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87 ニューハーフ ハードマゾ アナル娼婦K子さん アダルトビデオ大撮影会 主演女優はＫ子さん その1
Ｋ子(2000年1月13日（木）20時41分26秒)
こんばんは、アナル娼婦のＫ子です。
火曜・水曜の1泊２日で○○○○（地名なので伏字）に行ってきました。と言うと優雅に聞こえますけども、ビデオの撮影のためです。
倶楽部の会員の方で別荘に本格的な調教室を作った方がいらして、そこをお借りしたというわけです。メンバーは、別荘のご主人、その愛人の女王様、倶楽部の撮影スタッフが２人です。
そこでＫ子は、初めて本格的な吊りを体験してきました。最初に普通の女の子っぽいファッションで別荘の周囲やお庭を散策する絵を撮った後（お天気が悪くて寒かった）、おっぱいと股間を露出した赤いレザーのボンデージ･ファッションに着替え、調教室に入りました。
まず、うつ伏せの開脚の姿勢での水平吊りです。
高さはちょうど大人の背の高さくらいですけども、目の下に床が見えるのでこわいです。乳首に錘がぶら下げられ、巨大クリを挟むように2個のローターが取り付けられ、それからアナルの拡張が始まります。
５ｃｍのプラグから始まって７ｃｍまで徐々に太くされ、最後は、肩凝り用のマッサージ器を改造した巨大バイブを入れられます。そのまま女王様の鞭をお尻に頂戴し、お慈悲を請いながら、バイブのスイッチを入れてくださるよう淫らなお願いをします。
ようやくお願いがかなってバイブのスイッチをいれていただくと、ものすごい快感に身体が震えてしまいます。
そうすると吊られた身体がゆっくり回転し始めます。
鞭を頂戴しながら狂ったように淫らなことを叫び続ける内に、鞭の先端が巨大クリに当たり、あたしは「ひ〜っ！」と叫んで失神してしまいました。
一度床に下ろされて、気付けのブランデーとウーロン茶を飲ませていただき、もう一度、吊られます。
今度は、高さ１ｍ足らずのところで滑車のモーターが止まりました。
そして水平開脚の姿勢でご主人様のものがまず口に突っ込まれました。それをおしゃぶりしていると、アナルのバイブが抜かれ、代わりに太いものが侵入してきました。
振りかえれないのですけども、女王様が腰に付けた極太のペニスバンドだということはすぐにわかりました。こうして吊られたまま前後から犯され、何度もイカされる様子がビデオにしっかり記録されました。
（長いので休憩）
……
……
……
今回のK子さんのお書き込みは、長編ですので、また分割掲載させていただきます。
Ｋ子さんが籍を置かれている倶楽部は、会員の超高級秘密クラブです。
会員の方はお金持ちばかり。
そして、お金持ちな上でSMが趣味な方です。
そんな方で別荘をお持ちで、中をSMルームにご改造されていらっしゃる方。
いるでしょうね、なんたってお金持ちのSMマニアな方ばかりなのですから。
そのマニアな方の愛人が、女王さま……ってことは、その別荘のオーナーの方は、マゾ？
まあ、サドもマゾも両方いけるくちかもしれません。
そのようなマゾっけの強い方は、色々な責めをご自分で経験なさっていらっしゃるだけに、安全レヴェル、危険レヴェルの判断は的確でしょう。
人間が耐えられる限界いっぱいまでの責め。
それを考え実践してきたマニアの方が、お金にあかせて作ったSMルーム。
凄いでしょうね、きっと。
もしSMなんて未経験の普通の人が興味本位で首を突っ込んだら、あっという間に調教されて堕とされてしまうのでは……。
恐怖ですね。
Ｋ子さんも、そういう責めを受けさせられたわけです。
お書きになられている吊り責めですが、かなりリアリティがございます。
鞭打たれた後のアナルバイブ責めの快楽と急所に鞭直撃の痛みで失神。
失神から覚めさせられての上下同時責め。
それをきっちりビデオ取り。
さあ、どうなってしまうのでしょうか？
目が離せません。
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