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620 シーメールソープ嬢 F美さん ”某”高級旅館でのお座敷ストリップ体験 その3

2007/10/04 T湯温泉の続編です。

間久津先生

私をジィーと見ています女の方がいらしゃいます。

私は、アッ、と驚きました。

B子先生が社長とお客様の間に座っていらしゃいました。

B子先生が立上がられまして私の隣りにお見えなりました。


『お前はこうされている時が一番艶っぽいなぁ。』


と言われながら私の股間目指していっもの秘薬を打たれました。

秘薬を打たれまして2〜3分程でクリペニが充血し出しましたのがわかります。


『よう、見たって下さい。
◆◆さん、あんなきれいな顔して、あんな太いもん付けていますねん。』



社長が得意顔で言われました。

私は軆中が熱くほてり出しました。


『◆◆さん、これ乳首に付けたって下さい。今日は時間もあるさかい、じっくりと楽しんで下さいや』


社長が洗濯バサミを◆◆さんに渡されました。

◆◆さんが私の隣りにお見えになりまして、乳首を指先で摘みながら挟まれました。

ビビッと鈍い痛みが走ります。


『うぅ〜ん。うぅ〜んウッ。』



口枷をされていますので声が出せません。


『ほ〜うれ、チンチン起ってきょつたでぇ。◆◆さん、刺激を与えますと感じよりますねん。先生、そうでっしゃろ。』


私は両手両足を縛られていますのでクリペニを前に突き出す様な型で座らされています。

私は恥ずかしいですが、感じてしまいまして淫汁が滲み出てしまうのが判りました。


『社長、これで撫でたったらどうやの。』


肩マッサージを致します時の先端にバイブをB子先生が取り出されました。


『これはえぇわぁ。◆◆さん、この子に試したって下さい。』


ぶ〜ぶ〜ぶぉーとバイブが振動しまして先端が震えています。


『これは面白いもんや。』


◆◆さんが手にされまして私のクリペニに当てられました。


『ふぅ〜んむ。うぅ〜んうぅ〜んうぅ〜ん。』


私は声をくすぐったさと気持ち良さが錯誤しまして半分気が狂いそうです。

兄にいが私の後ろに褌姿で立ち膝で私を支えています。


『◆◆さん、遠慮せんとそれであっちやこっちや、いたぶったて下さい。
それで歓んでいますさかいなぁ。』



◆◆さんも


『こんなんで、歓んでいるんや。』


バイブで乳房や亀頭部分を振れ回します。

鈴口に淫汁が滲んでいますのでバイブに着いてしまいました。


『F美、感じ捲っているのんかいなぁ。
A、お前舐めたるか、拭いたるか、どっちかしたれや。』



社長がそう言われますと兄にいは、私を支えています膝を外しまして私のクリペニを咥え込みまして亀頭部分をしゃぶる様に舐め回しました。

私は我慢限界です。

声を上げられませんので


『うぅ〜んうぅ〜んウッ。』


『A、そんなに咥え込んでいたら、イッてしまいよるで。わかっているのんかいなぁ。◆◆さん。
この二人夫婦みたいなもんですねん。
どっちが仕掛けたんか知らんけどな。
A、縄仕上げに辛抱した褒美に蝋燭を垂らしたったらえぇわぁ。』



社長が太い蝋燭に火を付けられまして私の横立たれまして蝋を垂らされます。

熱い蝋ですがすぐに塊ますので見られていまして熱いのではと思う程ではありません。


『A、こんなもんでえぇやろう。◆◆さんこれから男の三輪車ですわ。
黒も入ってえぇ見応えですせ。うちのメンバーの中心核ですわ。



兄にいが私の縄を解いて行きます。

口枷も取ってくれましたので、大きく息を吐き出しました。

喉もカラカラでしたのでお水を一杯戴きました。

ゴックンを飲み干して息を付きました。

お客様から良く見えます様に布団に横にされました。


『これからがほんまに本番ですわ。男同志の世界ですがな。』


兄にいが私の乳首を吸いながら方の手でもう一つの乳房を揉まれながら私は兄にいの頭を抱いています。


『あぁはぁ〜ん、』


自然に吐息が出てしまいます。

兄にいが位置を変えまして私は兄にいのペニスを飽張りまして69の型です。


『先生、F美の尻えぇ型になりましたなぁ。』


『そうやねぇ。このぐらいがー番えぇ型やねぇ。あまり大きかったら、年行ってから垂れ尻になっても見っともないしね。』



私は兄にいがクリペニを咥え込ましまして舐め上げながら次ぎにアナルマンコの穴を舐め出しましたので、


『はぁ〜ん、兄に〜ぃもう、やあめーてぇはぁゎ〜あゎ〜んだぁ〜めぇ〜アゥ〜ン』


私は兄にいのペニスを吐き出してしまいました。

啼き上げながら軆を上げますとPがそこへ入って来ましたので私は無意識でPのペニスを飽ばっていました。

Pは上から私の乳房を揉みます。

兄にいは私の股間の間から顔を入れまして先程の様に私のクリペニを咥え込んでいます。

しばらくこの絡み合いが続いていましたが、


『ぼちぼち、えぇぞ。』


と社長が言われました。

兄にいは私を抱き上げてまして下から串刺しの様に私のアナルマンコに太いペニスを差し込んでいます。


『あぁあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んだぁ〜めぇ〜アゥ〜ンも〜おぅあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜ん』


私をよっんばいにさせましてPのペニスを私が舐め上げまして兄にいが背後から私を差し込みましてブリッチです。

私はもう意識朦朧としています。

社長が


『よっしや、次や。』


と言われました。

兄にいは私を背後から抱き上げながらサッとペニスを抜きましてPにバトンタッチです。

最初は私を抱き上げてまして正上位の型で抱き抱えながらペニスを奥深くまでピストンされました。

私はもう意識朦朧、半狂乱で


『はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ』


啼き声を上げています。

兄にいが私の乳房を揉みます。

私は絶叫してしまいました。

私は知らないうちにPが背後から私を抱き上げてまして兄にいが私のクリペニを咥えいます。


『アン〜アァ。あぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ』


私は啼き上げていました。

涙が出るわけではなく軆がもう私の軆でない様な感じです。

イクに行けない中途半端な感じでしたが兄にいがクリペニをスッパスッバ音立てて舐め回されましてPがググッと差し込まれますと


『はぁゎ〜あゎ〜んイク〜イィ〜アァワヮ〜アンイク〜イィ〜アァワヮ〜アン』



絶叫を上げましてのた打ち回る様にアクメを迎えました。


『◆◆さんどないです。』


『これは、社長声忘れる程ですなぁ。迫力満点ですわ。
そやけどよう仕込んでいはる。』


『それは◆◆さん、この先生のお陰や。』


私がティシュペーパーで身ずくろいをしていますとB子先生がビデオカメラをまだ回されています。


『F美、その気怠そうな顔絵になるわ。』


間久津先生

T湯温泉での一晩のお客様接待でした。

明日の晩は連休前ですのでショーが開催されます。

鈴木 F美

......

......

社長とA兄いさんばかりでなくB子先生までが参加されて、F美さんをいたぶられております。

F美さんも、マゾ冥利に尽きるのではないでしょうか?

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