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669 シーメールソープ嬢 F美さん Ｆ美、変な気、起こしたらあかんぞ
2007/11/26 ご接待ショーの続編です。来週社長と一緒に上海に行くことになりそうです。
間久津先生
ご接待ショーは東京から４人・仙台・札幌からそれぞれ一人と６人のお客様でした。
『〇〇社長、あんたの趣味聞いていたけど、たいしたもんだね。』
東京からお見えになりました親分の様な方がおっしゃています。
私は下から兄にいに乳房を棒でつつかれ一瞬気を失い掛けていました。
『社長あんた、夏に★☆■（地名）で西の方の衆集めて今日見たいな事やったてゆうじゃないか。
あんたはたいしたもんだね。』
『ヘェ、皆さんと違ってこんなことしか出来ませんねん。』
社長が謙遜するように言われました。
社長の合図で私は吊るしから降ろされました。
兄にいの手で縄が解かれました。
司会者が
『この二人は夫婦同然の様な生活をしています。』
と言うと同時に兄にいが私を抱き上げてベットに運ばれました。
兄にいが褌を取り外しますと反り反っています元気なペニスが目に飛び込んで来ました。
私は無意識の内にペニスを飽ばってしまいました。
兄にいは手慣れいますのでしゃがんだ私をお尻から抱え上げられまして６９の体位です。
私は先程縛られています時から淫汁が滲み出していますので少し腰を捩りますと兄にいはお尻を押さえる様にしましてアナルマンコを舐め始めました。
私は兄にいのペニスを咥え込んでいましたが兄にいの舌先が穴を舐め回されますと咥えていましたペニスを外してしまいます。
『あぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んはぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜ん』
あまりの気持ち良さと人に見られていますと言う感じに加え今まで縛られていたと言う感じが混じり合いましてこの淫声喘ぎ声はどこから発しているのかと思う程の声を張り上げています。
兄にいの舌先が私のアナルマンコの穴の淵を舐め回されます感じは誰にも言うことの出来ないぐらいの快感です。
『はあ〜あぁあぁ〜ああはぁ〜ん。
も〜おぅあぁ〜あだぁ〜めぇはあ〜あぁあぁ〜あ、はあ〜あぁ』
兄にいは私のアナルマンコを今度は吸い込む様に口を付けています。
私はも〜おぅメロメロです。
兄にいはしばらく吸ったり舐めたりを繰り返していました。
もう私は我慢出来ないと思っていましたら兄にいが私を起こし上げまして背後から差し込む体位にされました。
普段はコンドーム無しの生で兄にいとしていますが今日はお客様が上質ですなので兄にいはコンドームを付けまして挿入されました。
私は一気に燃え上がってしまいました。
兄にいが私の乳房・乳首を揉み回します。
私が喘いでしまいまして兄にいの首筋を掴もうとしますと兄にいが私の耳朶を舐め回します。
下半身は兄にいの太いペニスが支える様に嵌め込まれています。
『ああ〜あはぁあはぁ〜うぅ〜ん。あぁあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜ん』
声を挙げまいと思いましても自然に漏れる様に出てしまいます。
不思議なことに声帯の手術はされましたが、声の質は少し高くなったかなぁ、と思いましたが、啜り啼く様な感じは兄にいのアナル舐めが始まってからです。
兄にいが止どめを刺す様に私のお尻を押さえ込む様にされました。
私は一気にアクメを迎えましてイッてしまいました。
無色透明なシーメール汁がクリペニから垂れ流れ出てしまいました。
兄にいが私を抱き抱えながらティシュペーパーで拭いてくれています。
私は甘える様に兄にいの肩筋に手を回しましていますと兄にいが私の耳元で
『Ｆ美、お客様に頭下げて控室や。』
私は首振りながら客席に頭を下げました。
次はＧさんとQ子が出て行きました。
司会者がQ子を紹介しています。
この春先まで某組の元構成員だったことを紹介しています。
Ｊ代とＴ子はこれからですので昂奮気味にそわそわしています。
外見からですと二人共すっかり今風の女の子です。
兄にいは二人にアドバイスしましてＪさんに二言三言言いまして出て行かれました。
私は身ずくろいをしまして浴室に向かいました。
まだ時間も早いので、浴室からは陽に当たる赤い花びらの山茶花の花がきれいに咲いていました。
間久津先生
こんな感じの勤労感謝の日でした。
土曜日はいつもより早めに兄にいが○■（地名）のお家迄送って下さいました。
お客様をゴルフ場に御案内するとか言っていました。
『無理しないで、私タクシーか電車で帰るのに。』
と言いますと、
『かまへん、お前に何かあったら、わしの責任って言われてしまうさかいなぁ。
変な気起こしてお前が居らん様になったらお前わしは生きていられへんがなぁ。』
『兄にい、心配しなくても大丈夫よ。
逃げ出さないから、逃げるんだったらとっくに逃げているわよ。
でも、社長も、兄にいももう少し自由にさせて欲しいのが本音ね。』
『また、お前、それを言う。そやから社長がきいつけなあかん。とわしが言われてしまうねんや。』
兄にいは私を降ろして車を吹かされて帰って行きました。
まだ朝早いので裏木戸もしまっていましたのでブザ―を押しましてお手伝いさんに開けて戴きました。
Ｂ子先生もゴルフにお出かけになっていましたので先生のお部屋で間久津先生のサイトを拝見させて戴きました。
兄にいが私を抱いている写真の後の填め写真拝見させて戴きました。
思い出しましてあぁ、これこれと思いました。
夕方までノンビリとしてお部屋で間久津先生にメールしていましたらＢ子先生がお帰りになりましたので、慌てて下に降りて行きました。
昨日は夕方社長がお見えになりました。
来週２日から上海に兄にいと一緒に連れて行って下さることになりました。
Ｂ子先生は
『えぇやないの、パスポート取って置いたお陰やね。
社長、私もどっか連れて行って下さらない。』
『正月にハワイでもどうや。』
社長が言われます。
『あぁ。嬉しい。ほんまに、わぁ〜ッ、社長ほんまえぇのん。』
Ｂ子先生は小躍りされまして歓んでいらしゃいます。
私は急なお話ですのでびっくりしています。
間久津先生
又メール致します。
鈴木 Ｆ美
......
......
来週に上海に行かれるようですね。
ちゃんと帰ってこられるのでしょうか？
売り飛ばされたりして......まあ、それは無いと思いますが......。
上海からのリポートも期待できますね。
次のようなレスを送ってみました。
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