなぁ。ああ、Ｊが迎えに行くんか。
しもたなぁ。そやったら一緒にやったら良かったなぁ。
ほな、お前らそっちでやれや。』
私達が帰ってからＳ代ママがあまりにも客入りがないので社長に連絡されましたら
『中途半端に店開けておかんと早めに閉めてしまえ。』
と言われまして１０時半で閉店したそうです。
その後Ｇさんと彼女達３人で食事をすることになった様です。
ピザ屋さんにポテトとサラダを頼むましたのでお酒のおつまみはこれで十分です。
兄にいはビールを２本目を飲んでいます。
私はスラックスを脱ぎましてスパツゥぽいお部屋着に着替えました。
私が取り皿を出していますと
『そんなん、来てからでえぇがなぁ。こっちこいや。』
兄にいが言いますから隣りに座りますといきなりセーターの上から私の乳房を揉みながら
『今年になって可愛がってやってへんなぁ。』
私の顔に兄にいが寄って来ます。
『ちょっと…。ま〜っ〜て。ビザ屋さん来るでしょう…。ああ、だぁ〜めぇ』
兄にいは私が押し返しますと笑いながら
『まぁ、えぇわぁ、
お前だいぶ乳大きなったんちゃうか。
どう〜れ。見たろう。』
そう言うなり兄にいは私に覆い被さる様になりましてセーターの裾を捲り上げましてブラジャーの上から皮を剥ぐ様にお乳を掴み出されました。
『ああ〜ンもうちょっとま〜っ〜てよ。ああだぁ〜めぇ、やぁめ〜ぇて〜ぇ。だぁ〜めぇ』
ピインポン。
ピザ屋さんが来た様です。
『うん、も〜おぅ。』
私はセーターの裾を直しまして財布を持ちまして玄関に出ました。
インターフォーンで確認しましてドアを開けましてピザを受け取りました。
私がお皿を出していますと
『お〜ぃ。まだかいや。焼酎用のコップも頼むわなぁ。』
『はい。いま、すぐにちょっとま〜っ〜ててよぅ。』
この続きはまたメールします。
鈴木 Ｆ美
......
......
暇な日でもお客さんがつくＦ美さんです。
シーメールとヤクザの乳くりあいの合間に宅配ピザ屋さんの訪問を受けるという、
非日常の中の日常
のような感じのご投稿が、グーです。
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