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88 ニューハーフ ハードマゾ アナル娼婦K子さん アダルトビデオ大撮影会 主演女優はK子さん その2
K子(2000年1月13日(木)20時41分26秒)
(続き)
翌日のお昼から2回目の撮影に入りました。
衣装も着替えて今日は黒と紫のレトロなコルセットです。
M字開脚の姿勢で垂直に高く3m近くまで吊られました。
ちょっとでももだえるとクルクルこまのように身体が回ってしまいます。
2mくらいの適当な高さまで下ろされて昨夜と同じような手順で責められ、思い切りイカされた後、失禁してしまいました。朝から排尿効果のあるお茶やコーヒーを大量に飲み、撮影の前におトイレに行くのを禁じられていたので、予想はしていたのですけど、恥ずかしかったです。
当然、おもらしの罰として新しい責め具が用意されます。
支持台に垂直にセットされた槍のようなもので、槍の先の部分は、長さ20cm、太さ(最大直径)8cmの巨大張型になっています。
あたしのM字開脚に吊られた身体の真下にその槍がセットされ、徐々に身体がそこに下ろされていきます。
身体が串刺しにされるようなものすごい恐怖感です。
槍先がアナルに触れそうになったところで、それまでアナルを広げていたプラグが抜かれ、大量の潤滑液を注入された後、槍先が正しくアナルに当たるよう調整されました。
女王様は、あたしに今までの自分の淫らな行いを告白するように求められます。
あたしが少しでも質問に答えるのを躊躇したり、女王様が望む答えをしないと、吊り綱が少しずつ緩められ、アナルに巨大張型が侵入してきます。
もし、最大直径部まで入れられたらあたしのアナルは裂けてしまうかもしれません。
恐怖感とものすごい被虐の快感に耐えながら、
自分が元々は男だったこと、
某一流会社のエリートビジネスマンだったこと、
男のチンポが好きでたまらず自分から進んで娼婦になったこと、
それだけでは満足できず自分から進んでこんないやらしい身体に改造したこと、
すでに今まで延べ1500本のチンポを身体に入れてもらいよがり狂ってきた淫乱女であるとこ、
もっともっといやらしい身体に改造して気が狂うまでチンポを入れて欲しいこと、
などを告白させられました。
最後に吊り綱が大きく緩められ身体がガクっと沈んで、ズルっと限界まで巨大張型が侵入して、あたしは「いやぁ〜っ!」と叫んでまた失神してしまいました。
……
……
……
さて、K子さん主演ビデオの撮影2日目です。
今度も吊り責め。
M字開脚。
そして下から、巨大張形つきの槍で、串刺しの刑。
アナルが裂けてしまいかねない恐怖感。
同時に、自分の淫乱さを告白されるという屈辱感。
最高潮に達したときに、アナルがぶっこわれる寸前まで責められて、その激痛で失神。
非常に論理的な責めです。
まあ、もともと男性だったK子さんも、このような人たちに目を付けられて、快楽と屈辱と恐怖と苦痛で調教されて女に、それもハードマゾの娼婦にされてしまったのでしょうね。
告白をビデオに撮られていますが、過去に何度もあったのでしょう。
読んでいると、それがよくわかります。
しかしまあ、単なる観客でしかない私たちにはどうすることもできません。
観客として、続きを見るしかありません。
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