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3519 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 自業自得の夫婦３ 中編
3518 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 自業自得の夫婦３ 前編
の続き。
中編です。
2019/03/15 自業自得の夫婦３
（前編からの続き）
黒人男性の元に母親は連れてこられ、抜歯されたる口唇を大きく抉じ開けられ黒人の巨根を捻じ込まれていました。
苦痛で、嗚咽とゲップ交合に吐きながら眼球を白黒と涙が滴り悲壮感、悲哀漂う空間でした。
黒人は、直立すると母親の口唇より男根を抜きました。
今度は母親を俯せに抑え込むと、母親の肛門に宛がい亀頭を押し込みました。
一旦止めてから挿入を確認し、男性２名が肢体を抑え固定させると一気に直腸に三分の二程押し込みました。
女性の口唇からは耳を刺すようなる凄まじい絶叫と呻き声がおこりました。
女性の肢体は火熱り鳥肌状態から油汗噴出し小水が漏れていました。
苦哀、凄惨なる状況でした。
今度は自失する女性の肢体を黒人男性の胸に抱きかえる準備をしています。
男性２名が女性を持ち上げるも黒人の巨根は抜けません。
黒人男性の体力には感嘆と共に思わず苦笑致しました。
女性の腰を両手で支えると男性が女性の尻と腕に注射しました。
脚立の上り口唇にハンカチを当てますと、激痛で意識朦朧の女性を覚醒させます。
黒人男性は歩を進めて入口の方へいきました。
男性が扉を開けますと、黒人男性は母親を抱いたまま会場に入場しました。
扉から裸の大柄な黒人男性が細身の女性を抱きかかえて入場してくる場面にライトが照射されました。
嗜好客は、一斉に驚愕、驚嘆の声が響渡りました。
女性の肛門に巨根が挿入されて両足は痙攣し肢体から脂汗が噴き出ておりました。
黒人男性は、被虐ショーを盛り上げるために、女性を上下に動かしました。
抽送括約筋が軋み腸壁が出入りし女性は眼の焦点定まらず虚ろ表情の中意味不明の淫語を発していました。
会場の真ん中まで来ると、黒人男性は女性を降ろしてから更に激しく抽送し甚振りをします。
女性は断末魔の悲鳴を啼くと肢体は痙攣し失神致しました。
主催係が他の性嬢を呼び込みますと、裸の女性が５名ほど入場してきました。
興奮気味の嗜好客の相手のためです。
ですがその前に、黒人男性と巨根に絡みつく女性の腸を抑え離す手伝いをさせていました。
黒人男性は一旦退場しました。
今度は嗜好客全員で抽選を行っていました。
娘の処女を摘める権利が与えられ楽しむ事ができるとの事でした。
さらに娘の肛門を性具で凌辱させる権利を５名選び、その間に性嬢に口淫で男根を喉奥まで銜え享楽を感受させるそうです。
（後編に続く）
.....
......
巨根の黒人男性がリードする凌辱劇が展開します。
しかしこのショー、生で観てみたかったですね。
お客様たちがうらやましいです。
ショーは第二部があるようですが......それはまた次週をお楽しみに。
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