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3 達磨女について……陳さんのお話
”達磨”(だるま)って、ご存知ですか?
禅宗の始祖、達磨大師のことではございませんよ。
東南アジアや中国の奥地で行方不明になった日本人が、両手両足を切り落とされた姿にされる……というアレです。
『そんなもん都市伝説だ!本当には無い!』
なんていう声も聞かれますが、そういった質問に対して、陳さんはこのようにお答えになっております。
あたしも、実際には見たことはありませんけど、陳大人は、若い頃、香港で実際に目にしたそうです。日本人ではなく欧米系の人だったそうです。あたしは、台北であるパーティに出席した時、娼館のオーナーからその種の話を聞いたことがあります。仮に張氏として、会話を再現してみましょう。
張氏「逃げようとしたり盗みを働いた娼婦を捕まえたら、罰として一度目は犬とさせますね。二度目、三度目は腕を切り落としますね。四度目、五度目は脚を切り落としますね。なんて言いましたか、手足の無い偉いお坊さん・・・」
芳蘭「達磨(だるま)ですか・・・」
張氏「そうそう、だるまにしますね」
芳蘭「・・・・」
張氏「昔、昔のことです。父の頃の話。今、そんなことしません。ビジネスですね」
張氏の話を信じれば、昔は懲罰としてそんなこともあったみたいです。でも張氏が「今、そんなことしません。ビジネスですね」と言ったように、娼婦の手足を切断してしまうなんて、あまりビジネス的ではないと思います。
例えば、もし日本人スチュワーデスを娼婦に堕すことができたら、手足を切断するよりも、そのままの容姿を保たせて売った方が余程高く売れますからね。
とは言え、東南アジア(バンコク・マニラ・香港・台北)で行方不明になる外国人女性(欧米人・日本人)はかなりの数になりますから、そうした人の中には、手足を切断された姿で、売らされている人もいるかもしれませんね。
本当に、淡々と語られております。
そんな意見に対し、レスポンスなさった方がいらして、こうお書きになっておられました。
「さらに完璧を期せば、両手両足を切断して・・・」というパターンですけど、私も実際に見たわけではありませんが、話には聞いたことがあります。
日本人のスチュワーデスで、マゾ奴隷として徹底的な調教を受けた後、手足を切り取られ、目も潰されて便器として売られたとか。ただ、喉はつぶされず、代わりにアゴを外されたそうです。
他にも乳首を切り取られる時、獣のような悲鳴に近い声を上げながら、それでも下はぐっしょり濡れて感じていたそうです。
調教しだいで、そこまでマゾになれるんですね・・・。
いや、マゾっていうか……。
そんな光景を想像するだけで恐ろしいですね。これではとてもアソコはオッタチません。
しかし、この達磨話って、とんでもなく恐ろしいお話なのですが、なんか、こうもあっさり語られると……
拍子抜けというか……なんと言うか……。
しかし、この話は本当によく聞かれますね。
『人買い市で買ってきた性欲処理用の女を、懲罰なんかではなく、はなっから逃げられないように足を切断する』
とか、
『東南アジアや中東のオイルダラーには達磨女の牧場を持っているヤツが何人もいて、そこに売り飛ばすために誘拐した女性の四肢を手術で切断してしまう』
なんて話です。
『大学生が、日本のある病院でバイトしてて、そこの精神科の奥の部屋で、両手両足のない女を見た。噂によるとその人は、東南アジアの奥地から米軍によって救出された日本人で、誘拐されて達磨女にされて見世物にされていた人だった』
……とか。
私も実際にみたわけではございませんが、陳さんのお話によれば、
”昔はアタリマエのようにあった”
ようです。
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