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8 ニューハーフ ハードマゾ アナル娼婦 K子さんとの出会い
陳さんの掲示板である女装マゾ娼婦の館には、色々な方々が訪れておられました。
手篭めにされて男妾にされてしまい言われるがままに性転換手術を受けさせられて愛人兼娼婦の生活をしていらっしゃる方。ヤクザの愛人で、そのヤクザが捕まってしまい借金を肩代わりさせられて女郎屋を転売させられ、今では某女郎屋の女将となった女性。売線ボーイからニューハーフとなり性転換してソープランドに籍を置かれている方など、多彩なる顔ぶれの方々が書き込まれておりました。
その中でも特に印象に残ったのが、秘密クラブに籍を置き自ら”アナル娼婦”と自称されるニューハーフマゾのK子さんです。
彼女の最初の書き込みは、こんな感じでした。
陳さん、御無沙汰しています。アナル娼婦のK子です。
あたしのことを書くように勧めていただきながら、なかなか文章にしている暇が無くて失礼してしまいました。
今、あたしは、ヴァギナが無くクリトリスが巨大な以外は、ほとんど完全な女の身体にされて、新宿に事務所が有る某秘密倶楽部で、露出マゾのアナル娼婦として毎日何人もの男性客のお相手をしています。
男性として勤めていた会社を辞めてからちょうど2年、専業のアナル娼婦として働きはじめてから1年9ヵ月が過ぎました。
調教マニアの御主人様と出会ったのは、今から7年ちょっと前、あたしが20歳の大学生だった時です。
その頃の私は、月に一度くらい自室で女装する以外は、まったく普通の男性でした。
たった7年でこんなに変わってしまったこと、自分でも信じられず、夢のように思うこともあります。
でも、お客さんのたくましいペニスでアナルを貫かれ、巨大クリトリスを摩擦されて、Fカップの巨大なおっぱいを揺らしながら、よがり狂っている自分の姿を、鏡の中に見つける時、それが決して夢ではなく現実なんだということ思い知らされるのです。
(……)
一瞬、絶句。
(え?……ええっ……ええええええっ……)
んな、調子でした。
そしてその後、さらに強烈なる書き込みが……(続く)
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