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14 ニューハーフ ハードマゾ アナル娼婦 K子さん 奴隷契約書
次に書き込まれたのは、とんでもない迫力のある書き込みでした。
以下、コピペします。
今日の午後、ご主人様との新しい契約書にサインしましたので、皆さんにお披露目します。
基本的には、今までのものと同じですけども、アナル娼婦としての就労義務が明記されたことや身体改造についての細目が変更になっています。
(6)のcの尿道口の拡張は、今は小指の先が入るくらいのところを中指まで入るようにするということで、たぶん、年内の適当な時期に小さな手術をされることになると思います。
一番ショックだったのは(6)のaのGカップまでの豊胸を明記されたことでした。
「もうこれ以上、恥ずかしい乳房になるのは耐えられません。許してください」とお願いしましたけど、駄目でした。
サインしてしまった以上、来年の春に3度目の豊胸手術をされることになりそうです。今でも日常の行動に不便なくらい大きく重いおっぱいなのに、もう二周りも大きくされたら、恥ずかしくて外を歩けなくなってしまいます。想像しただけで気が狂いそうです。
(誓約)
私、性奴隷K子は、ご主人様(○○○○氏)の、ハードマゾ性奴隷として所有して戴き、如何なるご命令にも従い、厳しく淫らな調教にも耐え、何時いかなる場所においても、ご主人様の指示により淫らな身体を露出し、性的要求にお応えする事を誓います。
(契約)
(1)ハードマゾ性奴隷K子の身体は、ご主人様(○○○○氏)によって所有される。
(2)ハードマゾ性奴隷K子は、ご主人様のいかなる命令・調教も拒絶することはできない。
(3)ハードマゾ性奴隷K子は、ご主人様の命令により2000年3月末まで「秘密倶楽部○○○○○○○」においてハードマゾアナル娼婦として勤務しなければならない。
(4)ハードマゾ性奴隷K子は、ご主人様の命令、許可なく、秘密倶楽部の顧客以外の第3者と個人的な接触をもってはならない。
(5)ハードマゾ性奴隷K子の衣類・装身具は、ご主人様の管理下にあり、自由な購入・着用は許されない。
a 両乳首・クリトリスのピアスリングには常時定められたチェーンを装着すること。
b 股間ベルト(最大直径6cm張型付き)を、就寝・SEXの時以外、常時着用すること。
c ハードタイプのコルセットを、就寝時以外、常時着用すること。
d スカートは股下5cmより短いものを着用すること。
e 胸元は乳首が露出しない限界まで露出すること。
f 靴は9cmヒールを標準とすること。
(6)ハードマゾ性奴隷K子の身体は、ご主人様の管理下にあり、ご主人様の求めるいかなる身体改造も拒絶することはできない。
a 現在Eカップの乳房は、Gカップを目標に豊胸をさらに推進する。
b 乳首の肥大化、乳輪の大型化をさらに推進する。
c 巨大クリトリス化したペニスの尿道口は中指が挿入可能なまでに拡張する。
d アナルは、最大直径7.5cmのプラグ、もしくはご主人様の腕が挿入可能な状態を保ち、タトゥーとコラーゲン注入で外形的なヴァギナ化をさらに推進する。
(7)ハードマゾ性奴隷K子は、上記の契約を破棄することはできない。契約の破棄は、ご主人様の意志のみによって行われる。
(8)ハードマゾ性奴隷K子が上記の誓約・契約に背かない限り、ご主人様は最大限の保護をK子に与えなければならない。
(9)ハードマゾ性奴隷K子が上記の誓約・契約に背いた場合、ご主人様はK子の所有権を第3者に譲渡することができる。
1999年9月○日
ご主人様 ○○ ○○
性奴隷 T.K子(本名○○○○)
……
……
……
これはなんと、SM小説でよくある”奴隷契約書”。
その内容たるや、具体的な肉体改造を事細かに明記したもので、凄まじい迫力です。
中でも、
『Eカップの乳房をGカップに豊胸する』と明記されて、「許してください」とお願いしたけど、ダメでした。
ってクダリ。
やっぱりK子さんは、ご自分の意思ではなく、ご主人様という第三者の意思で、肉体改造を強要されているようにしか取れません。
以前見た書き込みには、”20歳までは普通の男性だった”と書かれておられました。
K子さんのお書き込みからしますと、大学は早稲田か慶応あたりのような気がします。
だとすれば、中学、高校時代はかなり勉強されたでしょうし、家柄もいいでしょう。
そんな勉強ばかりしてきた少年がやっと大学に入って2年が経過。
まだ世間知らずの子供といっていいでしょう。
そんな人が、この”ご主人様”という第三者と知り合ってから、坂道から転げ落ちるように一気に堕とされ、今ではニューハーフ娼婦にされてしまったと……。
このご主人様という人物、20歳の普通の男性に女装を教え男の味を教え女性ホルモンを打ち立ちんぼをやらせ、挙句の果てに秘密クラブに斡旋しているわけですから、普通の人ではありません。K子さんと出会う前に何人もの男の子を男色の道に引っ張り込んできた”女衒系統のヤバイ人”でしょう。
ゲイバー、ニューハーフクラブ、ニューハーフヘルス、会員制の秘密クラブなど、男が身体を売る場所は全国各地に無数にあります。そのような店が多々あるということは需要があるわけです。
需要があれば供給がある。
しかし、売春なんて本人が好きでやるもんじゃありません。
そこで、若い新人を供給する人たちがでてきますはずです。
言葉巧みに若い子を騙して、誘い込み、前立腺刺激による快楽で洗脳し、弱みを握り、客を取らせる。
ひとりの客を取らされたら、後は一直線。接客のやり方を叩き込まれて、あっという間に、一人前のプロの娼婦に仕立てられる。
そんな連中がいる筈です。
何も知らない子供が海千山千の女衒に目を付けられたら、その子はもうまっとうな人生を歩めなくなるでしょうね。
名門大学の学生さんが、そんなヤクザモノとどこでどうやって知り合ったのでしょう?
”家出して盛り場をうろついていた”とか、
”女装して男をあさっていた”とか、
”女装クラブに入り浸っていた”とか、
”出会い系の雑誌や掲示板に、『私を女に改造して愛人にください』と投稿された”とか、
もしK子さんがそういった人であれば、この手のヤバイ人と知り合いになるのもわかります。
そして目を付けられてオカマ娼婦に堕とされてしまったとしてもおかしくないです。
しかし、 『月に一度、自宅で女装する以外は、全く普通の男性でした』とご本人が書かれております。
盛り場で男を誘う女装者なんてキャラじゃないですね。
では、どうやって知り合ったのか?
気になります。非常に気になります。
ご本人に聞くのが一番速いのですが、下手なことを聞いて逃げられてしまうも嫌です。
答えやすい質問から聞いて関係を深めていって、それから肝心な質問をすべきでしょう。
そう考えながら、K子さんへの質問を考えました。
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