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549 シーメールソープ嬢 F美さん 恐怖の強制性転換調教部屋の、ちょっとした合間
2007/08/02 T子とのお話
間久津先生
台風が来ているそうですね。
昨夜は、指名のお客様でしたので、8時過ぎから12時迄4時間も貸切って戴きました。ガッガッされていませので、嬉しくなってしまいます。
2ヶ月ぶりにお会いしました。
熊本でご商売をされているそうです。
おみあげに朝鮮飴といきなり饅頭というお饅頭を戴きました。
逆アナルをして欲しいと言われましたが、私は出来ませんので、そうゆうお客様様にバイブを用意していますので、バイブで我慢して戴きました。
『起たんとかったらバイアグラば飲むとよかよ。』
と笑いながら言われました。
実際にニューハーフがバイアグラ飲んだらどうなんでしょうかね。(笑)
お帰りに
『サイズが判らんばい。服でもこうたらよか。』
と言われましてびっくりする程のチップを戴きました。
お帰りになる時に
『熊本に遊びに来たらよかよ。連れて帰りとうなった。』
と言われまして私を抱き締めながら口ずけされました。
私も首に手を回しながら、甘えて
『また、来て欲しいわ。』
と彼の耳元で言いました。
材木屋さんで50歳位の方です。
マンションに帰る時に
『今日は指名でえぇお客さんらしいなぁ。』
兄にいが言いました。
『そうよ。熊本に遊びにおいで、と言うてはった。行ってみたいなぁ。』
『お前は社長にあちこち連れて行ってもうているがなぁ。』
兄にいが言いました。
よく考えて見ますと、沖縄・K州・T地方と行くところ全て兄にいと一緒でした。
後どのぐらいしましたら自由にさせてくれますか。
実際には檻に入れられているわけではありませんが。
『F美、逃げ出そうとしたかてあかんわ。すぐに見つかってしまうわ。』
確かにこんな姿ですから、普通の姿でも、目立ってしまいます。
そんなことを考えていますうちにマンションに着きました。
兄にいが
『寿司乞うて来たんや。摘むか。』
と言われましたので、冷蔵庫から缶ビールを出しました。
食べ終わりまして御化粧を落としていますと兄にいが後ろから抱き締めながら耳元で
『はよシャワー浴びてこいや。』
と言われながらブラジャーのカップの間から乳首を揉まれますと
『んもぉ〜あぁ。だぁ〜めぇ。朝したばかりやないの。だぁ〜めぇ〜アゥ〜ン』
『減るもんちゃうし、かまへんがなぁ。はよ〜う。』
兄にいが言います。
仕方なしに兄にいの言うことになってしまいました。
嫌です。と言いましても結局組み伏せられましてやられてしまいますので、最初から素直に従った方がいいと思いました。
兄にいは朝よりも激しく燃え上がって私の体を舐め回しまして私を翻弄されます。
声を上げ無い様にしていましたが、体が自然に反応してしまいまして
『はぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜んアア〜アゥ〜ンうぃ〜んはぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜んはぁ〜ん、』
兄にいのペニスはギンギンに硬く起ています。
私の体を軽々と抱き上げて背後からお乳を揉みながら入って来ました。
私も焦らされいましたのですぐにアクメってしまいました。
『嫌や、嫌やゆうたかて、尻振って、声上げて。ほんまに、淫乱なやっちや。』
私も正直に言いまして軆を触られますとゾクゾクとしまして血が騒いでしまいます。
こんな、いやらしい軆になってしまいました自分に呪いました。
今朝と言いましてもお昼過ぎでしたか、兄にいと一緒にT子のお部屋に行きました。
丁度、お昼ご飯を準備しているところで、冷凍食品のピラフをフライパンで温めていました。
『えぇ、匂いさせて、昼めしか。Q子はどこ行ったんや。』
『Q子姉さんは飲み物買いに行きはりました。A兄にいさんがお見えになったと連絡しましょうか。』
『まぁ、その内に帰って来よるやろ、どうや。T子、体調は、縛られ具合は。
ホルモン注射毎日打ってもうてんのんか。体軟らかになるさかい、Q子にちゃんとしてもらいや。』
そう話しているところへQ子が帰って来ました。
『ああ、兄にい、来てはった。
T子、だいぶアナルの練習したし、アナルマシーンに馴れて来たわなぁ。
T子も尻穴で感じる様になったんや。
兄にい、午後から試しはりますか。』
Q子はニヤニヤしながら話しました。
T子はキャミソールに短パンを穿いていますが胸がまだ無いのでキャミの胸の部分がさらと落ちています。
『T子、来週J代が帰って来よったら今度はお前の番や。
お前は可愛いらしい顔してるさかい、社長に相談してからするようになると思うけどなぁ。
はよ、玉抜きして欲しいやろ。
F美、T子にブラジャーこうたらんとあかんなぁ。
まぁ、慌てんと帰って来てからでも間に合うけどなぁ。』
T子は小柄で顔も化粧映する顔をしていますので、私も正直に申し上げまして楽しみです。
『T子ちゃん、ブラ付けたことないの。』
と私が聞きますと
『今は付けてへんけど、家では付けていました。(笑)』
『そしたら70のAこうたるわ。F美、あとで行って来てくれ。』
T子はジメジメしたところがないので多分うまくこの世界で生きて行くことが出来ると思います。
二人がお昼ご飯を食べますので
『T子ちゃん、兄にいと一緒にお昼食べに行きながら買って来るわ。』
『お姉さん、お願いします。』
とニコッと笑いながら言いました。
『Q子、頼んだぞお。』
私は兄にいと一緒にT子のお部屋を出まして、近所の御蕎麦屋さんに行きました。
夕方に社長がお見えになります。
しかし、この暑さでたまりません。
明日又T子やJ代のことが判りましたら報告させて戴きます。
鈴木 F美
......
......
一見のお客さんから
「連れて帰りたい」
といわれるほど魅力のあるF美さんです。
後半は、「恐怖の強制性転換調教部屋の、ちょっとした合間」の光景がさらりと描かれておりますね。
ほのぼのとした雰囲気の中に、玉抜きとかアナルマシーンとかいった非日常的な単語が飛び出しております。
何度もいいますが、このあたり、非常に興味深いっすね。
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